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今日はハロウィンでしたね。先週末は街のあちこちでハロウィン・イベントがあったようです。街の大通りを歩いていたら、仮装をしたお子さん達がお母さんと一緒にぞろぞろ歩いていました。中にはお子さんと共に激しく仮装しているお母さんもいて、そのガッツにアッパレ! 拍手です(笑)またまた昔話になりますが、昔はせっせとハロウィン・イベントにいそしんだものでした。NYのアパートには必ず仮装した近所の子供達10数人が「Trick or treat!」といって、部屋を訪れるので、いつも巨大なカボチャばけつを用意して、キャンディやチョコレート、クッキーをいっぱいいれて、小さな手につかめるだけつかませました。中学生位の子達も来るのですが、その子達はもうお菓子には興味がないので、彼らにはたまりにたまって処理に困る小銭(1セント、5セント、10セントなど)が入った大ビンを用意して、これまた一掴み一回勝負のTreatをするのです。大人の我々も、毎年友人の誰かが催すハロウィンパーティに参加し、お金がないなりに工夫して仮装しました。 そういえばいつだったか、家で仮装の準備をしていたときに、チビッコが「Trick or treat!」と我が家にやってきたので、思わず、緑色の爆発髪のカツラと、茶色と黒の絵の具で顔をドロドロに塗りたくった化け物姿でドアを開けた瞬間、そこにちょこんと立っていた無敵の(はずの)バットマン姿の3歳児クンが、「ギャー!!!」と驚いて泣き出しちゃったこともありました。 あれは悪いことしちゃったな~。お詫びにチョコをいっぱいあげたけど、結局帰るまでお母さんにしがみついて泣き止みませんでした。あのバットマン・ボクちゃんも、今はきっと高校生くらいにはなってるはず。 あの時はごめんね夜中まで続く宴が終わると、ハロウィンもおしまい。NYの街中もオレンジと黒のディスプレイから、秋の収穫を感謝するThanksgiving(感謝祭)の秋色モードに変わり、そして12月の赤と緑のクリスマスカラーへと変わっていくのです。もうすぐ冬ですね。
October 31, 2008
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昔からそうなのですが、はっきり言って、ワタクシ最新の流行に超鈍感です。ことに最近、お洋服のコーディネートに時間を費やすことが面倒くさくなってきています。これって女性としてどうなのよ? って話ですね。でもね、これも昔からなのですが、混んでいるデパートでお店を何軒もハシゴして、、とか、とても 苦手なのですよ。 ほら、よくお正月にデパートの初売りで、女性達が福袋を求めて複数のデパートを往復する光景がテレビで放映されますよね。 あれ、絶対ムリ。皆さん心から、尊敬しちゃいます。なんか、一軒のお店で上から下まで全部揃えられて、しかもちゃんと今年のトレンドにのったカワイイかっこができるような理想のお店はないものでしょうか・・・。と思っていましたら、そんなモノグサな私のためにあるような、大変都合の良いステキなお店があるんですね~。 おかげさまでここ数年、すっかりそこのお店にお世話になっています。用賀にあるこのお店は tiara&tiara といって、インポート物を揃えたセレクトショップなのですが、嬉しいことに頭からつま先まで、トータルでそろってしまうのです。もちろんアクセサリーやバッグも靴もですよ~。そこの店長さんもスタッフさんもとても気さくな方々で、なかよくさせてもらっているのですが、中でもスタッフの一人Mさんにいたっては、私の好みや、以前ここで購入した服や、着ていた服のことも覚えていて、「これ、ここさん好きそうだよね~。」とか、「このニットは去年買った白のデニムにも合うし、今来てるカーディガン(それもこの店で以前購入)にもあわせられるよ~。この前着てたスーツにも合うから仕事でも使えるよ。」って感じで、ピンポイントでタイムリーな嬉しいアドバイスをしてくれるのです。