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メーサイの一村一品(OTOP、One Tambon One Product)の一つに石仏があります。 国道1号線のメーサイ国境手前5Km~10Km付近を車で走っていると、道路沿いにやたらと多くの、完成した石仏を展示販売している店や、大きな石を彫っている現場を見る事ができます。 先日、知り合いで石彫職人をしている人の仕事場を訪ねて来ました。そして、いろいろと話しを聞いて来ました。 現在、メーサイだけでも400人~500人の石彫職人が居るそうです。石彫職人に成るには、特別な職業訓練校で勉強したり、師弟制度があり、そこで教えてもらうような訳にはいきませんそれぞれ各自が適当に石仏を作っている工房や店に行って、そこで働くベテラン職人の仕事を見て、覚えるしかありません。雇われて給料を貰いながら覚えるのでは無く、逆にお金を払って見習うのです。一人前の職人になるには最低でも3年かかるそうです。 一人前になれば、依頼主から注文を貰い、石の見定めから設計→彫刻→研磨→完成まで、一人で全てをするそうです。一体を作りあげるのに、だいたい3ヶ月ぐらい掛かるそうです。そして、売値の半々づつ、雇い主と職人で折半するそうです。何故、メーサイに沢山の工房が有るかは、原料の大理石が、隣の国ミャンマー(産地はマンダレー付近)から輸入され、入手するのに便利だからそうです。(専門に輸入販売している業者がある)ミャンマー産の大理石は硬度が低く、あまり良質では有りませんが、比較的加工し易く、価格も安いそうです。1立方メーターで約5万バーツだそうです。 工房で作っているのは、仏像、象像等の中型~大型が主ですが、腕輪や置物等の小さい物も作っているようです。石仏は一般的に屋外に置くのが普通ですが、自刻像やペットの像などを作って、自宅の庭に置くのも良いかとも思います。
2010年06月30日
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サントール(タイ語でカトーン、クラトーン)日本ではほとんど見ることが出来ない『くだもの』の一つです。直径が5cm~20cmぐらい有り、表皮は厚くて、硬く、黄色っぽい色をしています。中に大きい種が2~4個あり、種のまわりの柔らい部分は酸味と甘味がミックスしていて美味しいですが少かしかありません。表皮と種子、果肉を除いた果皮の部分は塩水に漬けて熟成されたもの(カトーン ドーング)が市場などで売られています。また、ソムタンの材料にしたり、ジャムにしたりして食べます。この木は40mぐらいの大高木で雨季の終わりごろに葉が真っ赤に紅葉します。昔はこの木で荷馬車や舟を作ったそうです。
2010年06月27日
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メーサイの田舎にも、都会からの観光客を目当てにした、お洒落なレストランがオープンしました。ブッフェスタイルの食堂、喫茶室、個室カラオケルーム、オープンスタイルのレストラン、お土産売り場等が完成して開業しています。2~3年後には宿泊施設も作る計画で、既に用地は買っているようです。確かに、ここ2~3年、特に乾季(11月~2月)の期間は観光客が増えています。車、人、建物、騒音、汚れた空気にまみれた都会人が山と緑と水に囲まれた田舎の澄んだ空気を吸いに大勢訪れる時代が来たのでしょうか?
2010年06月25日
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ミャンマーや中国物産のお土産売り場の他に、国道1号線から西に500m位行った丘の上に、大きなサソリの像があるワット・ドイワオというお寺があります。そこからは、隣国ミャンマーの町タチレイとタイ側の町メーサイが一望できます。以前は広々とした田園風景も眺められたのですが、現在はホテルや住宅が沢山できて、両方の町の発展ぶりを見ることができます。長い階段(参道)を歩いて登るか、左側の道を車で上まで行くことも出来ます 真ん中の小さな川の左がタチレイで右側と川の後方がメーサイの町です
2010年06月11日
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チェンマイ市内から東へ、車で30分位行った所に花と緑に囲まれた公園の中に温泉があります。一昨日にソフトボールの試合と領事館への書類受け取りの用事があり、チェンマイに行きましたので、帰りに温泉に行きました。以前に手作り傘で有名なボーサンと沢山の工房があるサンカムペーンには行った事が有りましたが、温泉にはいきませんでした。市内からこんなに近い所に温泉があるとは驚きでした。温泉プールや家族風呂、団体風呂、個室風呂と数種類の風呂があり、一人40バーツ~利用できます。丁度、個室で木製のバスタブが有りましたので入って来ましたが、爽快な気分になりました。ただし、浴槽が小さくて浅いので、ゆったりと入る感じにならないのと、入浴後に冷房のきいた座敷でごろ寝が出来ないのが残念です。タイと日本の違いだから仕方ないか。 チェンダオ近くの市場で梨を売っていました。1KG30バーツ
2010年06月10日
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私が住む村の産業は殆どが農業です。農業といっても米を作っている農家と、『コンイム』という観葉植物を作っている農家が半々です。(数軒ですが養鶏卵をしている人もいます)。2009年の統計ですがータイの一世帯当りの月収入が2万1千バーツ、一人当りの収入が6千3百バーツという統計が出ていました。これは都市部を含めたタイ全体の数字であり、当然都市部に比較して農村部、特に北部は低くなります。そのために家族共稼ぎや内職をして生計をたてている家庭が多いです。今の時期は稲刈りもそろそろ終わり、次の田植えが始まるまでの農閑期に入っています。近所では、『スアコック』と言われているゴザを作る材料を刈り取っていました。
2010年06月04日
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