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只今、『ポケモン ブラック』プレイ中(-_-)少々肩こり気味です・・・。■寝技には秘密がある■(原作:南原兼)【キャスト】山下順平(羽多野 渉)×中津川冬吾(遊佐浩二)白鳥麗音(子安武人)×姫宮綾斗(佐藤雄大)月城輝夜(森川智之)×有栖川千早(水島大宙)【つぶやき】シリーズ3作目。1作目と2作目は未聴ですが、特に問題なく聴けました。この作品も例に漏れず、おにきゅんワールド全開な作品です(^^;)突っ込みどころ満載なベタすぎるストーリーですが、声優さん萌え出来れば楽しめるCDだと思います。(多分。。)ちょっぴり生意気な年下ワンコ、順平を演じた羽多野さん。耳元で囁くような小声の台詞が何度かあって、それがとてつもなくエロかった!冬吾役の遊佐さんは絵と声が合ってない気がしました。男前な受という点では合ってるけど、イラストを思い浮かべながら聴くとチョット違和感が・・・。(キャラの見た目が女の子みたいなんだよね・・・。)今回は順平×冬吾がメインカプですが、麗音×綾斗と輝夜×千早の脇カプにも絡みシーンがありました。どちらも甘々です。って言うかゲロ甘?
2010.09.22
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『淫らな罠に堕とされて』のレビューはこちら。 『淫らなキスに乱されて』のレビューはこちら。 『淫らな躰に酔わされて』のレビューはこちら。■恋は淫らにしどけなく■(原作:愁堂れな)【キャスト】藤原龍門(森川智之)×中津忠利(置鮎龍太郎)上条秀臣(鳥海浩輔)、高円寺久茂(小西克幸)、神津雅俊(福山 潤)、遠宮太郎(笹沼 晃)、聖澤佳光(羽多野 渉)、ミトモ(太田哲治)【つぶやき】シリーズ4作目。2作目『淫らなキスに乱されて』で主役だった龍門×中津が再登場。前回はレ●プばかりで甘さ控えめだった二人。今回こそはと期待に胸膨らませながらルンルン気分(?)で聴いたのですが、今回もやっぱりラブ度は低かった・・・。(がくっ)今回はHしようと試みるも「とあるハプニング」により中断。中津が一人でするシーンがあるだけで、今回色っぽいシーンは殆どありませんでした。置鮎さんの美声に終始ニヤニヤ。思わずうっとりしてしまいました。知的な雰囲気の中に漂う艶っぽさがたまらん!(笑)森川さんは今回、セリフが少ないように感じました。(中津視点でストーリーが進行するせいかな。)相変らず、腐れ縁トリオのやり取りはテンポがよくて面白い。絶妙なタイミングで台詞がポンポン飛び交うので聴いててとても楽しかったです。どーでもいいけど・・・。三友商事、不祥事多すぎっ!(笑)
2010.09.15
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■おきざりの天使■(原作:夜光花)【キャスト】高坂則和(羽多野渉)×嶋中圭一(武内健)日高徹平(鈴木達央)イヤッッホォォォオオォオウ!「羽多野さん×武内さん」だ~!!嬉しすぎて鼻血が出そう(謎)実は羽多野×武内なBLCDが大好物な私・・・。( ̄∀ ̄;)どちらも好きな声優さんと言うこともあり、このキャスティングはめちゃくちゃ嬉しい!非常に楽しみです♪そう言えば、原作の小説読んだことあるかも。タイトルに見覚えが・・・。門地さんがイラストを担当してる小説を読み漁っていた時期があり、確かその時に読みました。記憶が曖昧で内容をあまり覚えてないけど・・・。(ちょっと変わったストーリーだったような・・・。)ドラマCDの詳細はこちら。http://atis.cc/itemcatalog/atis063/
2010.09.14
