すぎまめ!

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2011.06.22
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■ ドラマの感想 ■ 

名前をなくした女神

タイトルからして大方の想像はついたけど、まあそんな感じかな?(←どんな感じよ)
5人の幼稚園ママたちの、友情?と妬みとそれにまつわるドロドロな話。
…最初は6人だったね。

主人公の侑子のことをみんなして妬んで意地悪するのよ。
その意地悪の矛先が子供っていうのが許せん。

侑子は何もしてないんだけど、たぶん、気がつかずに人の心の
ささくれをはがしちゃうような人なんだと思う。
悪くないけど、勘にさわるっていうのかな…。


だからって、意地悪していいって話じゃないし
最後の利華子なんて意地悪の度を越えてるよ。
(願書破り捨てたり、勝手に入学辞退の電話しちゃったり)

大体、侑子と仲良くしていてそれまでの意地悪も見てきたのに
それで手のひら返しちゃって、人間不信になっちゃうよ。

それまで一番性悪だった真央がかわいく見えちゃうほど怖かったなあ。
真央は、うわさを流したりするタイプだったので、これは私も気をつけようって思った。
真央は悪意をもって流した話もあるけど、うわさってたいていスタートは悪意じゃなくてただの興味本位で、それがだんだん流れていくうちにその人を追い詰めるような内容に変わっていってしまうこともあるから。

ほとんどの女性は噂話とか井戸端会議とか経験あると思うから、うわさのつもりじゃなかったとしてもどう転がるかわからないなーって。

利華子には空斗くんっていう上の子くんがいて、その子がほんとうに悲しかった。
意地悪の域を超えてることをする母親のことをちゃんと見てるんだよね。


いけないって思った。

最後にはみんな、和解?サワヤカに終わったけれど
…終わるしかないよね。子供の前で謝られたら。

途中のドロドロが激しかったから、最後はちょっとトーンダウンな感じはしたけど
子供たちがみんな、笑顔で終わったのでよかったかな。



ラストは、「ようこそ新しいママ友地獄へ」って東郷先生のおっかない
ナレーションで終わったけど、ママである限り、子供関係のお付き合いは続くもんね。
子供が大きくなるにつれて、かかわりは少なくなってくるけれど。

そうやって考えてみると幼稚園ママっていうのは独特の世界かもしれないわ。
特にお受験絡んだりしたら、妬みとかいろいろあるんだろうなあ。

でも大事なのは、人と比較したりするもんじゃないってことだよね。
うらやましいって思い始めたら、きりがないし。
…んー、でも憧れの気持ちは大事なのかなあ。
これはもう幼稚園ママじゃなくても、永遠のテーマかも。

面白かったけど、続編はもういいかな~って思ったドラマでした。

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Last updated  2011.06.22 19:54:59
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