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いままでも何度か画像をアップしたことのある紫陽花の花 毎年この時期まで次々花を咲かすのだけれど‥‥‥今年 花が開き始めた時から 異変が始まった咲き始めたばかりだというのに花びら(紫陽花の場合はガクのことですね)が枯れているえっ なんで???と不思議に思っているうちに咲く花咲く花 次々枯れる。。。。我が家の紫陽花は アタシの背丈ほどのこんもりとした大株でちょうど庭の南西角 斜め前の家との隣接部分に当たるで ハタッと気づいた何ヶ月か前 その斜め前のお宅の若い奥様が「引越ししてきてから隣の奥さんのプレッシャーで鬱になった動くのもつらいのに 雑草をそのままにされるとうちの庭にも広がるから草むしりしてって言われたんで除草剤を蒔いたの」‥‥‥‥しっかりと除草なさったのね‥‥‥我が家の紫陽花まで除草されちまったのだこれって 来年の開花まで影響があるのかしら下手すると 根からダメになっちゃうの環境のためにも 除草剤はやめてほしいそう 言葉が喉元まで出かかっているのだけれど顔色悪く家に閉じこもったままの今の彼女には 言えないなあ元凶の元の奥様は 相変わらず「若いくせにウジウジ暗くていやなのよ」と 自分が原因だとは考えもしないらしい‥‥‥ ハァ~~~‥‥‥‥12年かかって育った紫陽花の森またいちから育てようかな裏庭にも三年目の株もある‥‥‥まずは 若い彼女に元気になってもらわないとね それにしても紫陽花は簡単に枯れたけれど紫陽花のまわりで すごい勢いで繁殖を続けるドクダミは何の変化も見せずに元気に蔓延っているふほほ これこそが憎まれっ子 世にはびこるなのね
2007.07.31
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ただ 一緒に遊んでいるだけでがんばっているね と言われたり学校の行事のお手伝いしただけでたいへんね と言われたり。。。。困るのよね頑張るの苦手だし大変なことはなるだけ逃げたい グータラ女なの アタシ子どもと遊びたいから 一緒に楽しむしお祭り騒ぎが好きだから学校だろうが町内会に首突っ込むし自分のやりたい事 気持ちのいい事が 先に有りきのアタシ子どものことは 結果 後からくっついてくるだけのことなんだけどな障害児を育てていると 誉められて激励されてアタシはとっても 居心地悪いすいませんが 長男の時もアタシは同じことしてたけどエライね どころかやるのが当たり前の顔だったのにね 同じなんだけどね障害児も健常児も育てる事に なんの違いもないんだけどねだけど 大変そうに見えるとしたらそれは障害児を育てるのは 可哀想で苦労なことと 世の中が思い込んでいるからなんだよね自分の理解の範疇を超えると疎外 排除しようとするのは 人の常なんのことはない 自分の心の中にだってあるものだから 解って 理解して と叫ぶ気持ちは微塵もないけど二男と一緒にいる時の 頑張ってねオーラはご遠慮もうしあげたいだって だって。。。。。お気楽女は テキトー女シンドイ事には当然 やる気をなくしてグダグダしまくりなんですからサボりにくくなるじゃないですかあ パソコン 初期化しても変なんだわ(ーー) 使えなくなった機能がアチコチ。。。。 試しの更新だつたのだけど マジな内容だったかなぁ (^^;)ゞ
2007.07.29
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お返事出来ずにおります パソコンが瀕死状態です 先日 友人のオードリーさんからもお知らせしていただきましたが今 一日のうち一瞬しか起動しなくなつていますその僅かな時間も バックアップ取るのに精一杯死にかけているパソコン 揺り起こしムリムリ仕事させています まだ ボーナスも出ていなくて第一 どんだけ頂けるかもわからん 中小企業の悲しさ新しいパソコン買えるのだろうか。。。。。バックアップが終わったら 取り合えず 初期化してみますがたぶんダメそうでございます というわけでしばらく姿は見せませんが 元気でおりますいよいよ暑い日々が続きますがどうか皆様もお元気でお過ごしください。。。。。これも無事に書き込めるか とっても不安。。。。。うまくいくかな....ポチッとな
