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■LOVE MODE(1)(2)■(作者:志水ゆき) コミコミさんはポストカードとペーパー付だったのか~!失敗した・・・。フツーに本屋で買っちゃったから、ペーパーしか貰えなかった(-_-;)『LOVE MODE』初めて読みました。絵のタッチが今と全然違うのでビックリ!絵柄が多少古臭いのは10年以上前の作品だから仕方ないけど、アゴが尖ってるって言うかシュッとしすぎてて笑ってしまった(笑)自分は「蒼江×直也篇」が好きです。あまりにも直也の境遇が過酷すぎて、途中泣きそうになりました・・・(;_;)「コンプリート応募者全員サービス」が凄い!( ̄□ ̄;)応募券9枚も要るの!?(^^;)大変だけどプレミアムドラマCD欲しいから全部集めよう・・・。大変って言っても、殆どが購入予定のモノばっかりだけど。。(コミックスとかファンブックとか)志水ゆき15周年特設サイトhttp://www.shinshokan.com/shimizuyuki15th/
2009.11.29
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■淫らな躰に酔わされて■(原作:愁堂れな)【キャスト】高円寺久茂(小西克幸)×遠宮太郎(笹沼 晃)上条秀臣(鳥海浩輔)、中津忠利(置鮎龍太郎)、藤原龍門(森川智之)、ミトモ(太田哲治)【つぶやき】シリーズ3作目。今回は高円寺が主人公です。高円寺・上条・中津の腐れ縁トリオは皆ゲイなのね~~(^^;)BLだからしょうがないけど、フツーなら考えられない偶然だ(笑)小西さんは陽気でワイルドな刑事・高円寺役。見た目は男前だけど、中身は三枚目です(笑)高円寺は小西さん以外には考えられないくらいハマり役でした~。笹沼さんが演じた遠宮はツンデレで女王様な誘い受。笹沼さんの透明感のある艶っぽい声がキャラに合っていました♪・・・女王様キャラなのに何で名前が太郎!?(笑)キャラ設定と名前にギャップありすぎっ!置鮎さんは中津と高梨の1人2役なので、ちょっと紛らわしい(^^;)一瞬、中津が大阪弁キャラになったかと思いました(笑)(※高梨は罪シリーズのキャラクターです。)ミトモいいな~。太田さんがイイ味出してるんだよねー。自分は結構ミトモ好きです。
2009.11.29
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原作:稲荷家房之介!!??Prime Timeさん間違ってるよ~!!( ̄□ ̄;)えらいこっちゃ!(DVDのケース裏です↑)↓初回特典の録り下ろしドラマCDの感想です。(OVA本編の感想はこちら♪)■生徒会長に忠告(第一話)■(原作:門地かおり)【キャスト】知賀(杉田智和)×国斉(鳥海浩輔)近藤(岸尾大輔)、阿久津(子安武人)【つぶやき】録り下ろしドラマCDは10分弱のミニドラマCDです。フリートークはありません。短いながらも聴き応えのある、面白可笑しいドラマCDでした☆ストーリーのテンポの良さと声優さんたちのギャグテイストな演技が上手くマッチしていました♪知賀の「白鳥が~」って台詞に爆笑!(笑)(白鳥とは言い得て妙だな~。笑)国斉さんの「これが最近のなやみごとー」に萌えた言い方がとても可愛らしかったです♪↓素朴な疑問。国斉さんが阿久津に『セックスしたことある?』って訊いてたけど・・・。ん?アレレ??阿久津の初体験のことは知ってる筈なのに、その質問はおかしくないか!?(『第二ボタン下さい』参照)うーん・・・(-_-;)
2009.11.28
