2006/02/09
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毎日の生活のなかで、意外と忘れている事実があります。


それは、
私たちの身体を形づくる「材料」は、毎日食べている食事でしかないということ。

これは、紛れも無い事実です。
ところが、忙しい日常のなかでは、ついその事実を忘れてしまいがちですよね。

ちゃんとした食事を摂ることが、健康な身体をつくるための前提条件なんです。



食生活が乱れると、体調を崩す原因になったりしますが、
これが国レベルになると、どうなるでしょう?

その国全体が壊れる原因にもなるのではないでしょうか。




世界に冠たる日本の食文化は、今や多くの家庭から消え去ろうとしています。

一方、他の国々に目を向けると、


たとえばイタリアでは、母親がちゃんと家庭で料理をつくり、
家族と一緒の食事の時間を大切にすることで、自国の食文化をしっかりと守り続けています。

デンマークなどでも、魚料理などを中心に豊かな食文化を代々受け継いでいます。

また、韓国では若い世代の人たちも、伝統的な韓国料理を楽しんでいます。




それでは、なぜわが国の食文化の崩壊は起きたのでしょうか。
大きく言えば、国の食文化に対するビジョンが欠けていたことに原因がありそうです。

戦後、「豊かな国」となったわが国は、足りない食料は輸入すればよいという
基本的な姿勢が蔓延していきました。

そして、気がつけば、  食料自給率は先進国中最低で、40%を切っていた  のです。



何度も書いていますが、日本の食文化の崩壊と危機的な食料自給率は、


このブログでは、これからも  日本の食文化と食料自給率の復活  を、
大きなテーマとして情報発信していきたいと思います。





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Last updated  2006/03/06 09:52:08 AM
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Re:食文化の崩壊がもたらす危機!!(02/09)  
CGSHONBU  さん
いつも勉強させて頂いております。
今回ライブドアの堀江さんが逮捕される前、マスコミに紹介され時代の寵児のような時にワタミの渡邉美樹社長が農業の世界から堀江さんみたいな人物が出てきた時に日本は変わるとおっしゃっていましたが要は逮捕される前のヒーローのような扱いの時の堀江氏を指してだと思いますが、なるほどと思いました。 (2006/02/09 09:32:47 AM)

こんにちは!  
一人ひとりの意識が変われば大きく社会を動かす。私は食に関わる仕事をしていますのでその使命感は常々感じています。イタリアのお母さんみたいに、日本もママの味、おふくろの味の伝承、復活そのあたりの家庭での食の提案をしていきたいと、思っているんです。 (2006/02/10 03:57:22 PM)

Re:食文化の崩壊がもたらす危機!!  
べラジオ さん
やはり35年前にマックが日本に入ってきてから、日本人の食生活は変わったのでしょうか?
明らかにファーストフードの弊害ですね。ポチッ。
(2006/02/10 06:39:06 PM)

Re:食文化の崩壊がもたらす危機!!(02/09)  
ほんっとうに大切な事ですよね。つくづく思います。
私は「きちんとした食生活」と言われれば胸が痛い日々だったのですが、最近ちゃんと見直さなくちゃ!と思うようになりました。
お助けまんさんのブログで、そういう気持ちをいつも再確認させていただいてます。
これからも楽しみに、かつ応援しています(・∀・)ノエイエイオー! (2006/02/11 01:30:30 AM)

Re:食文化の崩壊がもたらす危機!!(02/09)  
本当に危険信号なのかもしれませんね。
世が世なら、自給率40%を切る事は紛争を引き起こしかねないレベルだと思います。非常に怖い事です。
世界の食文化を取り入れる事は決して悪いことではありませんが、地産地消の通り日本人に合った食べ方・食材が見直される事も大きな意義がありますね。
価格破壊が続き、安ければ良い・目新しければ良いの価値判断だけでなく、食品を提供する側も食文化の担い手としての自覚が欲しい所ですね。
食育の基本もその事を無視した観点では、十分とは言い難いと思います。
いつも参考にさせて頂いております。
これからも宜しくお願い致します。
(2006/02/11 11:23:23 AM)

Re:食文化の崩壊がもたらす危機!!(02/09)  
新鮮美観  さん
おしゃられる通りです。
提案します。
ぜひ、このBLOGから
「日本の食文化を考える会」(仮称)を始めてはみませんか。
私、第一号の共感者に手を挙げますよ^^
ほんとうに「食」は「人に良い」と書きますから・・・
「衣食住」の中でも「食」は中心です。
せひ、立ち上げましょうよ。
賛同者はぞくぞくと集まってくるでしょう。
日本の政府の人達も
国民からの声となってまとまれば動かざるを得ないでしょう。
農業生産者は、長く与党自民党を戦後支持をしつづけましたが、現在に至って日本の農政は何をかいわんやであります。
これからは、都会の生活者と手を携えて
このWEBから新しい波を起こしましょうよ。
(2006/02/11 08:44:32 PM)

Re: CGSHONBUさん  
CGSHONBUさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます!