半ばプライベートスタイリスト化していて、言われたとおりの装いをすると、ちゃんと今風のワタシになってしまうのです。 キャーキャー!しかも、とてもお手頃なプライスなのでございますのよ基本的に、営業マンは営業にめっぽう弱いわけで、少しずつオシャレな服やアクセサリーを手に入れて、これまで超ダサかった私が少しずつ今風になりつつある今日この頃なのです。気に入った装いをすると、なんだか気持ちも華やぎ、足取りも軽くなりますね~。あとは、バナナとコアリズムで痩せるだけだな! こちら、オススメです!http://www.rakuten.ne.jp/gold/tiaratiara/
October 25, 2008
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仕事で札幌・旭川に行ってきました。土曜日の夜遅く札幌の実家に立ち寄ったら、!!家に白クマが大の字になってリビングで寝そべっているではありませんか!!よーくみると、白クマだと思った生き物の正体は巨大なラブラドルのメス犬。な~んだ!でもびっくりです。このラブラドル、オパールは以前盲導犬としてN県で活躍していたのですが、高齢化したために一線を退き、余生を生まれ故郷の札幌ですごすために北海道に戻ってきたのだそうです。もともと我が家では昔から犬のいる生活を送っていたのですが、このたび犬好きの父が、思うところあって盲導犬協会からオパールを預かることになり、一ヶ月ほど前から我が家の一員になったというわけです。オパールは12歳。人間の年齢に当てはめると70歳近いおばあちゃんなのですね。とにかく食べることと寝ることが何よりも楽しみで、一日2回の食事を終えるととにかくお気に入りの場所でグーグー寝ているのだそうです。こんな感じ?ちょっかいを出そうとしても軽く無視。このひじ枕、人間くさくて思わず笑っちゃいます。おしっこをしたくて一瞬目を覚ましますが、おしっこを済ませるとまた。。。こんな感じ。たま~にこんなキリリとした顔をしますが、実は視線の先には母の剥いている梨があります。自分の分け前はどのくらいあるのか、真剣に見つめているのです。 この「見つめる」作戦に、母が簡単に陥落してちゃんと自分に梨を分けてくれることを、この賢い犬はよく知っているのです(笑)以前、我が家ではパピーウォーカー(盲導犬候補の仔犬を1年間ボランティアで預かる家族)をしていたことがありました。 合計五頭の仔犬を預かり、うち三頭が盲導犬として活躍しました。当時は生後45日の仔犬から育てたので、家具は噛まれるは、家中は毛だらけになるは、ウンチの世話は大変だ、生ゴミを食べておなかを壊すは、ととにかくかわいいけれどもやんちゃな仔犬に振り回されたものでした。それに比べるとオバアチャン犬オパールは、さすが厳しい訓練を受けた元プロの盲導犬です。決して吠えないし、いたずらも、ウンチの粗相もしません。私が帰宅しても、体当たりで飛びつくこともなく、「あんた見慣れない顔だけど誰?」みたいな顔をして、玄関でお座りして迎えてくれます。(一応尻尾はふってくれますが。) まあ、先方は70歳ですので、完全に私などは若造扱いでなめられているのでしょうか(苦笑)?視覚障害をお持ちの以前のご主人は本州で市議さんとして活躍されていたそうで、オパールはご主人と共に議会に参加したり議場などに出入りしていたのだそうです。長い間生活を共にし、ご主人の目となり杖となるという大変な任務を全うした、その経験によるものでしょうか。オパールの堂々としたたたずまいは犬でありながら重厚感と存在感にあふれています。 実は現在一日のほとんどはボヨヨーんと寝ているのですが、たまに父が仕事の集まりに参加する際に(話のネタに)オパールをつれて、会合場所のホテルなどに連れて行くと、現役時代の経験を思い出すのか、いきなり「シャキーん!!」と仕事モードのキリリ顔になるらしい(笑)昔からそうなのですが、自分の生活の中に盲導犬や候補犬の存在が大きかったせいか、街で盲導犬を見かけると、わけもなく涙があふれてくることがあります。それはきっと、大事なご主人を守るために責任感と誇りをもって自分の任務に取り組んでいる(であろう)その姿と澄んだきれいな瞳に心を打たれるからです。