藍円寺微意の世界

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es1-海坊主

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2015.04.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
イスラム国をどう呼ぶべきか、イスラミックステート、テロリスト集団ISSR、色々な論議があったが、どれもいまひとつで、「こうだ!」と主導権を握るようなマスコミの論調も出てこず、この話は立ち消えになってしまったような印象である。

その関連といってはなんだが、中国や韓国の人をマスコミでとりあげるとき、人名表記は原則的にすべて「カタカナ(もしくは英語)の音表記」にした方がいいと思う。

かつて日本では、朴(パク)を「ぼく」、金(キム)をそのまま「きん」と日本語読みしていた時代もあったが、日本に併合された時代を思い起こし屈辱的であるという当時の韓国世論に合わせる形で、今の現地の発音に近い形に日本国内での読み方を変えたといういきさつがある。

きん・だいちゅう(金大中)をキム・デジュン、ぜん・とかん(全斗換)をチョン・ドゥファンと意識的に国内マスコミが言い換えた始めたあのころに遡る。したがって当時も国交がない北の人たちにも南の例に倣い、にっせい(日成)をイルソン、しょうじつ(正日)をジョンイルと、読みを現地の方々の発音になるべく近づけるように代えた。正恩にいたっては当初からジョンウンである。

これら現在の読み方・呼び方を日本国民に広く定着させたのはヨン様かもしれない。でも私はいまだに朴槿恵(パク・ウネ)大統領のウネを漢字で書けと言われてもスラスラと書くことができないでいるし、カタカナで書けば漢字で書く用もない。彼女以外にウネという名の知人もいない。と、ここで思い出した。いた!李ウネ。そう、元北朝鮮諜報員の金賢姫(キム・ヒョンヒ)の日本語指導をしていたとされる拉致被害者の田口八重子さんの現地での呼び名がリ・ウネ(李恩恵)だった。大事な、決して忘れてはいけない話だが今回は話が横にそれるのでやめておくことにする。いずれにしても、私にとってあの字は大統領の登場で初めて知った漢字である。日本語ワープロでも自分で登録でもしない限り、変換でパクが朴と出ても「うね」が槿恵や恩恵と出てくることはない。

なのに何故、中国に関しては今でも習近平「しゅうきんぺい」と言っているのかが分からない。彼はシー・ジンピンだそうだし、本当は王がワンで、毛はマオだということは日本国民周知の事実である。

言いたいことは、日本のマスコミには統一性がなく、行き当たりばったりで、ポリシーがないということである。日本の当用漢字にないから、都度「○○偏に□□」という、さして重要でもないと思われる漢字の構成情報に、書き手も読み手も余計な神経を使わざるを得ない状況になっている。

「そうなんだぁ?あっちではこう読むのね」と言っていた時代の方が、幻想と言われてもしょうがないが、ちょっとかの地に親しみと興味を抱いていた。あぁ、あの時代が懐かしい!

逆に「なまじっか同じ漢字を使用するからといって、勘違いするなよ」と言ってきたのはあちらのほうであり、今では「漢字の使用料を払え」とさえ言いだしそうな始末である。


そう考えると、人名、地名はできるだけ現地の発音に近づけるというのがやはり礼儀というものだろう。日本のことを西洋人に合わせるように国内でもやたらとジャパンと言い換えているのだからしょうがない、とは言わせない。

ましてや今回静岡地裁での判決とは趣旨が違うので念のため。
(男性は韓国籍だが日本で生まれ育ち、日本名の通称を使用。被告である社長は、他の社員の前で「朝鮮名で名乗ったらどうだ」などと繰り返し発言し、男性は屈辱と精神的苦痛を味わったと主張。社長側は「在日韓国人らは誇りを持って本名を名乗るのが本来の在り方と考え問いかけただけだ」と反論していた。→男性勝訴)





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Last updated  2015.04.24 16:30:07
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chie@ 残念無念 この言葉の解釈、目からウロコでした。 …
chie@ お久し振りです♪ 政治のことは、かなりうといんですが 選…
chie@ この前 美容院で髪の毛をCUTしてもらいながら…
chie@ 本当に H君の胸のアレは、動物霊なのかもしれま…
chie@ ぶはは 相変わらず、面白い発想ですねえ(,, ' …

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