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熱を出してしまった。暑い… 暑いのとは全く関係ないのだが「最近みかけないな」と、ふと思ったものがある。学生鞄だ。あの黒い皮でできたやつ。自分が学生の頃はずっと学生鞄を持って通学していた。高校の途中から「登校時は学校指定バッグ でよい」というルールに変更された記憶があるが自分は卒業までずっと学生鞄を使っていた。 息子はまだ中学生なのでリュックで学校に行っている。リュックというとカジュアルに聞こえるが実態はそうではない。何でも学校では教科書を置きっぱなしにしてはいけないそうで毎日毎日全教科の教科書をリュックにつめて通っている。当然のことながらかなり重い。持ち上げるとかなりずっしりくる。これは息子の学校だけではなくほかの学校でもそうなのだそうだ。今の中学生は大変だ。 話が著しく脱線したが学生鞄はどこに行ってしまったのだろう?千葉とか東京だけでなく全国的に使われなくなってしまったのだろうか。。
2017.05.30
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昨日レイソルは日立台でアルディージャとリーグ戦。ヨネックスがユニホームのサプライヤーになってからレイソルは立て続けにタイトルを獲得した。まさにあげ〇ん そして試合。開始直後失点。ただその後はレイソルペースになって試合は進む。40分、相手キーパーのミスをついて伊東純也が同点弾。後半になって14分、19分、22分と立て続けに得点をして結果的には4対2。今季最多得点での勝利となった。 日本代表候補に選ばれた中村航輔の神がかったセーブも昨日はお休み。そう、航輔がついに日本代表に呼ばれた。ワールドカップ予選の真っただ中なのですぐにレギュラーは厳しいかもしれないが実力的には日本で最高のキーパーだと思う。頑張ってほしいが活躍するとみんな海外に行っちゃうからな。。 レイソルに話を戻すと昨日勝ったことで暫定ながら首位!そして次はレッズ戦。ここで勝てれば…とはいえリーグ戦は三分の一を過ぎたばかり。これからも一戦一戦集中して戦っていこう
2017.05.28
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舞台「あさひなぐ」を観てきた。 お金出して観に行っといて何だが正直あまり内容的にはあまり期待はしていなかった。好きなタレントさんが出ているのでその人が観たく…原作のマンガも読んでいるのだが抜群に面白い。面白いという言い方は適当ではないかも知れなくて青春群像という時に笑え時に泣ける秀作だ。原作が面白いやつを人が演じる(映画とか舞台とか)と途端に駄作になることが多いので。。それに何と言ってもキャストありきという作品だということは否めないし。 と思って観に行ったのだが期待に反して?面白かった。何回か泣きそうにもなった。特に生駒ちゃんの演じる野上えりが原作のイメージとばっちりあっていた。 観に行って良かった。
2017.05.26
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昨日はルヴァンカップのFC東京戦。残念ながら0対1の敗戦とともに予選リーグでの敗退も決まってしまった。 キレのないDオリヴェイラ、抜ける気がしないRロペス、パスミスの多い栗澤、 一試合に必ず一点は取られそうな桐畑、、なかなか点の匂いがしない(気分的にも)盛り上がりにかける一戦となってしまった。 とは言えこれでリーグ戦に集中できる状況になってしまった(天皇杯はあるが)予選リーグではリーグ戦に出る機会の少ないメンバーで戦っていたが上にいけばそうも言えないだろうし。とにかくポジティブに捉えたい。 週末は日立台でアルディージャとリーグ戦。昨日の試合で気を引き締めてまた一試合ずつ頑張っていこう。
2017.05.25
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うちの会社の近くに醤油出汁を売っている自動販売機がある。今度買ってみようかな?
