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2005年10月29日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日ある「自衛隊の施設」に機会があり行きました。私の友人に「自衛隊通」がいて、いろいろ説明を聞きながら「資料館」などを見学してきました。以前にも別の場所(資料館)で何度かみた事があるのですが太平洋戦争末期、二十歳にまだならないような青年(少年)が自らの命をかけて旅立つ時「家族に宛てた手紙」がありました。私が育った時期も含め「現在の子供たちというのは幸せなんだな」と改めて思いました。

経済においても「戦後復興」の名のもと、昭和20年代~30年代に「高度経済成長」という時期がありました。私どもの街でも、ちょうど私の父親世代(昭和一桁生まれ)の方々が頑張って「豊な日本」を築いてきました。

「成功者の武勇伝」のなかに良く出てくる言葉に「終戦直後の焼け野原の瓦礫の中から・・・」というニュアンスが用いられています。

現在ではあらゆるジャンルで「物あまり状態」で生活するうえでは便利になりました。ITなど新しい産業も生まれています。逆に旧態依然とした企業などは簡単に淘汰される時代でもあります。

終戦後60年が過ぎ、平和という有難い環境で商売が出来る状況ですが「今までの成功が通用しない」という時代でもあります。

我々零細企業経営者の状況は「戦後の焼け野原」なのかもしれません





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最終更新日  2005年10月29日 18時38分01秒
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