>いつも勉強させて頂いております。
>今回ライブドアの堀江さんが逮捕される前、マスコミに紹介され時代の寵児のような時にワタミの渡邉美樹社長が農業の世界から堀江さんみたいな人物が出てきた時に日本は変わるとおっしゃっていましたが要は逮捕される前のヒーローのような扱いの時の堀江氏を指してだと思いますが、なるほどと思いました。

そうですね。ヒーローも必要だと思いますが、
私たち一人ひとりが、食に対する危機感を持ち、しっかりと自覚することが大切だと思います。
(2006/02/13 10:24:44 AM)

Re: ダイヤモンド4649さん  
ダイヤモンド4649さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。

>一人ひとりの意識が変われば大きく社会を動かす。私は食に関わる仕事をしていますのでその使命感は常々感じています。イタリアのお母さんみたいに、日本もママの味、おふくろの味の伝承、復活そのあたりの家庭での食の提案をしていきたいと、思っているんです。

そうですね。一人ひとりの力は小さいかもしれませんが、一人ひとりの意識が変わることで、大きく社会を動かすことも可能だと思います。
ダイヤモンド4649さんの、新しいビジネスも楽しみですね。
(2006/02/13 10:30:06 AM)

Re: べラジオさん  
べラジオさん、こんにちは。
いつも書き込みありがとうございます。

>やはり35年前にマックが日本に入ってきてから、日本人の食生活は変わったのでしょうか?
>明らかにファーストフードの弊害ですね。ポチッ。

ここ数十年の、日本の食生活の変化は、著しいものがあります。
特に、首都圏など大都市圏の食料自給率は1~2%しか無いという、驚くべき事実を再認識した方がよさそうです。
(2006/02/13 10:35:12 AM)

Re: あさ太郎 (・∀・)ノさん  
あさ太郎 (・∀・)ノさん、こんにちは。
いつも書き込みありがとうございます。

>ほんっとうに大切な事ですよね。つくづく思います。
>私は「きちんとした食生活」と言われれば胸が痛い日々だったのですが、最近ちゃんと見直さなくちゃ!と思うようになりました。
>お助けまんさんのブログで、そういう気持ちをいつも再確認させていただいてます。
>これからも楽しみに、かつ応援しています(・∀・)ノエイエイオー!

素晴らしいことだと思います!あさ太郎 (・∀・)ノさん、最近かなりお料理もされるようですね。
一人ひとりの意識が少しずつ変わっていくことが、やがて大きな意識改革へとつながるのだと思います。
(2006/02/13 10:38:24 AM)

Re: 食品開発チーム2004さん  
食品開発チーム2004さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。

>本当に危険信号なのかもしれませんね。
>世が世なら、自給率40%を切る事は紛争を引き起こしかねないレベルだと思います。非常に怖い事です。
>世界の食文化を取り入れる事は決して悪いことではありませんが、地産地消の通り日本人に合った食べ方・食材が見直される事も大きな意義がありますね。
>価格破壊が続き、安ければ良い・目新しければ良いの価値判断だけでなく、食品を提供する側も食文化の担い手としての自覚が欲しい所ですね。
>食育の基本もその事を無視した観点では、十分とは言い難いと思います。
>いつも参考にさせて頂いております。
>これからも宜しくお願い致します。

やはり、私たちの身体を形づくる「材料」は、毎日食べている食事でしかないという事実を、
はっきりと自覚することが大切だと思います。
今、食育の重要性などが叫ばれていますが、子供たちにも、ちゃんとした食事を摂ることが健康な身体をつくるための前提条件だということを、伝えていきたいですね。
(2006/02/13 10:46:53 AM)

Re: 新鮮美観さん  
新鮮美観さん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。

>おしゃられる通りです。
>提案します。
>ぜひ、このBLOGから
>「日本の食文化を考える会」(仮称)を始めてはみませんか。
>私、第一号の共感者に手を挙げますよ^^
>ほんとうに「食」は「人に良い」と書きますから・・・
>「衣食住」の中でも「食」は中心です。
>せひ、立ち上げましょうよ。
>賛同者はぞくぞくと集まってくるでしょう。
>日本の政府の人達も
>国民からの声となってまとまれば動かざるを得ないでしょう。
>農業生産者は、長く与党自民党を戦後支持をしつづけましたが、現在に至って日本の農政は何をかいわんやであります。
>これからは、都会の生活者と手を携えて
>このWEBから新しい波を起こしましょうよ。

ご提案、ありがとうございます。
このブログが、一人でも多くの方にとって、食について真剣に考えるきっかけとなれば、うれしいことです。
一人ひとりの力は小さいかもしれませんが、一人ひとりの意識が変わることで、大きく社会を動かすことも可能だと思います。

私自身も、食の匠のみなさまの支援業務を通して、新たなフードマーケットの創造を実現し、「食」を中心とした、「豊かな日常生活の実現」に貢献できればと思っております。
(2006/02/13 10:55:05 AM)

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