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6日間の短いクルーズも終わりを告げて、ノルウェーイ第二の都市バーゲンへ。
クルーズ・シップの下船はたいへん合理的に計画されてはいるが、
人間のエゴの強さが邪魔して、通常いつも混乱が避けられない。
わずか700名の乗客だが荷物がグループに色分けされて、
秩序良く計画されるが、それでも下りるのを急ぐ人が出口付近に集まり、通路をさえぎってスムーズな人の流れを止めてしまう恐れがある。
前の日にツアーリーダーのリンダから説明会があった。
我々の荷物には特別のタッグがつけられて船の従業員がバスに乗せてくれるので、手荷物だけ持って、特別室に待機し、到着後最優先で下船する手続きをリンダは船側とアレンジしてくれた。
誰かから、「たいへんありがたい配慮なんだが、我々アメリカ人グループだけそのような特別扱いするから、他の乗客からアグリー・アメリカン(醜いアメリカ人)と批判されるのだよ」とのコメントがでた。
クルーズ会社は毎年毎年、お客さんを送ってくれている
我々を扱っているツアー会社に対する特別待遇なのだとリンダは説明した。
降りる際はなるべくローキーで行くことに決めた。

テキサス・ボーイのハーロルド、この写真ではあまりローキーには見えませんが。 (苦笑)
アメリカ人は世界中どこへ行っても、横柄だとの批判がありますが、このようなエピソードがあったので。