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今日さっそく観ました☆(仕事休みで良かった~!)↓とりあえず感想とか。 ※ネタバレ注意■生徒会長に忠告(第一話)■(原作:門地かおり)【キャスト】知賀(杉田智和)×国斉(鳥海浩輔)近藤(岸尾大輔)、阿久津(子安武人)【つぶやき】原作同様、アニメもゆる~い雰囲気でした(笑)作画は概ね安定していました。(全く期待していなかったので自分的には満足。)ストーリーはほぼ原作に忠実ですが、アニメでは知賀が副会長になるシーン(指名されるシーン)が追加されていました。ちなみにACT.9(の途中)までの内容が収録されています。(ストーカー騒動のあたり)知賀のびょんびょん(!?)した前髪とやたらカクカクした眼鏡が気になりました(笑)(あの特徴的な髪型をアニメで表現するのは大変そうだもんな~。)知賀がテンパったり動揺したりするシーンはアニメで観ると更に面白かったです♪国斉さんが電車で痴漢されてるシーンの顔がエロすぎて、身悶えそうになりました・・・!あと知賀と電話してるシーンの「怒ってなぁい」って台詞が物凄く可愛かったです☆(鳥海さんグッジョブ☆)二人とも頬を染めるシーン多すぎっ!(笑)何気ないシーンでもエロく見えました。いやぁ、アニメって本当にいいもんですね~。(水野●郎!?)アニメで絡みシーン観るのって恥ずかしい~!!(生々しすぎて・・・!)知賀の手つきエロ!(実際は知賀じゃないけど。)って言うか、乳首責めすぎだろっっ!(笑)近藤のツッコミ(心の声)がイチイチ面白かった♪出番少ないのがちょっと残念。阿久津も出番少なめです。(アニメ版阿久津カッコよかった・・・!)『第二ボタン下さい』の村上くんもチラッとだけ登場。台詞なかったけど、アニメ版村上くんが観れて嬉しいな~♪2巻が待ち遠しい☆って言うか、「2010年春」って具体的にいつなのさ~!(-_-;)特典CD聴いてもニヤニヤ、ブックレット&ペーパー読んでもニヤニヤ・・・。今日はもうニヤニヤが止まらない・・・!!(笑)ブックレットと言えば・・・。鳥海さんのロン毛ビミョー!!ど、どうしちゃったの、鳥海さんっっ!
2009.11.27
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今回もまた、ちょい古いCDのレビューです(-_-)■ホーム・スウィート・ホーム■(原作:義月粧子)【キャスト】街井祐瑚(檜山修之)×街井湫(鳥海浩輔)青木和貴(三木眞一郎)【つぶやき】近親●姦モノです。ストーリーは、タイトルから受ける印象とは程遠い内容でした。(どこがスウィート!?)攻が身勝手すぎっ!!二股男サイテー。二股掛けられて、「やめて欲しい」って言わない受も変だし・・・。何で二股を許しちゃうワケ!?とにかくイライラするストーリーでした。自分はこの作品の良さがちっとも理解できない・・・。(-_-;)このCD唯一の聴きどころは、鳥海さんの喘ぎ声!聴いてるこっちが恥ずかしくなるくらい、すご~く色っぽかったです♪
2009.11.26
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■僕は君の鳥になりたい。■(原作:ホームラン・拳)【キャスト】藤井大輔(羽多野 渉)×小山 炯(鈴村健一)小山 萌(水橋かおり)、赤塚凜太郎(伊藤健太郎)【つぶやき】羽多野さんの攻デビュー作です。主人公(受)が姉の恋人(攻)を好きになってしまうお話。最後はドロドロした展開になるのかと思いきや、意外にも爽やかな結末でした。(密かに修羅場シーンを期待していた私・・・。)鈴村さんのしっとりとした演技がとっても切ない・・・!ただ自分的には共感しにくいキャラクターだったので、そこが残念。「寂しくなると平気で股開く」って設定が・・・ちょっと微妙(-_-;)物腰柔らかな、天然キャラを演じた羽多野さん。のほほ~んとした演技に癒されました~。初めてこのCDを聴いた当時は羽多野さんのことをあまり知りませんでした。(今は好きな声優さんのひとりです。)今聴くと「このCDが初攻だったのか~」と感慨深い気持ちになります(笑)イトケンさん、イイ味出してました(笑)炯の叔父さん役です。この作品がシリアスになりすぎないのは、イトケンさんのお陰かも。
2009.11.20
