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久しぶりです。ついつい、怠けてしまいました、ブログの更新。
日々、これといった大きな出来事もなく、過ごしています。
大学の推薦入試も、ほとんど結果が出ました。私立の指定校推薦などは、客観的にはかなり低い学力でも合格しています。推薦入試(特に学力試験の割合の低いもの)の妥当性に関しては、私としては、相当疑問視せざるを得ません。一般入試の定員はその分減るわけで(入試が努力と能力が適正に評価できるものとすれば)門戸が狭められるのは残念です。
私が、幼稚園で指導している就学前教育(一部受験対策)のほうは、受験希望の6人中4人が私立小学校に合格しました。来年度のそのクラスも、年中年長あわせて24名がいっぱいになったので締め切りました。中学高校生もそれくらい生徒が来ればうれしいのですが。
ところで、最近ワーキングプアーと言う言葉をよく耳にします。景気回復といいますが、実感には程遠く、塾の受講料でも、遅れがちになるご家庭もあるようです。
市場原理を優先し、規制緩和と自己責任とやらで、弱者にしわ寄せが来ているような気がします。勝ち組負け組といった情けない言葉も使われています。
中年の人がまじめに働いても、手取り月収が20万円にもならない人々が増えているようです。
They are poor. の be動詞が is working に変わったもの つまり poor は補語 workingは現在分詞 と理解すればいいとおもうのですが、名前はともかく、現実は放置できないところまで来ているようにおもわれます。
一億総中流と言われた時代は戻らないでしょうが、中流意識を持つ人々が大きな割合を占める社会は、安定度が高いことはさまざまな歴史が示すところです。
次の世代の人々が、財政赤字と階層社会の中で競争のストレスをかかえながら生きなければならないとしたら、かわいそうなことではないでしょうか。