庭の花 No.114 ロウバイ科ロウバイ属
名前は「蝋質の梅」 あまり梅には似ていないと思う。
変な名前で「狼狽」してしまいそうだ。
半透明な花弁は、京菓子のように優美だと昔の人は思ったろう。
今では樹脂製の安っぽい造花を連想してしまう。
今月初旬から咲き始め未だに咲き続け、鼻を寄せてみるとそこそこ良い香りがする。
なかなか大きくならず、植えてから丸二年でやっと花が咲いた。
この花やサザンカ、ツバキの花を見ると、寒空に無理やり咲いているようで痛々しい。
春の予感は帰化植物なれど、オオイヌノフグリのコバルトブルーが一番。
金木犀が匂ってきた 2025/10/22
さまざまの事おもひ出す櫻哉 2025/04/12
雨に西施がねぶの花 2024/07/08