藍円寺微意の世界
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
民主党が大敗しましたが、負けたのは民主党ばかりではありませんよ。3年前に民主党を大勝させたあのとき選んだ国民が、今回はハッキリと否定されたという一面もあることを決して忘れてはいけませんよね。だから今日はもう、国民は民主党だけを責めていれば済む時ではないのです。当時の自民党も確かに駄目だったかもしれませんが、それすら選んだのも実は国民自身なんですよね。よく「ブレる」などという言葉で政治家を批判するマスコミですが、本当はブレにブレているのはマスコミのお客さんである視聴者や読者という名の国民だったかもしれません。とマァ偉そうに言うこの私も先回は民主党を推していたのですから、彼らのことを言えた義理ではありませんけどね。風が吹いたなどと言ってますが、私自身が風であり、そしてその風に翻弄されているのでしょうねぇ。 「♪風に色などあるものか~」懐かしい木枯らし紋次郎の歌です。結局、今の日本には「国家国民を第一に考え行動する展望を持った政治家」を育てる土壌がまだ出来てないのでしょうな……と、自分自身には悪いところは無く、誰のせいでもないようなこの感覚が結局駄目なんでしょうなぁ。 それでも、民主主義国家を標榜していても選挙後に前大統領やその身内が逮捕されたりするのを幾度も繰り返している国もあるかと思えば一方、一党独裁で民主主義のかけらもない賄賂政治蔓延の国もあったりするので、近隣諸外国に比べればまだ日本はましな方なのかな?と、少々安心したり自分を慰めたりしていますよ。 それにしても、今回国民によって選ばれた自民党の政治家が「小粒」に見えるのが気になります。今まで「大物」といわれる方々が、あまりにも態度が横柄であったり、国民と乖離した感覚であったりした反動なのでしょうか?それともただ単に私自身が歳をとったせいなのでしょうか、いやに子供っぽく見えてしまうのです。でも、これって私だけじゃないですよね!? 今から先行きを懸念せざるを得ませんよ。AKBの総選挙じゃないんだから、可愛い・良さそうで選んでしまったということにならないように、新議員さんには粉骨砕身国家国民の為に頑張ってもらいたいものです。 以上のことを踏まえてのことか、安倍総裁が選挙に勝って喜びの表情というよりも神妙な面持ちをされていたのも、愛国心教育を唱えるのも、たぶんそこまで色々とお考えがあってのことと思います。再起され再登板されることになった安倍総裁に国民の一人として心よりエールをおくります。「この愛する日本をよろしく!よろしく!よろしく~!」
2012.12.17
コメント(0)