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2026.03.16
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カテゴリ: 競馬


 終いに鋭く脚が使え、2連勝中の アメティスタ が重賞初制覇を狙う。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■3/21(土)  フラワーカップ (3歳・牝・GIII・中山芝1800m)

アメティスタ (牝3、栗東・ 牧浦充徳厩舎 )は今回で4戦目。デビュー以来、毎回異なるジョッキーでの出走で崩れがない。レースぶりも正にテン良し、中良し、終い良し。折り合いにも心配はなく距離延長も不問。2勝はいずれも辛勝と渋太い根性も備わっている。牝馬同士の重賞ならチャンス十分だ。

 初戦は直線、鋭い末脚を披露。決して上手な競馬とは言えず、まだ粗削りな面もあるが、さすがの良血ぶりを見せつけた イクイノックス の全妹 イクシード (牝3、美浦・ 木村哲也厩舎 )。キャリア1戦でもポテンシャルの高さは上位のものがある。休み明けになるが、順調な乗り込みで態勢も整っており、力通りなら好勝負が可能だ。

 その他、強敵相手に好内容だった コズミックボックス (牝3、美浦・ 中舘英二厩舎 )、 ベラジオオペラ エアビーアゲイル (牝3、栗東・ 辻野泰之厩舎 )、前走、不完全燃焼の ヴィスコンテッサ 松永幹夫厩舎 )、初戦の時計が ホープフルS と遜色なかった ゴディアーモ (牝3、美浦・ 森一誠厩舎 )、 スピード ある ロンギングセリーヌ (牝3、美浦・ 竹内正洋厩舎 )などが好勝負を演じる。発走は15時45分。



逃げ、差し自在のダイヤモンドノット/ファルコンSの見どころ

朝日杯FS 2着の ダイヤモンドノット がここから始動する。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■3/21(土)  ファルコンステークス (3歳・GIII・中京芝1400m)

 前走の 朝日杯FS では果敢に攻めた乗り方で2着だった ダイヤモンドノット (牡3、栗東・ 福永祐一厩舎 )だが、掲示板を占めた上位馬のほとんどが差してきたことを考えると非常に優秀な内容だ。中京は初めてだが、同じ左回りの東京で好走しているように不安は皆無。1400mも3戦2勝2着1回と連対率100%で主力視が妥当だ。鞍上は 川田将雅騎手

 昨夏の函館2歳Sが中央初出走だった エイシンディード (牡3、栗東・ 大久保龍志厩舎 )。初めての芝で重賞も初めて、それでも抜群のスタートダッシュを決めて鋭く逃げ切った勝ちっぷりが圧巻。そこで負かした2着馬 ブラックチャリス はその後 フェアリー Sを勝利とレベルの高さがうかがい知れる。前走も自らレコードタイムを誘発する逃げを披露。マイルから1400mに距離が短くなって持ち味を存分に生かす。鞍上は 川又賢治騎手

 その他、1400mで巻き返しを図る タガノアラリア (牡3、栗東・ 西園翔太厩舎 )、終い鋭い フクチャンショウ (牡3、美浦・ 加藤征弘厩舎 )、 ダリア賞 で後の チューリップ賞 の勝ち馬 タイセイボーグ を負かした ハッピーエンジェル (牝3、美浦・ 武市康男厩舎 )、舞台替わりプラスの タマモイカロス (牡3、栗東・ 藤岡健一厩舎 )などが上位をうかがう。発走は15時20分。



実績ある芝で巻き返しを図るマピュース/愛知杯の見どころ

 ダートの前走でも好走したが、実績ある芝で マピュース が重賞2勝目を狙う。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■3/22(日)  愛知杯 (4歳上・牝・GIII・中京芝1400m)

マピュース (牝4、美浦・ 和田勇介厩舎 )は昨年の 桜花賞 の4着馬。その後は古馬との混合になってからいきなり、 中京記念 で斤量の恩恵があったとはいえ、年長の実力馬を封じた。近走はなかなか結果が伴わないなかで、目先を替えた前走のダート1400mで見せ場を作り復調気配がうかがえた。今回は芝の1400m戦へシフトだが、前走の内容から距離の慣れも見込め、コース替わりも歓迎材料。重賞2勝目に向けて態勢は整った。鞍上は 田辺裕信騎手

ドロップオブライト (牝7、栗東・ 福永祐一厩舎 )は1200mの CBC賞 勝ち馬だが、その後は距離を延ばして、近走は1600mの ターコイズS を勝って、前走の1400mの 阪急杯 では3着と好走。年齢を重ねながら充実一途だ。持ち時計も優秀で重賞勝ちのある中京コースに替われば上位の存在だ。鞍上は 松若風馬騎手

 その他、昨年の勝ち馬 ワイドラトゥール (牝5、栗東・ 藤原英昭厩舎 )、GIで3着の実績がある チェルビアット (牝4、栗東・ 高野友和厩舎 )、中京ベストの ソルトクィーン (牝5、栗東・ 武英智厩舎 )、 スピード 上位の カルプスペルシュ (牝4、栗東・ 石坂公一厩舎 )、距離ベストの セフィロ (牝6、美浦・ 菊沢隆徳厩舎 )などが上位を賑わす。発走は15時15分。


飛ぶ鳥を落とす勢いのダノンシーマ/阪神大賞典の見どころ

ダノンシーマ が賞金を加算して大舞台へ向かうか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■3/22(日)  阪神大賞典 (4歳上・GII・阪神芝3000m)

ダノンシーマ (牡4、栗東・ 中内田充正厩舎 )は昨年9月の2勝クラスから3連勝で今回が初めての重賞レースへの参戦。4走前の 三田特別 では後の 日経新春杯 で1、2着だった ゲルチュタール ファミリータイム に続く3着と好走している。2走前に負かした アクアヴァーナル 万葉S 勝ち。一気の相手強化になるが、本格化した印象で、この馬の能力も相当でヒケは取らない。ここを勝って賞金を加算して大舞台へと向かう。鞍上は 川田将雅騎手

 ここ2戦は落馬のアク シデン トや相手強化と敗因が明確な アドマイヤテラ (牡5、栗東・ 友道康夫厩舎 )だが、一昨年の 菊花賞 では3着、昨年の 目黒記念 は勝利と能力は上位。休み明けでも好成績を残しているように久々でも割り引く必要はない。距離延長は臨むところで巻き返しは容易。鞍上は 武豊騎手

 その他、昨年の 天皇賞(春) で見せ場十分だった マイネルエンペラー (牡6、栗東・ 清水久詞厩舎 )、 万葉S が強い勝ち方だった アクアヴァーナル (牝5、栗東・ 四位洋文厩舎 )、重賞戦線で着実に内容が良くなっている ファミリータイム (牡5、栗東・ 石坂公一厩舎 )、格下でも セントライト記念 菊花賞 で好走している レッドバンデ (牡4、美浦・ 大竹正博厩舎 )などが持ち前のスタミナを発揮する。発走は15時45分。









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Last updated  2026.03.17 13:42:35
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