国際結婚 ア・ラ・カルト

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タコ社長1952 @ 本当に さようならしてしまうのですか。私もミク…
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2005.01.08
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カテゴリ: アメリカ滞在記
この一週間、正に文字通り

「食った! 寝た!食った!寝た!」

の日々を過ごしたせいか、日本から持って行ったズボン
がキツイ。夫が、綿のチノパンもジーンズも乾燥機に
入れてしまった・・・。だから、縮んだんだ!と自分に
言い聞かせている。

日本を発つ前に、義両親から何が食べたいか
聞かれた。迷う間もなく

「七面鳥!」

「ロブスター!!!!!!」

「ステーキ!!!!!」

「メキシコ料理!!!!」


と大文字、太文字、赤文字!で懇願(?)した
私たち。

今回は、妹家族、弟家族、伯母さんも集まり、
夫の両親を入れて大人9人、子供4人、総勢
13人が一緒に寝泊りし、賑やかな食卓となった。
ほんとに楽しかったし、美味しかった。

私の手の大きさ位のハサミを持ったロブスター。
個人的にはハサミよりもテールの方が好きだけど
どっちも殻割りが苦手。恥ずかしながら、まるで
小さな子供の様に、いつもグランピー(義父)に
やってもらう私。
ちなみに、オーストラリアではロブスターを
生きたまま調理する事を法律で禁じている。

だから、生きたまま凍らせてから調理するらしい。
どっちが残酷かは、皆さんのご判断で・・・。

ステーキは、子供の顔よりも大きい、赤身の肉。
しかも、非常に柔かくて、日本に出回っている硬くて
ゴム草履みたいなアメリカ牛しか知らない日本人には

アメリカ牛=不味いって言う観念は、宇宙の
彼方にぶっ飛んでしまう事、間違いなし。

もう、肉食獣と化している私たち夫婦は

「ミデイアムレア!!!」

と、グランピーが外のグリルで肉をジュージュー
焼いている間、ヨダレを垂らして待ち構えていた。

付け合せは、私の握りこぶし2つ分はある
Baked Potato。サワークリームタップリつけて・・・
もう、

WELCOME TO AMERICA!!!

状態。
授乳中で太らない事を良い事に(単なる自分への
言い訳)、完食してしまった私も怖い・・・。

メキシカンは流石にレストランへ・・・。。
これがまた、どうやったらこんな量を食べるの?
(流石に食べ切れなかった)
って位凄い。楕円のお皿は私の肩幅位あったね。
量の違いには、渡米の度に、毎回、毎回、飽きずに
毎回、驚かされる。
KIDS MEALのマカロニチーズだって、日本だったら
大人の大盛りの量だよ。だから、アメリカ人が日本の
レストランに来ると、オママゴトみたいに思う
訳だよねぇ。

量といえば、日本から撤退してしまったバーガー
キングにも行った。ここで言う、Mサイズは日本の
Lサイズに等しく、L=LL。更に、アメリカでは
キングサイズもあって、牛乳パック以上の大きさ
の飲み物が出てくる。
ここでも完食、ごっつあんですっ!(でもMサイズ)

アメリカに行くと食べたくなるもの。
それは、中華。それも、フードコートにあるような
安っち~~~中華。何か分からないけど、日本と
違ってさ。美味しいとは言わないけれど、滞在中
1度は食べてしまう、チャーハンと、酢豚と、
オレンジチキンと、牛肉ブロッコリー。
アメリカ人にはムーシューポークというのが人気
の様であったけど・・・。

朝ごはんはグランピーが毎日作ってくれた。
パンケーキ、カリカリベーコン、ワッフル、フレンチ
トースト、スクランブルエッグ、ドーナツ・・・
メニューは、それぞれ、日替わりだけど、日本人が
知る、ザッツ アメリカンブレックファストの
王道を行っていた。
私たちは同じ土地の建っているゲストハウスに滞在
していたんだけど、朝、母屋に行くとコーヒーの
いい香り。

冷蔵庫を開ければ、ガロン単位の牛乳やジュース。
アメリカの牛乳って何で美味しいのだろう?
ゲストハウスにもチョコレートやら、クッキーやら
チップスとオヤツも山盛りストックされてる。

ある日、デザートにケーキが出た。
義両親の38回目の結婚記念日。
スポンジはホワイトチョコレートに飾られ、ケーキ
の上にもチョコレートで作ったスイートピーが
乗っていて、とっても可愛いケーキ。
でも、一口食べて、

「!!!!!!!」

流石の甘党・KONNIEも撃沈する甘さ。
常々思うけれど、アメリカのケーキって日本の
ような繊細さが無いと言うか、砂糖の甘さが
100%前に出てて、更にその甘さを引き立たせる
為か、塩も沢山入ってるよね。
でも、人間、何事も学習。学ぶのです。
昨日は一口、二口でギブアップだったのが、今日は
3口、4口になり、気が付くと一切れ食べている・・・。
でもって、毒された味覚は留まる事を知らず、
日本の甘味が物足りなくなってくる・・・。
怖いわ。

今回、義両親からアメリカにいつ戻るのか、
もっと近くに住みなさいよっ、などなどアメリカに
移住、帰って来てコールが激しかった。
まあ、これは毎回の事なんだけどね。
でも、こんな食べることが大好きな私、しかも、
自分の都合で上手く環境に馴染んでしまう私が
移住したら、アメリカの肥満率向上(?)に
加担どころか、大々貢献してしまう!

なので、当分、アメリカに移住する事はないでしょう。
ゴメンね、パパ・ママ!





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Last updated  2005.01.08 23:17:54
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