2007.07.26
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二男とこの春、野菜の苗を植えた。ミニトマト、オクラ、ピーマン、ナス、カボチャ、きゅうり、いんげん、じゃがいも小松菜、。。。。上の写真は、6月初めのもの。。。このころは とっても順調だったのに~~~きゅうりと、ミニトマト、いんげんはなんとか収穫できているが小松菜は全滅。カボチャも実はつくが、直径10センチぐらいになると ポトッと落ちてしまう。ピーマン、なす、オクラは、なんかとっても貧弱。。。夏休みに入ったら、いっしょに収穫して、夏野菜のピザを作るつもりだったのになぁ。二男が毎日水遣りと芽欠きと草取りを続けていたのだけど。ここ何週間か、雨ばっかりで涼しくて。今日もまた強い雨が降り出してコンテナを軒下に移動してたら、コンテナの下には大きな大きなミミズが顔出していた。(あ・・・ミミズに顔はないな・・・)野菜は育たないけど長雨で、庭のミミズは巨大化してるよぉ。せっかくの 夏休み。早く太陽がみたいなぁ・・・・コンテナを動かしていたら腰が鈍く軋んだような音。。。。かる~く、ぎっくり腰をやっちまったようです。可哀想に、何週間かぶりの休日のダンナは、一日 鬼嫁の腰をもみ続けるハメになりました。ごめんよ~、ダンナ!あいしてるよ~~~~
2007.07.21
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夏休み~~~また一日中にぎやかになるのね~。だから今日は一日のんびり昼寝なんかをし、明日からの慌ただしさに備えたりして。。。三時過ぎに帰宅した二男と、おやつはスイカ。面倒だから、ざっくり半分にして、二人でスプーンですくって食べた。昼寝あとの体に染みるぜさあて、一ヶ月、ファイトです 地元に近い町の小学校で六年生の女子児童が 刃物で切りつけられました。不幸中の幸い、命に別状はないもようですが、そのときの恐怖をを思うと、胸が痛みます。犯人は、やはりといおうか、精神科に通院歴のある男でした。。。 近隣の小学校では、集団下校となりました。模倣犯、愉快犯の出ない事を祈ります。。。。
2007.07.20
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そうさせてしまったのはアタシ自身なのだろう。介護施設で我儘いっぱいで生活している父は、電話一本でアタシを呼びつけられると思っている。「お前のせいで、こんな所に入れられ、家に戻しても貰えず、女房とも会わせてもらえない。我慢してやっている俺のために、娘のお前はなんでもしなくちゃいけない。」失語症のある父だから 実際言うわけじゃないが、態度にはありあり。二日前に用事をすませてきたばかり。それなのに「時計が壊れた。代わりをすぐにほしい。」と電話してきた・・・アタシだって自分の家族の用もある、今すぐというわけにいかないので取りあえず実家に電話を入れてみた。どうせ、いい年してフリーター状態の弟が今日も仕事にも行かず家にいるはず。母に、「代わりに届けてくれるように言って。」と言ったら、「だって言ったって、行きたくないって言うもの。私も会いたくないし・・・別に今日でなくてもいいから 行けるときに届ければ?」・・・・・たぶん、そう言うだろうと解っていたのにネェ。。。でも、万が一の「もしかしたら・・・・」に期待したアタシ。あはは、アタシも学習能力ないなぁ・・・・ 今更始まった事じゃない。アタシがまだ子どものころからこの人間関係は出来上がっていたように思う。