国際結婚 ア・ラ・カルト

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2005.01.07
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カテゴリ: アメリカ滞在記
医者から旅行許可も出て、晴れて家族全員で

のジジババ達を訪ねる事ができるなんて、
2004年で一番のクリスマスプレゼントかな。
しかも、時差の関係でクリスマスにも間に合うしね。

夫の実家は元々、東海岸にあったけれど、4年前に
義両親が暖かい西側に引っ越した。東海岸の、
あの街は大好きだったけれど、これで、飛行時間が
短縮される。


でも、これは、やっぱり私の願望に過ぎなかったわ。
でも、ラッキーな事に赤ちゃん連れが多かったので
後ろのギャレー付近には同じ様な赤ちゃんを連れた
パパママの座談会が開かれてて、日本、アメリカ、
グアム、インドetcのパパママと話が弾んだっけ。

この日記で大阪のオバちゃんの事に触れているけど
この旅行で大阪のオバちゃんとアメリカのオバちゃん
の共通点を発見した。

どちらも、子供がいると声を掛けてくる事。

機内でも大阪のオバちゃんに

(パチパチと手を叩きながら)


でも、疲れのピークに達している次男は、知らない
人のところに行く訳がなく、ビャ~~~~~(号泣)

泣いていると、知らないアメリカ人のオバちゃんに

「a-oh! Someone is not happy!」

といわれる。



「Hi Sweetie!」

と声を掛けられる。

おっぱい飲んで、今すぐ、暖かいお布団に包まって、
ママとゴロンしたい次男は、乗り継ぎの
サンフランシスコ空港のトイレでオムツ換えする
時も大泣き。
そんな息子に何人の人が声を掛けてくれたか。

その点、丁度3歳になったばかりの長男は成長
して自分のペースがあるせいか、太平洋を越える
間は本当に楽だった。
お子様ランチも頼んでおいたので、おまけに
ついてた、トーマスのラムネに超ご満悦。
2年前は、今回の次男以上に大変で、アメリカに
到着後、私は疲労困憊で寝込んでしまった位
だった、この2年でこんなに成長したのかと
感動。

でもね、大人だって太平洋越えれば疲れるのに
まして小さな子供達。しかも、国内線の乗り継ぎ
もあって、最終目的地に到着した頃は、子供達も
疲れのピークに達して二人で号泣。何をしても
泣き止まなくて、しかも、私達の席は一番後ろ。
こんな時に限って、何故かなかなかジェット
ウェイがうまくつかず、ドアがナカナカ開かない。
比較的小さな飛行機の中に二人の叫び声が響き渡る・・・。
皆、子供だから・・・って大目に見てくれてるけど、
子供たちの目の前のおじさんは、最後の方、
あからさまに嫌な顔してたよ。ごめんね~。
こう言う時って、子供達、絶対にママ!なんだよね。
まあ、母親冥利につきますけど、狭い機内で、
片手に14キロの長男、反対側に10キロの次男を
抱っこしていた私は(子供を育ててると、こんな
妙芸も出来る様になるのだっ!)クローンKonnieが
欲しい!と、この時ほど思ったことはありません。
勿論、夫も手伝ってくれるけど、夫が近づいただけで
「Daddy、NO! Mommy!!!!!!!!マミーが良いのっ!」
なんて言われちゃうと、夫も可愛そう・・・と言うか。

最後は、乗務員にも同情されて、荷物は私が
持ってあげるから、先に降りて二人を抱っこ
してあげて!って言われた位。(って言うか、
ウルサイから、早く降りて欲しかったのだと思う)
とにかく、二人とも物凄い泣きっぷりで、
何人もの乗務員に

GOOD LUCK!

と言われてしまった。
この頃になると、腕の感覚もなくなってきて
唯、子供を落としちゃいけない・・・って気力
で抱っこ。他の荷物は夫が持ってくれるから
とりあえず、それを持って先に降りて貰い、
長男を叱咤激励しながら(?)通路を歩かせ、
飛行機を降りて直ぐに次男をベビーカーに
乗せ・・・。
私の腕、年寄りみたいに震えてたよぅ(笑)

荷物引取り所でも泣きっぱなし。こういう時に
限って荷物が出てこないっ。ターンテーブル
なんて、動きもせず・・・。
こうなると、流石にSomeone is not happy!
なんて、悠長に声を掛けてくる人なんていなかったわ。

そこへ、丁度、Grampy(→長男は、アメリカのジジを
こう呼ぶ)が到着。
いつもなら、抱きついて喜ぶ長男も、

「グランピー、嫌~~~!マミーィィィ」

グランピー、いきなり、ブロークンハート。

そこで、涙をボロボロ流している二人をすぐに
チャイルドシートに座らせ、荷物を待つ間
グランピーに空港内をドライブして貰う事
10分。この世の終わりのように泣き叫んでいた
息子達は夢の世界・・・へ。

大変な事を大変と言ってしまうのは簡単だけど
後で思い出してみると、何事も人生勉強なんだよね。
まあ、私も人のこと言えずにブツブツ文句を言い
がちなんだけど、悪い方に考えると人生はその
通りに進むし、前向きに考えれば、いつか報われる
日が来る!勿論、凹む時も多々あるけれど、1度
きりの人生、何事も前向きに楽しも~!って言う
のが、私の人生モットー。

細木和子の六星占術によると、今年から殺界に
突入するんだよネエ(ドキドキ。結構、怖い私)
でも、「アリとキリギリス」の話じゃないけど、
これから迎える冬の時代に向かって、備えているか
そうじゃないかによって、冬を快適に過ごせるか、
寒さと飢えで死んでしまうかって言うのは、
本人次第。
だから、私もこれから来る殺界、大殺界・・・
の為にも、何事も人生の糧に出来る様、今年も自分
らしく生きようっと。

こうして、アメリカ旅行が始まった。
何だか、今回も出だしから波乱万丈、でも、
色んな思い出作れそうだぞ~。





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Last updated  2005.01.07 22:18:13
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