2006/01/05
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テーマ: ★お菓子★(2992)
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お正月に、和食文化の素晴らしさを再認識された方も多いのではないでしょうか。


外国でも和食人気は続いています。
パリでは和食がすっかり浸透し、
「和」の食材を使いこなすフランス人の料理人も少なくないようです。

ところが、  「和菓子」



和菓子の老舗として有名な  「とらや」  は、室町時代に京都に創業したといいます。

現存する日本の企業としては、最も古いものの一つと数えられているそうです。



とらや17代当主で社長の黒川光博氏は、 「伝統とは革新の連続である」 という信念のもと、
時代の流れを読みつつ、常に前進するという姿勢を貫かれています。

そのため、日本国内のみならず、早くからパリにも店舗を出店していました。



とらやパリ店 は、パリ1区のサンフロランタン通り、
サントノーレ通りからコンコルド広場方面に曲がったあたりにあります。

併設の喫茶 「虎屋菓寮」(サロン・ド・テ) では、




1980年に出店したパリ店が、昨年オープンから25周年を迎えました。
そして、「オテル・ドゥ・クリヨン」とのコラボレーションで、
25周年を記念してイベントが行なわれました。

そのテーマは、





和菓子の繊細な世界をうまく表現した、粋なテーマだと思いませんか!!




まるで、和菓子の展覧会の雰囲気で行なわれました。
日本から招いた職人による、和菓子のデモンストレーションなども行なわれました。


招待客のなかには、 ピエール・エルメ や、 クリストフ・フェルデール ら、
パリのトップパティシエたちも多く顔を見せたようです。



和食がグローバルな地位を確立しつつあるなかで、
パリで和菓子への興味が高まることは、ごく自然な流れではないでしょうか。


小豆、和三盆などの「和の素材」を使った世界のトップパティシエのお菓子が、
パリのショーケースを美しく飾る日も近いかもしれません。




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Last updated  2006/01/23 08:33:02 AM
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