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こまま1023

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2026.06
2004.11.06
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カテゴリ: 言葉
今日は、土曜日だけど授業があって、

全校一斉に道徳の授業なのだ。
いまいち主旨がわからないのだけど・・。

うちの学年は全クラス同じ内容をしたらしいけど、
先生によって、違った運び方になったことだろう。
他のクラスはどうだったのかな?

うちの授業・・。
うーーーーーーーーん・・・・・・・。


もう少し心に踏み込む時間をたくさん取った方がいいのに。
私は、道徳って、教材は心に訴えかけるもので、子どもたちが深く考える時間にするものだと思う。

テーマは「家族」だったらしいが、
自分に置き換えて考える時間がほとんどなかった。
教材は軽く読み流すぐらいでよかったのでは?と思って・・。
退屈な授業だったなぁ。

去年の先生は、保護者である私ですら、ひきつけられる内容だったのを記憶している。
そして、一人一人が考えて、みんなが発表できた。

先生をくらべるのはいけないことだと思うけど・・。
指導書持って授業するのはやめて欲しいなぁ。


で、5時間目が終わってから地域懇談会。

低学年、中学年、高学年の分科会に分かれた。
テーマは「言葉遣いについて」。

その中で印象的な発言を・・。

6年生の担任の先生。
「1つの事柄をいろいろな言葉で表現して欲しいと思っているのに、

 正しい言葉を覚える場が少なくなっているのかも。
 また、いやな言葉を投げかけられた時に、
 聞こえなかった、聞かなかった、我慢、やりかえす、
 そんな風にしかできなくなった」

5年生の保護者。
「正しい日本語を知らないのかもしれない。
 命を軽んじる言葉をつい口にしてしまう風潮がある。
 『無理』という言葉が流行っているのも気になる」

地域の方。
「家庭の中から、社会情勢の中から出てくる世相を反映した言葉がある。
 テレビの影響で、どれがいい言葉か選べなくなってきているのかも」

専科の先生。
「耳をすまして、1つずつの言葉を逃さないように注意していきたい」

校長。
「愛されているという実感をもった子は、言葉もやさしい。
 『ただいま』と帰ってきて、いきなり『宿題は!?』では、
 7時間の重みをランドセルに入れて帰ってきた子どもには酷な言葉。
 1日元気ですごして帰ってきてよかった、という気持ちでいてほしい。
 相手のことを考えて言葉もそれに合わせてつかって欲しい」

結局、家庭での過ごし方が、言葉にも出てくる、という事なのだろう。
自分の気持ちをうまく表現できず、波風たてないように無難な言葉で乗り切る子どもたち。
世相を反映しているのかも・・・。

「でも、子どもたちは大人が思っているよりたくましく、
 そして、必ずお母さんのようになります!」
という先輩ママでもある地域のおばさまの言葉。
言葉は時代によって変わっていくもの。
はやりもあるもの。
そんな中で、親として、絶対守らないといけない部分だけはもって、
これからも子どもと接していこう!

私たちの口癖は・・「ありがとう」☆





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Last updated  2004.11.06 21:28:57
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