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カテゴリ: 作家・本

 本屋で読みたい本を選ぶ時、中身が一番肝心なことは

 わかってるのだが、装丁が良いとどうしても惹かれてしまう。

 最近では、村上春樹の新刊「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです」も

 装丁で読みたくなったといってもいいだろう。

白水社のエクス・リブリスシリーズ も装丁が僕好みで、

 思わず手に取ってしまう。

 ロベルト・ボラーニョはまったく知らない作家だったが、

 「通話」や「野生の探偵たち」はとてもよかった。

 逆に、といっては失礼かもしれないが光文社古典新訳文庫は、

 もう少し触手を伸ばさせる装丁にしてほしいと思ってしまう。






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最終更新日  2010年10月26日 22時28分25秒コメント(0) | コメントを書く


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