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■法医学者と刑事の相性■(原作:愁堂れな)【キャスト】江夏孝美(小西克幸)×冬城温史(遊佐浩二)石田祐司(私市淳)【つぶやき】サスペンス風BLです。2時間ドラマのような作品でした。作品の雰囲気やストーリーの構成が同じく愁堂れなさん原作のドラマCD『罪な約束』と似ていました。どちらも刑事モノであること、最初と最後が被害者のモノローグであることなどなど、共通点がチラホラ。ワイルドな刑事・江夏と美貌の法医学者・冬城のアダルトなラブストーリーです。一夜限りの過ちの筈が、少しずつお互いに惹かれ合っていく・・・というお話。どちらかと言えば、事件の謎解きがメインでラブがおまけのように感じました。もう少し恋愛の部分を深く掘り下げて欲しかったかも?元カレがちょっと可哀想でした。冬城に突然別れを突き付けられて、復縁を願い出るも断られ・・・。余命幾ばくもない元カレの父親の為に別れたとは言え、10年も付き合ったのにこんな別れ方じゃあんまりだ。それに当の冬城は江夏とイイカンジだし・・・。普段はサバサバした性格の冬城が、(酔った勢いで)魔性の誘い受っぷりを発揮するシーンに身悶えました(笑)これぞまさにギャップ萌え♪遊佐さん声がエロすぎます!無精髭のちょっと冴えない熱血刑事を演じた小西さん。もっとむさ苦しい感じの声をイメージしていたのに、意外にも爽やかボイスだったので、ちょっぴり拍子抜け。これはこれで合ってるけど。鏡花ママ役の斎賀みつきさん、名前を確認しなかったら絶対誰か分からなかった!「馬鹿ねぇ」という台詞がやけに色っぽくって、品があって、まさに銀座のママといった感じでした。
2010.09.13
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『月に笑う ~惣一編~』の1・2巻を読みました。■月に笑う ~惣一編~(同人誌)■(作者:木原音瀬) ビーボーイノベルズ『月に笑う』の番外編です。面白すぎて読みながら萌え転がりました。可哀想な惣一さん。だがそれがいい(笑)2巻のラストなんかもう最高!惣一さんが報われる日は果たして来るのか来ないのか・・・。↓ついでに『月に笑う』の感想も。■月に笑う(上・下)■(作者:木原音瀬) 読み初めの頃から「バッドエンドだったらどうしよう・・・。」と身構えていましたが、普通にハッピーエンドだったので安心しました。一人も欠けることなく幸せな結末を迎えたので、よかったよかった。下巻の手に汗握る逃走劇が非常に面白く、とてもハラハラしました。いつの間にか路彦が「頼りないイジメられっこ」から「頼れるオトコ」に成長していて、すこぶる萌えた・・・!(笑)嗚呼、CD化して欲しい・・・。
2010.09.11
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■Rush!■(原作:ユキムラ)【キャスト】金井勝彦(羽多野 渉)×東雲(鈴木達央)金井[兄](三宅健太)、近藤秀樹(前野智昭)、宮田賢一(梶 裕貴)、三和 郁(川原慶久)【つぶやき】ヘタレ攻×ヤンキー受。ハチャメチャ系ラブコメ。ヤンキー高校が舞台のお話です。テンポがよくスピード感のある作品でした。羽多野さんと鈴木さんがあまりにもハマり役すぎて萌えました。キャスティングした人に是非とも拍手を贈りたい・・・!(笑)二人の息ピッタリな演技と絶妙な掛け合いがとても面白かったです。金井役の羽多野さんは、十八番とも言える(?)年下ヘタレ攻をコミカルな雰囲気で演じていました♪鈴木さんが演じた東雲はバイオレンスなツンデレ受。ヤンキー役なのに鈴木さんの演技がいちいち可愛くて、聴きながらニヤニヤしてしまいました(笑)金井(兄)役の三宅さんは、賑やかし的なポジションとして作品を盛り上げていました。三宅さんがノリノリでモノマネするシーンが面白すぎる(笑)そう言えば、バトルシーン(?)の効果音がすごかった・・・。臨場感たっぷりで、ムダに迫力ありました(笑)巻末フリートークの和気藹々とした雰囲気がとても良かったです☆収録現場の楽しい雰囲気が伝わってきました。
2010.09.10