盲導犬や介助犬、聴導犬については「人間の身勝手な利用に過ぎない」とか「犬がかわいそうだ」とかいろいろという方もいらっしゃいますが、犬が幸せか不幸せかを、自分の価値基準で一方的に判断する人間の方がよほど身勝手のようにも思います。犬がそれをどう感じているかはわかりませんが、こうした訓練犬が少なくてもユーザーの役に立とうという気持ちで仕事をし、周りの家族からの愛情と信頼に満たされて、共に生きているとしたら、それは私自身目指したいと思う充実した生き方です。 プロの訓練犬も自分で決めた生き方ではないかもしれないけれど、少しでもハッピーに感じながら生きていてほしいと思うのです。ちなみにオパールはこれまで視覚障害のご主人のために大活躍をしてきましたが、今は我が家で大活躍してくれています。年を重ねた老父母の生活の中で、癒し系同世代同居人として居てくれるだけで、皆を優しく満たしてくれているように思うのです。オパール自身も我が家で穏やかなのんびりとした余生を送ってほしいものです。
October 8, 2008
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皆様、大変ご無沙汰しております。というわけで、芸術の秋です。今宵は何年かぶりにクラシック・コンサートに行ってきました。演奏は、あの「のだめオーケストラ」です。最近、遅ればせながらワタクシの中でハマッているのが、のだめカンタービレ。音楽大学に通う学生達が、迷いながら悩みながらも自分達の生きる道と音楽を追求し、チャレンジし、そして各々が成長していく過程をみずみずしく描いた、笑いあり涙ありのロマンティック・コメディーです。もともとは人気連載マンガなのですが、2年前にこの作品がドラマ化された時に「のだめオーケストラ」が特別に結成され、撮影時にも大活躍したのだそうです。そののだめオーケストラが今夜は主役で、ドラマで使われた懐かしい曲を次々と演奏してくれたのでした。 私を含む、のだめファンの観客全員がのだめワールドに浸るひと時でした。ステージにはオーケストラの背後に巨大スクリーンが置かれ、アニメ版のだめカンタービレの名シーンが流れます。「あ~!マングースのだめがピアニカでチューニングをしている・・」と、その時にガーシュウィンのラプソディー・イン・ブルーが生演奏で始まり、「そうそう、この後千秋先輩が、ラフマニノフのピアノコンチェルト二番を・・・。」と、ときめいたその瞬間にスクリーンが消え、生のラフマニノフのピアノコンチェルト二番の演奏が始まるのです。こんな感じで、アニメ版の音楽シーンと生演奏がコラボレーションしながら、ベートーヴェン「交響曲第七番」、ロッシーニの「ウィリアム・テル」序曲、デュカスの「魔法使いの弟子」にラヴェルの「ボレロ」、最後にアンコールはプロコフィエフの「ロミオとジュリエット」と、まあ盛りだくさんです。今回のコンサートは10月9日から始まる「アニメ版のだめカンタービレ・巴里編」のプロモーションの意味合いもあったらしく、オープニング曲を担当したゴスペラーズが思いもかけず生出演をしてテーマソングを初披露してくれたり、なぜかアニメに登場するらしい髭男爵がステージに登場したりと、イベント満載のコンサートでした。のだめカンタービレをきっかけにクラシックブームが起きたそうですね。会場には若い女性達はもちろん、小さいお子さんを連れたお母さんやピン参加の男性など、様々な老若男女がいらっしゃいました。私の隣、前後にもおめかししたチビッコ達がお母さんと共に座り、メロディーにあわせて体を動かしながら演奏を楽しんでいます。とてもほほえましい光景で、この中から将来の音楽家が生まれるかも・・とちょっぴりわくわくしてしまいます。あっという間の二時間半が過ぎてしまいました。秋の気配が漂う夜風が気持ちよく、久しぶりのクラシックの生演奏の余韻に浸りながら家路についたのでした。
October 2, 2008
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