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■ヴァージン・スター■(原作:嶋田尚未)【キャスト】泉 隼人(羽多野 渉)×早乙女 聖(代永 翼)早乙女征貴(遊佐浩二)×宮乃颯太(宮田幸季)【つぶやき】ラブコメです。ベタなストーリーだけど愉快で楽しい作品でした♪人気イケメン俳優なのに、実は口下手で朴念仁な隼人。用意された台詞がないと、片思い中の聖に話し掛けられないという設定が滑稽で可笑しかったです(笑)羽多野さんの色んな演技(クールだったり、コミカルだったり)が楽しめるお得なCDでした。代永さん、何と可愛らしい声なんでしょう♪(笑)聖は見た目や雰囲気が女の子みたいなキャラクターでした~。(それじゃあ男の子である必要性があまりないような・・・?)宮田さんはしっかり者のマネージャー役。皆のお母さん的存在です(笑)遊佐さんが演じた征貴は聖の兄で、ブラコンキャラでした。遊佐さんと宮田さん、主役カップルを差し置いてめちゃくちゃ存在感がありました(笑)二人の絶妙な掛け合いも聴きどころのひとつです♪
2009.11.18
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またCD化して欲しいな~。CD化してないエピソードがまだまだいっぱいあるよー。■SEX PISTOLS(2)■(原作:寿たらこ)【キャスト】斑目米国(子安武人)×藤原しろ(平川大輔)円谷ノリ夫(鈴木千尋)、斑目国政(梁田清之)、青桐王将(野島裕史)、解説(遊佐浩二)【つぶやき】独特な世界観を持つ作品なので、原作未読ですと少々分かりにくいかもしれません。一応、ナレーター(遊佐さん)による解説付きです。ドラマCD2巻は「米国×しろ」編です。(私の一番好きなカップリング♪)原作の面白さをそのままCD化した感じなので、原作ファンとしては大満足な1枚でした☆子安さんと平川さんがハマり役すぎて、初めて聴いた時は本当に衝撃的でした(笑)米国役の子安さんはぶっきらぼうな喋り方が原作のイメージに合っていました。平川さんも真面目で健気なしろの雰囲気にぴったり!平川さんの切ない演技とあいまって、しろの健気さに胸が苦しくなりました。ちなみに中学時代の二人は別の声優さんが演じています。何故?(-_-;)どうせなら、もう少し少年っぽい感じの声の人にすればいいのに・・・。ノリリン役の鈴木さん、キャピキャピ(?)した演技が可愛かったです♪国政は・・・高校生にしてはちょっと貫禄ありすぎ?(笑)
2009.11.17
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ようやくOVAの予約に踏み切りました( ̄∀ ̄;)■生徒会長に忠告■(原作:門地かおり)どこで購入するか迷った末に、結局コミコミさんで予約しました。コミコミさんに決めた理由はオリジナル特典が魅力的だったからです。どこで予約しても初回版特典は付くけど、図書カードと書き下ろしペーパーはコミコミさんだけだモンな~。ちなみに初回特典とコミコミスタジオオリジナル特典は以下の通りです。【初回版特典(1巻)】原作者描き下ろし外箱原作者描き下ろしコミックブックレット(24P予定)録り下ろしドラマCD【コミコミスタジオオリジナル特典】門地かおり先生原作絵柄 図書カード(全巻一括購入特典)門地かおり先生の描き下ろしのペーパー
2009.11.16
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■ハーレム・ナイト 瑠璃色の王冠■(原作:井村仁美)【キャスト】高垣圭一:鳥海浩輔、シェイク・アサド:森川智之キース・コリンズ:緑川 光、ターヒル:野島昭生【つぶやき】アラブ系BLです。このテのジャンルって、どうしてハズレが多いのかしら(^^;)レ●プから始まる恋って、自分はあまり萌えないな~(-_-;)酷い目に遭わされたのに「いつの間にか好きになってた」なんて・・・んなアホな!有り得ないっ!(・・・残念ながら、BLではよくあることだが。。)コメディなのか真面目な作品なのか、イマイチよく分からないストーリーでした。最初は真面目な作品だと思ったんですが、気付いたらコメディっぽい展開になっていました。鳥海さんの演技もどちらかと言えばギャグっぽかったし・・・。森川さんが演じたシェイク・アサドは19歳の若き石油王。も、森川さんが19歳!?びっくりです(笑)随分と貫禄のある19歳だな~(^^;)キースは謎多き人物でした。キースもハーレム経験者!?