2017.05.23
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今日は韓国人から研修に来ている皆さんと食事をした。飲み過ぎで頭が痛く心臓バクバクだが楽しい会だった。面と向かって話せば仲間になれる。国同士でもこんな風な関係になれればいいのに。
2017.05.22
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昨日レイソルはジュビロとアウェイで対戦。クリスと中川のゴールで2対0の快勝!特に二点目の中川のヘッドにつながるクリスのクロスは本当に見事だった。スピード、コントロールとも「ここしかない」キックだった。 この試合、一度くだされたPKの判定が取り消される場面があった。武富が相手キーパーのカミンスキーに倒されたあと主審は確かにペナルティーエリアの真ん中を指差した。それがジュビロの選手の抗議にあいラインズマンに確認した結果PKは取消されてしまった。映像で見ると確かにPKではなかったように見える。ただ一度くだされた判定が抗議で覆るなら主審の役割は何なんだと思う。実況、解説とあわせて(勝ったからいいようなものの)不満が残った場面だった。 そう、実況に関して。地方のチームの中継をするときはご当地の放送局のアナウンサーとホームチームに馴染みのある解説者が実況をすることが多い。ご当地放送がホームチーム寄りになるのは仕方ないと思うが時に度を超えているケースもある。昨日も中村俊輔のフリーキック、シュートを中村航輔がファインセーブでとめる場面があった。 蹴った俊輔も止めた航輔も素晴らしかったが解説者はただただ「俊輔は素晴らしい」と褒めあげるばかり。航輔のセーブについては試合後の振り返りのVTRの際に一言触れたくらいだった。もう少し何とかしてくれよ。。 逆にご当地放送が羨ましいと思うこともある。在京チームの場合地元のアナウンサーが担当を務めることはなくフリーのアナウンサーが実況することになる(解説者はOBが担当することはあるが。ちなみにレイソルの場合解説者を務められるようなOBはいないのでレイソル寄りの解説をしてくれる人はいない)まあ言っても仕方ないことだけど。
2017.05.21
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柏陵でレイソル野田とトレーニングマッチ。0対30対30対10対11対21対3… みんなで映画でも観にいってリフレッシュした方がいいな。
2017.05.20
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今日は会社が終わったあとセミナーに行ってきた。「SDGs:世界を変革するための17の目標を、企業の力で推進する」とのタイトルで一時間半ほど行われた。講師は国連広報センターの室長を務められている方。ちょっと目線を落とした初歩の内容でわかりやすかったと思う。 タイトルには「企業の力」とあるがそれほど特化した内容ではなかった。ただCSVやSDGsでよく言われることだが単なる社会貢献としての取り組みでは深みも広がりもない、企業として取り組むのであれば利益貢献につながるということを意識しましょうということは言っていた。 それにしても斜め前に座っていた男性は態度が悪かった(隣の椅子を足でちょっとどかす、勉強会中にスマホをいじるなど) そんなんだったらこなきゃいいのに。
2017.05.19
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■商品名:いずれ老いていく僕たちを100年活躍させるための先端VRガイド (星海社新書) [ 廣瀬通孝 ]最近バーチャルリアリティの進歩が凄まじい。と言ってもゲームのことくらいしか思い浮かばないのだけれど…ということでバーチャルリアリティの今を知るためにこの本を読むことにした。バーチャルリアリティというのはそれ程新しい概念ではない。自分が学生のとき(うん10年前)からあったものだ。ただ当時の自分感覚を思い出してみるとパラレルワールドのような仮想現実を体験できるアイテムと考えていた。 例えば「世にも奇妙な物語」の話しに出てくるようなシュールの世界を体験できる響きがあった。 この本はもちろんそんな不思議な世界観を書いたものではない。「人は衰える。高齢化社会の中ただ介護される自分を待つだけでなくバーチャルリアリティの力を借りながら歳を取っても活躍しよう」とうったえる内容となっている。 高齢化社会を暗い世界とだけ捉えるのでなく年配者が世の中を活発化させる、そんな世の中にしていこう!といった内容になっている。
2017.05.18
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レイソルが好調。日曜日のFC東京に勝って五連勝。 だが、調子に乗ってはいけない。去年も同じように五連勝しながらその後停滞してしまった。ジュビロー無敗は止まったが好調。アルディージャーどん底から這い上がりつつある。レッズー6対1…過酷な戦いが続く。 一戦必勝で応援しよう
2017.05.16
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、夜明け過ぎうつらうつらしながら「今日は月曜日」「もう起きなきゃ(( _ _ ))..zzzZZ」 …「いや、今日は日曜日だ!」 っていう夢をみた。 今朝ベッドの中でこの夢を思い出したのだが今日はしっかり月曜日だった。・°°・(>_<)・°°・。
2017.05.15
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上位を目指すために重要な試合が続く。先週がセレッソで今日がFC東京。これに勝てば五連勝、うまくいけば二位。試合前は正直「厳しいかも知れない」 と思っていたのだが。 前半良い時間に手塚のフリーキックで先制(反対側のゴールだったので良く分からないまま「あれれ」と言う間に入っていた。ハンドリングが上手いキーパーならとられていたいた気がする)実はFC東京のチャンスが結構あって航輔のビッグセーブが三本、あれが入っていたらどうなっていたか分からなかった。 そして後半開始すぐに伊東純也の追加点。(これもハンドリングが上手いキーパーならとられていた気がする)でもその後がいけない。再三再四の決定機がありながらクリスが外しまくる。あれが一つでも決まっていたらもっと楽な試合になっていたのに。今シーズン流れの中で点が獲れていないのでシュートの瞬間余裕がないのかもしれない。 それとロスタイムの失点。ルヴァンカップもそうだが(まあメンバーはほぼ違うけど)相手がスクランブルになったとき失点することが多い。 決めるべき決めて終盤バタつかない。これができれば本当に上を目指せるかも知れない。
