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合格の「サクラ咲く」 を祈りつつですが、こんなことも、
新聞折込のミニコミ誌に、4月9.10日に実施される日帰りの吉野桜見物ツアーが出ていました。
吉野まで1時間ほどでいけるので、特に魅力あるツアーではないのですが、しいて言えば目玉は、普段止まらない特急が直近の駅に臨時停車すること、そして吉野の名門旅館の会席料理と温泉入浴が楽しめることでしょうか。
費用は、一人10800円。交通費込みですから、まあ高いとはいえないでしょう。お弁当プランというのもあって、こちらは一人6800円円です。
南朝の後醍醐天皇や楠木一族、古くは壬申の乱の折の大海人皇子とその后(後の天武・持統両天皇)、源平の頃は源義経と常盤御前、そして漂泊の詩人西行。吉野ゆかりの人は日本史必須の人に限っても相当な数になりそうです。
まさに吉野は歴史に彩られた土地です。
何年か前に行きましたが、自然も雰囲気もあまり俗化せず、今も役行者(えんのぎょうじゃ)が開いた1300年の歴史を持つ古刹、金峰山寺を中心に信仰の土地でもあります。
桜に関しては、おそらく日本一ということに大方の人は異論がないと思います。
200種30000本の桜が山全体をその花色で覆いつくすのは、壮観です。
お昼ごはんは、どこかで安く済ませば、たぶん3000円もあれば一日楽しめそうです。
中学生高校生を誘って春の遠足もいいかもしれません。
でも、たぶん、子供たちは興味を示さないでしょうね。