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■吸血鬼と愉快な仲間たち■(原作:木原音瀬)【キャスト】アルベルト・アーヴィング(平川大輔)、高塚暁(緑川 光)忽滑谷(森川智之)、津野(遊佐浩二)、柳川(千葉進歩)、殺人犯(真殿光昭) 【つぶやき】エンバーマーである暁(あきら)と中途半端な吸血鬼・アルのお話。「吸血鬼と愉快な仲間たち」という陽気なタイトルですが、ミステリー的な要素も含んでいる作品です。BL要素は・・・ほぼ皆無。ラブな展開はありませんが、テンポの良さや話の面白さに引き込まれ、作品の世界観に浸りながら楽しく聴くことが出来ました。平川さん、緑川さん、森川さんの御三方が英語を話すシーンがいくつかあり、そのシーンだけ英語と日本語の二重音声になっています。英語の台詞もそこそこの音量で流れるので、日本語の台詞が聴き取りにくいというか、少し耳障りな感じがしました。ちょっと間抜けな吸血鬼アルを演じた平川さん。原作未読ですが、とてもハマり役だと思いました。アルのヘタレっぽいとことか、素直で純粋なところが可愛い☆平川さんのカタコトな日本語も聴きどころのひとつです。無愛想でつっけんどんな態度とは裏腹に、何だかんだでアルには甘い暁。ぶっきらぼうで怒ってばかりな暁だけど、暁なりのアルへの優しさを感じました。(そこにラブはないけれど・・・。)緑川さん、『恋する暴君』の宗一を演じている時のような声のトーンで暁を演じていました。暁の友人であり刑事の忽滑谷(ぬかりや)は、アルと暁を引き合わせた張本人。ソフトな物腰の2枚目ボイスなキャラでした。森川さんの素敵ボイスにうっとり♪
2010.09.06
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■わがままキッチン■(原作:門地かおり)【キャスト】熊木(岸尾だいすけ)×尚人(野島裕史)何で今頃CD化!?でも楽しみ~!2010年秋発売予定だそうです。fluorite. オフィシャルサイトhttp://www.fluorite-cd.com/
2010.09.02
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■恋の花■(原作:妃川螢)【キャスト】大槻慧介(森川智之)×朝比奈諒(平川大輔)【つぶやき】カフェが舞台の作品。決して駄作というわけではないし、萌えポイントもあるけれど、何か物足りない。BLにありがちな設定やストーリーで、ベタな展開に新鮮味が感じられませんでした。平川さんが演じた朝比奈は、ツンデレで気位の高い美人社長。平川さんの凛とした演技と少し低めの声が素敵でした♪森川さん演じる大槻はカフェの敏腕マネージャー。、普段はワイルドな雰囲気のキャラクターですが、接客時にはビックリするぐらい2枚目な爽やかボイスに。そのギャップに萌えました。絡みシーンは2回ありました。最初の絡みシーンで平川さんの喘ぎが苦しそうだったのが気になりました。(力みすぎな感じ。)あと大槻の実況中継みたい言葉責めに笑ってしまった(笑)朝比奈の秘書・宗像を演じた麦人さんがイイ味出してました。どちらかと言えば、秘書というよりは「じいや」って感じの雰囲気でした(笑)そう言えば、チョイ役で安元さんが出ててビックリ。超脇役に安元さんを起用するなんて今じゃ考えられないキャスティングだ(笑)脇役なのにイイ声すぎて目立ってました。どーでもいいけど、着メロみたいなBGMが気になった。一瞬、ケータイの着信音かと思いました。ちょっと紛らわしい。
2010.09.02
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今月の新刊よりも来月の新刊が気になる・・・。■SEX PISTOLS(6)■(作者:寿たらこ) ※画像は5巻のものです。2010年10月9日発売予定。実に4年ぶりの新刊です!■生徒会長に忠告(5)■(作者:門地かおり ) ※画像は4巻のものです。2010年10月30日発売予定。
2010.09.01
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