早くこの連中から離れようともがき、もがき続けていたはずが、めっちゃくちゃに絡め摂られてしまっていた。タブン、世間体を気にして、まともな家庭のように振舞い続けたのは、アタシなのだ。どんなに軌道修正しようとしても、無駄だったのになぁ。どんなに後ろ指指されても、アタシは縁を切るべきだったのかもしれない、親が元気なうちに・・・・ 母との電話を諦めの気持ちで切ったあと、無性に腹が立ち、その腹ただしさが誰に向かった物なのか解らないまま、ひとりの家の中で 地団駄踏んで、「とっとと、死んでしまえ」と叫んでしまった。ずっと・・・心の奥に隠し持ちながら絶対口にしてはいけないと思ってたのになぁ。。。どんなに人を憎んでも、「死ね」とだけは言ってはいけないと、小さな女の子だった時から思っていた。言葉にした怨念は、きっと自分に帰って来ると、そう信じていたから・・・・どんなに汚い言葉、乱暴な言葉を吐いてもつい、「死ね」と口走ってしまったあと「ごめんなさい、今のは間違いです」と必死に打ち消していたっけなぁ・・・ あ~あ~いい年して、すっごい自己嫌悪。今はもう、小さな女の子じゃなくなったからネットの中で吐き出して、面白おかしく笑い話にして笑い飛ばしてしまうことにする。二男がパニくったときのように、思い切り足踏み鳴らして、大きな声で叫んだらちょっとバカっぽくて笑えた。なるほど、二男がひと暴れしたあと、急に落ち着くメカニズム、解ったきがするぞぉただ、近所に聞こえたんじゃないかと、こっそりカーテンの陰から 覗いてしまった。アハハ~~ うるさいくらいの催促の電話が鳴りそうだけど、留守電セットして、今日はシランフリ 決め込む事にするわ~~ あ~、吐き出して、書き出して、すっげぇ~~、すっきりだあぁ
2007.07.20
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溜まりに溜まった家事に勤しみながら、ローカルラジオのリクエスト番組を聴いていた。お定まりの恋愛話に、それに思い出のラブソング~アタシだって昔は、女同士集まれば、わぁわぁきゃあきゃあ、恋愛話に花咲かせたし、ラブソングの類だって、乏しい自分の経験と重ねたりして、耳傾けたり、口ずさんだりしたもんだ。。。なのに~~~~バタバタ片付けなんぞしながら、ラジオを聴いていたら、流れ出した、甲高い男性ボーカルの声・・・・おわっ。。。。いきなり鳥肌が立っちまったぁ~~~~「結婚を申し込まれた時、送られた曲でぇす」なんてコメントのせいなのか、絵に描いたような甘い歌詞のせいなのか・・・・それとも・・・・精神までババァになっちまったのでしょうか???大変、女を忘れてる~~~????。。。鳥肌、歯浮きまくりのまま、曲は終わった。決して嫌いな曲じゃなかったのになぁ~~~歳はとっても、若いころのきもちは忘れたくないのにネェ~。。。。はぁ~・・・
2007.07.19
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春先に蒔いた夕顔の種。咲き始めたけれど、こう雨続きだとイマイチ冴えませんねぇ。あちこちで大雨の被害が出ていますね。避難されている方たちの映像を見るたび、お年寄り、乳幼児、障害を持っている方・・・そういう家族をお持ちの方々のご苦労を思うと胸が痛い。。。我が家も 五体満足の人間より、なんらかのリスクを抱えた人間のほうが多いときたもんだ・・・いざという時の避難、連絡方法、介護のこと、ある程度シュミレーションしておかなければと思います。そういえば、子供達がまだ小さかった頃、ダンナは出張が多く、いない日が多いのでなにか災害が起きたときの家からの脱出練習をしてた・・・長男を背負い、「おかあさんの首にしがみついて、手を離すな。」と言い聞かせ、二男を抱きかかえ二階から逃げることができるか?・・・今思うと笑えるけど、当時 やたら地震が多くて本気だったわねぇ。あのころは体力もあって、三歳、一歳の息子たちを軽々と連れて走れたわ今はアタシのほうが軽々と(・・・いや、軽々はムリか・・・^^;)連れて逃げてくれるだろう。。。この三連休も嵐のようです。ダンナは今日からまた出張で、母子家庭状態。。。大雨被害のニュースを見ていたら、つい昔のことに思いを馳せてしまいました。。。みなさんの地域も被害が小さくありますように・・・・
