September 4, 2013
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わたくしの年代が卓球競技を始めた学年のほとんどは「中学生」で、まれに高校生から卓球部に入部するわたくしの様な変わり者もいました。

中1と言えば13歳ですから、まだまだ「世間」を知り得る年齢ではありませんが、人が言っている事を理解する能力はそれなりに身についております。

中学生になり、卓球部に入部すると顧問の先生にまず教わるのは「挨拶」「整列」です。
もちろん併行して技術指導も始まるのですが、新入部員のほとんどは卓球経験がありませんから球拾いや素振りを、思い出すだけで恥ずかしくなるような地味な青や緑色をした「ヒットユニオン製」の学校指定のジャージを着て、体育館への渡り廊下などで、先生だけではなく先輩達からも教わる事になりました。

もちろん昔の事ですから、先輩達は先生や親を凌ぐほどの脅威であり「おい俺の代わりに掃除してこい」ですとか「階段ダッシュ50本」とか、今で言えば虐めだとバッサリ切られてしまうような理不尽な要求にも「はい」と、ただただ従う事しか出来ませんでしたので、挨拶や礼儀については、入部数ヶ月後には自然と身についていたようです。

次に技術の習得については、3年後の中体連を掲げ長い精進の日々が続きます。今のようにカデットもありませんし、ジュニアにいたってはもうエベレストよりも高い山に登るようなものですから、中学生が地区予選を突破することは難しい事で、必然的に3年間長い階段を登って行くより他に方法もありませんでした。

さて、タイトルについてですが。
今申し上げましたように、礼儀や技術の習得については別の話として、それ以外の多くの事をまだ小学生の選手に求め過ぎてはいけないと思っております。何かれ構わず「自分自身で考えてですとか、卓球を理解して」なんて言う指導者がたまにおりますが、小学生にとってはこりゃ~「難題」ですよ…

だって…今はおしゃれで機能的なバッグで通学していて外見は大人びてますけど…中身は今も昔も変わらない 「ランドセル」を背負って






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Last updated  September 4, 2013 10:36:00 AM


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