2017.05.14
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今日は家でゆっくり。午後はDAZNでサッカー観戦。一時から二時まではレノファ山口と京都サンガの試合の前半(いまひとつ盛り上がらなかった)二時から四時まではアビスパ福岡対ファジアーノ岡山(岡山、残念だった)四時から五時まではジェフ千葉対V・ファーレン長崎の後半(ジェフらしくない大爆発)最後は五時から六時までロアッソ熊本対ベルマーレ湘南(解説者はPKの判定を含め審判のジャッジには相当不満のようだった) DAZNの中継は相変わらず画像が粗いし何と無く暗いしすぐ読み込みで止まるし…安いからいいってもんじゃないぞ!(−_−#)
2017.05.13
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今日は家から遠い事業所に直行直帰。遠い。。片道二時間半。往復で五時間!来る時は座れたから良かったようなものの(座っていてすらお尻が痛くなる) それにしても五時間というのは貴重だ。下手をすると一日の睡眠時間に匹敵する。今朝は本を読みながらきたが「読んではうつらうつらしうつらうつらしては本を読む」状態だった。 できればこの事業所への出社は極力避けたい。
2017.05.12
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■商品名:夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫) [ 森見登美彦 ]明治・大正あたりの文学とシュールを合わせたよう。他にはあまり見ないような構成になっている。だが、残念ながらページをめくるのが楽しみになるような本ではなかった。最後の40ページくらいかな。母親が読みたいと言っていたので貸そう。
2017.05.11
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来シーズンのチャンピオンズリーグの出場をかけた大事な残り三試合。勝てず…アンフィールドで0対0の引き分け。 今シーズンはこんな試合が多い。 あ~あ
2017.05.07
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リーグ戦三連勝中のレイソルがこちらも好調セレッソを1対0で破り四連勝!得点はセレッソディフェンダーのクリアーがクリスティアーノの背中?に当たってはねかえったボールがそのままゴールイン。幸運と言えば幸運だがクリスティアーノいわく「練習していた」形だそうだ。 勝つには勝ったが苦しい展開だった。特に前半はセカンドボールがほとんどひろえず相手に主導権を握られる時間が多くなった。後半持ち直して先ほど書いたゴールにつながったわけだがそれ以外に大きな見せ場はなく「とにかく勝てばいいのだ」と思いかけていたところに航輔のスーパーセーブ。後半のロスタイム清武のシュートが小池に当たってコースが変わったボールを航輔が左手一本でパンチング(その姿はまさにスパイダーマンのようだった)試合の最後に最高のシーンが待っていた。これを見られただけでもスタジアムに来た甲斐があった。 加えて14,015人が集まった観衆。水曜日のルヴァンカップに続いて一万人をオーバーした。今日勝ったことできっと次のホームゲームアルディージャ戦のチケットを買ってくれる人も多いだろうと思う。次も一万人を超えますように。そしてチームはこのまま連勝街道を突き進めますように。
2017.05.06
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このまま歳を取り続けていくとどうなるのだろうか?痴呆を患い(現時点ですでに物忘れが激しい。人の名前をよく忘れるし三秒前に考えていたことさえ忘れてしまう)足腰が立たなくなる。なんてことになるのは嫌なので時折思い立ったように自転車に乗る(頭の運動も本当はしなくちゃならないのだが…)まあとりあえず身体だけでも鍛えなくちゃと思って。。こんなのどかなところを折り返し地点として50キロほど走った。これを継続してやらないと意味がないんだよな
2017.05.04
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10,357人。これまで日立台で行われたルヴァン(ナビスコ)カップとしてはおそらく最多ではなかろうか。その観衆の前で、先制はレイソル。Dオリヴェイラの見事な切り返しからの右足。その後何度もフリーでシュートを撃つチャンスがありながら枠外、キーパーの正面に。そのツケが終盤になってまわってくる。同点に追いつかれたあと伊東純也のハンドでPKこれを決められて逆転。ちなみにジュビロのペナルティーエリアでのハンドはPKをとってもらえなかった。でもこれは言い訳だな。あれだけ決定機を逃し続けていたら勝てない。 後は切り替えがしっかりできるか。せっかくたくさん入ったお客さん。この敗戦でまた減っちゃわないといいが…
2017.05.03
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連休にはさまれているからか今日はいつもより電車が空いているような気がする。この谷間の二日間に休みを取れば9連休になるらしい。休み明けにはかなり重い気分での出社になりそうだ。(特にメールを開く時にはとてつもなく心臓がばくばくする) 休みと言えば先週の金曜日は「プレミアムフライデー」記憶では3回目だと思うがすでに注目度が急降下気味だ。 プレミアムフライデー初めての日には「そう簡単に三時なんかにあがれませんよ」なんて街角インタビューがテレビのニュースとかで流れていたが今回は話題にものぼらない。 プレミアムフライデーを定着させる起死回生の策はあるだろうか?
2017.05.02
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