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古河街角美術館で開催中の「浅野恭司 WIT STUDIO 原画展」に行ってきました。浅野恭司(あさのきょうじ)さんは、古河市出身のアニメーターです。古河市文化協会のマスコット『桃香ちゃん』や『万寿王丸』などのデザインも手がけました。WITSTUDIO(ウィットスタジオ)は、浅野さんが所属するアニメーション制作会社です。今回の原画には、『サイコパス』、『進撃の巨人』、『水曜どうでしょう』、『鬼灯の冷徹(ほおずきのれいてつ)』、『ローリング☆ガールズ』、『終わりのセラフ』、『屍者の帝国(ししゃのていこく)』などがありました。この中で、『サイコパス』は、等身大の主要キャラ5名と一緒に、記念写真を撮ることができます。先日見た『進撃の巨人』のエレンのパネルは、市役所古河庁舎のほうに展示してあるそうです。『水曜どうでしょう』のオープニングアニメがVTR再生されていたり、各作品のポスターも掲示されていたりもしました。『屍者の帝国』は、TVアニメ番組ではなく、劇場公開作品になります。今年12月に封切られるそうです。とてもクオリティが高いSF大作のようで、非常に楽しみです。入場者特典として、『進撃の巨人』と『サイコパス』の2枚の原画をいただきました。もちろん本物ではなくハガキサイズに縮小したものですが。ファンにはたまらないプレゼントだと思います。今回の原画展は8月30日までで、最終日には、お休み処 坂長(おやすみどころ・さかちょう)のほうで、浅野さんのサイン会が予定されています。
2015年08月28日
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以前、本ブログで取り上げたことのある、累計5000万部をほこる『進撃の巨人』の実写版映画。そのロードショーが、いよいよ始まりました。2日間で46万人ものお客さんを動員したそうです。プロモーション映像を拝見しましたが、すごい迫力で圧倒されました。ぜひ全画面で見てほしいと思います。「原作と違っている」という厳しい評価もあるようですが、日本特撮映画の中で最高レベルではないでしょうか。さすがは、樋口監督ですね。さて、なぜ、この『進撃の巨人』という作品がヒットしたのか?ということについて、ちょっと考えてみました。平和な生活を脅かしてきた巨人に恐怖を抱きつつも、勇気を持って撃退しようとする若者たち、これは何を意味するのか? 私には、なんだか現代の日本をとりまく情勢が表れているように思えます。作中に「世界は残酷」という表現がありますが、まさにそう感じます。圧力を受けてなお、壁の中の平和だけ見て寝ぼけていては、将来恐ろしいことが起こるぞという不安感や警告として、受け止められたところもあるのかもしれません。また、そういう極限の中にあって、私たちは何をするべきかということを改めて考えさせられました。たかが映画だ、エンターテイメントだと片付けずに、いちど大迫力の映像をお楽しみになり、じっくり考えてごらんになることも、よろしいかと思います。
2015年08月12日
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