2007.07.13
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久しぶりのジジババの話。相も変わらず、こじれまくったままの両親母を父に会わせるのは月に一回が限度。アタシは色々用事を言いつけられたり、施設からの呼び出しだったりで、週2回は最低でも訪ねる。ひとりで行く度、「アレは?」と聞く。(自分の女房を「アレ」はないだろう・・・)「来ないよ」と答えると、「家に帰るから、乗せていけ。」と言う。「何しに行くの?」「顔がみたい。」「おかあさんは、アンタに会いたくないって。」。。。。毎回の繰り返しに、いい加減イラッとくる。父にしたら、自分の家だ。たまには帰りたいとも思うだろう。母は、五十年以上結婚生活の恨みつらみを数え上げアタシの顔を見るたびに父には会いたくないと訴える。。。以前は父の非動さに、母を庇い、守り続けてきたけれど人生の終末に、なんとか穏やかなものにならないものかと思う。自分の人生を台無しにされた、悪いのは全て父だと言うけれど、奴を選んだのも、別れなかったのも、自分の決断のはずだ。。。まあ、子どもに帰りつつあるふたりに、何を言っても、堂々巡りなんだけれどもね。 今日も、帰るから車に乗せていけと言う父に、「アタシが勝手に連れて行くと、おかあさん怒るから、直接電話して、話をしなさい。」と突き放した。そして、帰るとしたらアタシを呼ばず、母といっしょにいる弟に送迎してもらうようにと言ってきた。実家のモロモロのイザコザのど真ん中に身を置き続けたここ数年。どんなに動き回り、説得し、立て直そうとジタバタしたが、砂浜の砂で城を築くがごとく、無駄だと思い知った。今。。。いやこれからも、父母弟の依存体質、責任転嫁は直らない。そんな彼らの中で、責任を押し付けられる役回りはもうやめた。静かに終局までを見守るだけにする。 それにしても・・・・父を恨む母の気持ちも、自分の家に帰りたい父の気持ちも解るだけに、疲れるわ
2007.07.05
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なんとも、長男、またもクラスの中で居心地が悪くなってるらしい「俺きらわれてるのかなぁ。。。。」自分のホームページに書き記してあった。「もうダメになりそうだ。。。」 まつたくもってこの年頃は、覚えがあるから言うけど自意識過剰 実際、自分が思ってるほど回りはなんとも思っていない。「俺、なんかした?」なんて聞こうものなら、「へっ?なんのこと?」と言われるのが関の山なんだけどなぁ。。。肝っ玉ちぃせぇな~元々 万人に好かれる奴なんていや~しねぇんだから、ちょっと周りから浮いたくらいでジタバタすんじゃねぇよと言ってやりたいんだけどさあ。。。。高校生にもなった息子になんだかんだ言うのも、うざったいしねぇ。あぁ、面倒だね、青少年悩め悩め!傷つけ傷つけ!。。。だけど、うっとしイから、泣かンでくれよ~~~実は、自閉症の二男よりよっぽど生き方ベタであっしら夫婦の心配は、にーちゃんのほうだったりするのだ。。。弟は雑草のごとく、踏まれれば踏まれるほど逞しくなっていってるのだが。。。同じように荒っぽく育てても、ちがうもんだねぇ。。。。と他人事のような、無責任さサ
2007.07.03