2009.11.13
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買う?買わない?分からない・・・。(-_-)迷っています。■春を抱いていた(14)■(原作:新田祐克)例の盗用問題を機にファンを卒業したつもりだけど、それでもやっぱり気になる・・・。大好きだった作品を最後まで見届けたいという気持ちがある一方で、そう簡単に割り切れない部分もある。1年以上経った今もこのモヤモヤした気持ちは変わりません。今はそんな感じ。
2009.11.11
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■オトナ経験値■(原作:ねこ田米蔵)【キャスト】新海清司(近藤 隆)×尾山夢二(立花慎之介)丸井(平川大輔)×村里(武内 健)【つぶやき】今、気付いたことがひとつあります・・・。黒髪が新海で、茶髪が夢二だったのね~~!CDを聴き終えるまで、ずっと逆だと思ってました( ̄□ ̄;)作中に「かがんで」という台詞が出てきたにも拘らず、ちっとも気付きませんでした。自分の勘違いっぷりにびっくり・・・。(ブックレットよく読め)学園モノ。ラブコメでした。ストーリーはともかく、何かと萌え要素が多い作品だったので個人的には楽しめました♪表題作の『オトナ経験値』がメインだったので、『コイビト基準値』は思っていたよりも収録時間が短くてちょっと残念・・・。自分は平川さん×武内さん目当てで聴いたので、『コイビト基準値』をもっとガッツリ聴きたかったです。新海×夢二はどちらも受っぽくて、可愛らしいカップルでした♪立花さんのコメディチックな演技がとても面白かったです☆(特にモノローグ。笑)近藤さんは・・・何故かあまり印象に残っていません(-_-;)す、すいません・・・。 ムーは愛すべきおバカさんキャラでした(笑)そして淫乱受。武内さんのエロ可愛さに身悶えました・・・!平川さんが演じたマルは低音ボイス攻で、高校生にしてはかなり落ち着いた雰囲気のキャラでした(笑)
2009.11.08
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■香港愛奴■(作者:大徳寺きさら)挿絵が門地さんだったので購入しました♪まだ読んでませんー。原作者の「大徳寺きさら」さんってジェニーフレンドの貴更と同じ名前だ・・・!(※ジェニー(タカラトミー)のフレンドドール・大徳寺貴更のこと。)何故だ・・・。貴更が好きなのかしら??↓ちなみに大徳寺貴更はこれ。
2009.11.06
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■くびすじにkiss ~香港夜曲~■(原作:水上ルイ)※画像なし【キャスト】スタンリー・馮(子安武人)×今井龍太郎(宮田幸季)クロエ・コルビジュエ(岸尾大輔)、デイヴィット・謝(花輪英司)、ドクター・ファルケンベルグ(一条和矢)、四絶(成田 剣)、華(浜田賢二)【つぶやき】リーフ倒産により現在は廃盤となっているBLCDです。吸血鬼モノ。登場人物の中で吸血鬼なのは龍太郎、クロエ、デイヴィット、四絶の4人です。冒頭のBGMがとても良かったです。作品の雰囲気に合っていました。このCDの聴きどころは、龍太郎とクロエ(宮田さんと岸尾さん)のキスシーンです♪お二人の甘~い喘ぎ声にクラクラしました。何てエロ可愛いんだ!(笑)セリフにもあるように、まさに「お姫様同士」のキスでした☆宮田さん、一人だけ日本人の役でした。こ、声がエロい!(笑)宮田さんの艶っぽい声に酔いしれました~。フツーに喋ってるだけでエロいって、どーゆーコト!?(笑)子安さんは正統派二枚目の役でした。「世界的に有名な探偵事務所の所長」という設定のスーパー攻様です(笑)最後はスタンリーも吸血鬼になっちゃったけど(何のためらいもなく)、仕事とかどーすんだろ。これから年取らなくなるし困るよねぇ・・・?フリートークでは司会の花輪さんがカミまくりで面白かったです♪(笑)
2009.11.03
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■愛と仁義に生きるのさ■(原作:鳩村衣杏)【キャスト】長嶺治彦(川原慶久)×三佐和悠(谷山紀章)三佐和透(中村悠一)、新海聖司(神谷浩史)、青柳義巳(堀江一眞)【つぶやき】ストーリーのテンポがよく、全体的にコメディタッチの作品でした♪任侠モノ好きな主人公の勘違いっぷりが面白かったです(笑)先日聴いた、同じく鳩村衣杏さん原作の『追憶のキスを君は奪う』とは全く違う雰囲気の作品でびっくりしました。まさか同じ方が書いた作品だったとは!川原さんの低音ボイスがとってもカッコよくて、うっとりしました♪声が男前すぎる・・・!(笑)地声(フリトーク)とのギャップに萌えました☆谷山さんが演じた悠は熱血漢で明るいキャラクターでした。イラストから受けるイメージとキャラの性格が全然違う・・・!(笑)CDジャケットのイラストを見た印象だと、悠はもっと受々しい(?)キャラかと思いました。谷山さん、時々に「ん゙!」って感じに喘いでいたので、絡みシーンは何か苦しそうでした( ̄∀ ̄;)抗争(笑)のシーンは、音だけだと状況が分かりにくく、何度か聴き直してしまいました。人多すぎ!(笑)新海(CV:神谷さん)、登場シーンが少ない割にかなり目立つ存在でした。(何となくオーラがあるというか・・・。)・・・なんて思っていたら、次回作の主人公は神谷さんと中村さんでした!(笑)なるほど、そーゆーコトか~♪
2009.11.01
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