2007年04月17日
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タイトルと本文、因果関係ないですよ。


さて、世の中の経済活動は、おおよそ売買により成り立っている。
貸し借り、ていうのもあるけど、ほとんど売買といっても差し支えないだろう。
仮に差支えがあったとしても、僕には何の関係もないことだ。気にするな。

さて、物を売るのに欠かせないのが、セールスポイントというやつだ。
牛丼なら早い・安い・美味いだし、世界最薄ならオカモトである。
実に解りやすい。

ジャパネットのCFで、社長の声が1オクターブ上がればソニー製だ。


そして、皆さんはもう忘れてるかもしれないけど、二枚目といえばモトキチである。
実に・・・まあいいや。

しかし、世の中には実に理解しがたいコマーシャリズムを持つ物がある。
腕時計だ。
もうちょっと詳しく言うと、いわゆる電波時計というタイプだ。

電波時計のウリと言えば
「時刻合わせの必要がない!」
ということですね。
ジャパネットでも塚本君がすごく威張ってた。

実際、アナログ時計を秒単位で合わせると、ものすごくたいへんなのだ。
竜頭を押すのと時報の「ポーン」の間のズレは、これはもうやっかい以外の何者でもない。


特に、きっちりした性格のB型の僕にとっては大問題だった。
「今日は腕時計の時刻を合わせるぞ」
と思い立った日なんて、朝からお百度を踏んだり水垢離したりしてたくらいだ。

と、こんな様々な苦労を取り除いてしまったのが、電波時計なのだ。

しかし、時計屋はなぜかこの偉業に目を向けない。

メーカー各社のホームページでは、ご丁寧に「勝手に時刻が合う訳」を説明してるのに。

なぜ時計屋に陳列されている電波時計は、一つとして時刻が合っていないのか?
売りたくないのか?時計屋は。
従来の電池式をわざとずらして陳列しているのはわかるが、なぜ電波時計までずらすのだ?

ひどいのになると、ソーラー式電波時計までずれてやがる。
何もしなくても絶対に狂わない、あのソーラー式電波時計が、ですよ。
「腕の中に177のお姉さんがやってきた」と世に言わしめた(誰も言ってないかもしれないけど)、あのソーラー式電波時計が、である。

携帯電話の普及で腕時計をしなくなっているこのご時世、せっかくの大発明を時計屋が宣伝せずにどうするのだ?
一生懸命ふれ回ったって定着しない事だって、世の中にはたくさんあるというのに・・・

例えば
「僕はこれで案外二枚目だ」
ってこんなに言ってるのに、いまだに誰も信用してくれない、とかさ。
ちぇっ。





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最終更新日  2007年04月18日 02時20分43秒
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