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自閉症児を叱り付けるのは難しい。高機能と言われていても、(我が家の二男は精神遅滞もあるのだが。。。)叱られる意味が解らなかったり、叱られた理由を知る以前に「叱られた」ということにパニックになったり・・・その騒ぎに親ですら手こずり、叱ることの面倒さにパニックを起こさせないようにしながら暮らしていたりする。親ですら大変だもの、先生だってそっとしといて、穏やかに生活し、「今日もいい子でがんばりましたよ」の連絡帳を書いた方が楽に決まっている・・・・ あ~、それなのに。。。。二男の担任は、本当に体当たりでうちのバカタレ息子に対峙してくださる。。。二男の入学前から、折に触れ接触し、(兄の在校中に役員を引き受けたりしながら)立ち話程度でもお互いの意思疎通を図ってきた。「障害児だから、許される」とだけは思わせないで欲しいということ。泣いても暴れても、決してなだめるのではなく、ダメな事はダメと押し通してほしいこと社会のルールを教える事は、健常児だから、障害児だからなど、何の理由にもならないのだから・・・・有難いことに、二男の担任は、小学校時代から、人が変われどソリが合わないなどということは、一度もない。いつも、先生方には恵まれ、感謝感謝だ。 行事が立て続きにあり、放課後の活動が毎日あり、決まった時間に下校したい二男は、そうとうイライラしながらも中学も二年目になると、なんとか感情の爆発を抑えようとがんばるらしいのだけれどやはり時々 どっか~んと破裂する。そして八つ当たりして学校のドアをぶち壊したり、親切(?)に声を掛けてくださった人に噛み付いたり。。。。担任はその都度しっかり怒鳴りつけてくださる。あまりにひどいときは、荒療治、カバンごと廊下に出し、「学校のルールを守れないなら帰れ。もう来なくていい。」きっぱりとおっしゃる。。。。「本当に学校から出て行ったらと、ドキドキでした。。。」と後でこっそり知らせてくれる。取っ組み合いもしてくださり、ぐちゃぐちゃに泣き喚き暴れる二男を押さえつけてなんとか落ち着かせた後、先生のほうが泣いていらした。。。「泣いてる二男君を見ていたら、そんなに辛いなら、もう我慢しなくていいよと言いたくなったり。。。でも それではこの子の為にならないと思ったりするんです。」先生も、親といっしょに悩んで苦悩してくださる。切ない思いをさせてしまっている・・・・ 今日も 他人の親切が解らずキレて、悪態をついた。「人の優しさも受け取れない奴は、この学級にいらない。」と叱られ、そのまま下校させられた。トボトボ歩いている二男を、偶然車で通りかかり乗せたら一部始終を話してくれた。「でも、叱られたのは二男のせいでしょ。やさしさにも答えられなかったら、もう誰も相手してくれない。おかあさんだっていやだ!と思うよ」などと 話しながら家の近くまで来ると、担任の車とすれ違った・・・・慌てて車を止めると、担任も気づいて車を止めた。二男は車から降りると先生に駆け寄って 「今日はすいませんでした。明日も学校行きます。がんばります。」と繰り返してあやまっていた。担任は、叱ったまま下校させる時間になったので、心配して車で先回りして通学路を見回ってくれたのだった・・・・担任は、アタシに「申し訳ありません」と言ってくださるが、アタシのほうがその何倍も頭を下げたい気分だ。「先生は、おとうさんやおかあさんと同じくらい、二男を愛してくれてるの。だから君のためにあんなに叱ってくれて、心配してくれるんだよ。」と二男に言い聞かせながら、母自身が、先生の思いが有難く泣けてきた。校内で、解ってくださる教師もいるが、中には、遣りすぎだと、眉をひそめる教師もいる。担任の立場を思うとホントに申し訳ない。でも、学校と保護者が同じ方向を見ていなければこの子達に躾けをするのは難しい。他人の子に、いくら仕事といえ、本気でぶつかってくださる姿に母は頭が上がりません・・・・・二男、君は本当に幸せ者だね。 鬼母、鬼の目にも涙の一日でした。。。。
2007.07.02
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