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2011.01.20
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カテゴリ: 競馬
 ハードなトレーニングにも耐えた。トーセンジョーダンは栗東坂路でエアラフォン(4歳1000万下)との併せ馬。テンから軽快に飛ばしながら気合を乗せて駆け上がる。最後は苦しそうになりながらも4F51.7-計不-12.7秒で、わずかに先着を決めた。見届けた池江寿師は「しまいは一杯になったけど、4F51秒台はこの馬場なら優秀。しっかりと負荷をかけることができて、いい調教だった」と納得の表情だ。

 ツメの不安も解消されて、ビシビシと調教を積むことができるようになった。GI初挑戦の有馬記念では5着。勝ち馬のヴィクトワールピサに早めに来られる厳しい展開だったが、かわされてからもしぶとさを見せた。「普通なら失速するけど、5着に踏ん張っていた。力をつけている証拠だね」と地力強化を感じ取る。GIを使った反動はなく、この中間も気配は上昇モード。「有馬記念は中5週あったので、体が立派で精神的にも余裕があった。今回はそのへんも考慮して調整できる」と順調な調整ぶりに心配は全く見られない。

 今後を占う意味でも重要な一戦。指揮官は「このレースでの結果で、どの路線になるか。いい競馬をしたら王道路線に行きたい」と力を込めた。天皇賞・春(5月1日・京都)に向かうためには、ぶざまな競馬はできない。陣営の熱い思いに応える。





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Last updated  2011.01.20 20:08:32
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