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カテゴリ: 政治的
 アフリカの角と呼ばれるソマリア沖は、海賊の多く出没する危険な海域だと言う。スエズ運河に向かう船はこの海域を通る。日本にとって重要な海路であり、船舶の安全確保は緊急の問題である。

 日本船舶の安全確保に海上自衛隊派遣は当然の事で、叉、今更、自衛隊の海外派遣を騒ぐこともないが、手足が縛られた状態の自衛隊員には同情もしたくなるが、プロジェクトチームは、海上警備行動を発令して海上自衛隊を派遣することを求める中間報告を正式に決定した。


 海上自衛隊は準備に入り、3月の派遣となるようだ。

 麻生総理大臣は、自衛隊が護衛する船舶を襲う海賊はいないと笑い、武器の使用など必要ないと言っていた。簡単すぎる結論で話が早いが、相手は武装した海賊である。付近の海を知り尽くした海賊の攻撃は、軍隊とは違う小回りの利く小賢しい攻撃だ。それに、どんな武器を持っているかも分からない海賊が、攻撃しないとは、断言できないと思うのである。過去には、戦争紛いの戦闘が繰り広げられたこともあると言う。しかも、軍側が敗北し艦船が沈没したという。

 3月末には、ソマリア沖で海上自衛隊護衛艦が日本関係船の護衛活動を始めることになる。


 海賊対策で派遣する護衛艦は2隻で、「日本籍船」「日本企業の船」「日本人や日本の貨物を運ぶ外国籍船」から、国土交通省が要請を受け、貨物の重要度から判断して決めるようだ。


 海賊と海上自衛隊の戦闘があるかどうかは予想もつかない。あったなら自衛隊は任務を果たすだろう。そして、自衛隊の活動範囲は広がっていく。やがて、なし崩し的に規制がなくなり、世界中どこの紛争地や海域でも、自衛隊が派遣されるようになりそうだ。交戦権を持った自衛隊は、世界有数の軍隊となる。そんな日も近いような気がする。手足が縛られての海外派遣は自衛隊員が可哀想だが、先制攻撃も認められた自衛隊は怖い軍隊にある。

 そんな思いにもなるニュースである。





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最終更新日  2009.01.23 11:49:57
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