黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2020.08.29
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カテゴリ: サッカー
これまでサッカーを〇十年観てきた。
その中でも忘れられない選手が何人かいる。
そんな選手を上げてみたい。

まずポルトガル代表だったマヌエル・ルイ・コスタ。
特にフィオレンティーナにいたころの彼が大好き。
典型的なゲームメーカーでボールを持ったら常に決定的なスルーパスを狙っている。
パスで魅せる選手だった。
ACミランでの印象を持たれる方も多いと思うが自分はやっぱりフィオレンティーナ
時代が最高だった。


得点力のあるゲームメーカーでフリーキックの名手だった。
フランス代表として1984ヨーロッパ選手権で優勝に導き自らは得点王にもなった。
トヨタカップで来日し幻のスーパーゴールで日本でも有名。
まさに「将軍」だった。

そして西ドイツ代表だったベルント・シュスター。
若干20歳で西ドイツを1980ヨーロッパ選手権優勝の原動力になった彼はその後
監督ともめて代表から遠ざかってしまった。
もし彼が西ドイツ代表としてコンスタントに出場していれば1986ワールドカップの
優勝は西ドイツだったかもしれない。
バルセロナ、レアル、アトレティコでプレーした珍しい経歴?の持ち主。

日本国内では日本代表の名波浩。

左サイド、ボランチで左脚から華麗なパスを連発した。
飄々とした表情ながら割と強気な性格。

日本人最高の天才と思う小野伸二。
高校時代ユース代表の彼を見て
「何て柔らかいプレーをするんだ」

フェイエノールト加入のシーズンのUEFAカップの優勝に貢献した。
怪我さえなければと本当に悔やまれる。
個人的にはここまで引っ張らずに遅くとも30半ばには引退して欲しかった。

ここまで挙げてきた選手よりマイナーかもしれないが帝京高校の磯貝洋光。
ガンバでもそこそこ活躍したが自分にとっては帝京高校の彼が一番。
彼が三年生の時の帝京はユース代表を10人近く擁し「史上最高の軍団」と呼ばれた。
その割にはいつもパッとしない成績で敗退したが…

最後にレイソルの大野敏隆。
レイソル史上こんな逸材が入団したことはないと思う。
一時レイソルのゲームメーカーとして活躍したが長くは続かなかった。
欲がなかったのだと思う。

ピンときた方もいるかもしれないがここに挙げた全ての選手が10番を背負っていた。
実は10番フェチ。
10番のゲームメーカーが大好物だ。
これからもこんな選手が出てきて欲しい。

最後の最後に史上最高の選手。
ディエゴ・アレマンド・マラドーナ。
分厚い胸板からの力強いプレーは勿論彼は代表、クラブチームを頂点に導いた。
メッシがすごい、クリロナがすごいといっても所詮彼らは元々強いクラブチームを
勝たせているだけだ。
メッシにいたっては代表ではさっぱりだ。
マラドーナはナポリでそれまで中堅クラスだったナポリをセリエA優勝に、
1986ワールドカップでほとんど彼の力でアルゼンチン代表を優勝に導いた。
これまで彼以上の選手を見たことがない。
ただ好きか嫌いかといえば話は別。
人間的には最悪だ。

他にも好きな選手はいるが夢の中に存在するのはこの7人(マラドーナは除く)
残り少ない人生、彼らを超える選手が出てくるだろうか?





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最終更新日  2020.08.29 07:30:05
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