6月7日の朝にいきます

6月7日の朝にいきます

2026年07月27日
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カテゴリ: 子供時代の想い出

幼少の頃、夏の夜には必ず蚊を避けるための「蚊帳」を寝室に貼った。
緑色の大きな網のようなもので、それを部屋の四隅から吊るす。
除虫菊の蚊取り線香は点けていたものの、蚊はちょっとした隙間からも入ってくるから必需品だった。

子供にとっては、夜になって大人が蚊帳を吊る時間も、楽しみのひとつ(o^―^o)ニコ
「おやすみなさい」を言って蚊帳の中に入る時は、
一緒に蚊が入ってくることがないように、蚊帳の裾をほんの少しだけ持ち上げて急いでくぐる。
それでもたまに蚊は入ってしまい、
気付かずに寝ると夜中に「ブ~~~ン」とあの羽音が聞こえてきて、大騒ぎで電気を点け確認したっけ。

まだ幼かった頃の私は、蚊帳の天井部分のたわみに乗ってみたくて仕方がなかった。
蚊帳を海に見立て、上で泳いでみたかった。
実際に挑戦しようとしたけれど、乗ることすらうまくできなかった。

家に蚊帳は何帳あったのだろう?
祖母の部屋と両親の部屋と、私の部屋、妹の部屋。
いえいえ、夏の間、子供たちは親の部屋で一緒に寝たような記憶がある。
蚊帳は部屋全体に貼られるので、けっこうサイズが大きく、6畳間や8畳間、それ以上のサイズもあったか。
ただ、6畳未満のサイズはなかったのかもしれない。

今でも、あの蚊帳を使っている家はあるのだろうか?
調べたら、蚊帳の素材は変っても蚊帳自体は販売されているようだ。
赤ちゃん用はともかく、一人用のもあるようで、それはテントの様に設置するらしい。
でも・・使っている人を、私は一人も知らない💦







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最終更新日  2026年07月28日 13時55分49秒
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