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爆弾低気圧が発達中の中、伊勢へ。41号線を
南に、古川あたりから雪になった。高山から高速に
乗りしばらくすると雪から雨に変わり、お昼前には
名古屋も過ぎ、2時過ぎには伊勢へ。最初に外宮に
参拝。このころはほぼ雨もやんでいた。感謝。
順番で行けばこのあと内宮におまいりするのが普通
だが、つーさんから仕入れた情報のおかげで、猿田彦
神社におまいり。何か事を始めたり方向を定めるのに
ご利益のある神社との事で、昨年より動き始めている
私にはぴったりとお参りさせて頂く。横にある猿瑠女
(さるめ)神社は芸能の神様との事で息子とおまいりする。
気持ちはジャニーズだが、現実はよしもとか?
そこから内宮はすぐなのだが、交通規制で一般車は
入れない。しかし私達は内宮近くの神宮会館に泊まるので
通行証を持っている。迂回を指示する係員に運転席から
通行証を掲げ他の人を尻目にまっすぐ突き進む。けっこう
優越感。宿にチェックインし、参拝前におかげ横丁へ。
一服した後、内宮へ。いつもながら、参道は凛とした空気が
はりつめ、身が引き締まる思いがする。何度来てもあきない。
お参りのあと、すでにどっとが主目的かわからなくありつつある
中村氏の経営する「クロフネ」へ。店内に入るとスタッフが中二階へ
案内してくれる。じゅうたん張りで下のフロアーが見下ろせるその
場所は、とても優越感がある。こんな私が今日2回目の優越感に
浸れる。感謝。
さて、料理が運ばれ6人でおいしく頂いたのだが、ここでニクイ演出。
運転手で酒の飲めない私にお水が運ばれるのだが、トールグラスに
丸いロックグラスが3個、それに水が注がれている。見た目も
美しくかっこいい。
さらに妻の母と兄が1月生まれなのでケーキを注文しておいたのだが
小さなオルゴールとキャンドルを持ったスタッフが入ってきた。
当然事情を知らない二人は戸惑いながらも感激。写真を撮り、あとで
手書きメッセージ入りのバースデーカードにしてくれた。そして
運ばれたドリンクのカプチーノにはHappyBirthdayの文字が。
細かなところまで行き届いた演出が、「また来たい」と思わせるのだと
再実感。店長の橋爪さんとは1時間近くお話をさせていただいた。
あっという間の3時間が過ぎ、遠くから来た疲れも吹っ飛んだ。
店長の言葉で、「私達スタッフの中で一流を経験したものはいません。
だから、一生懸命するしかないのです」と言う言葉をいわれた。
何を持って一流と言うかはわかりませんが、私から見れば
クロフネは一流を超えたかけがえのない1つだけの店だと
思います。
皆さん、本当にありがとうございました。そしてご馳走様でした。
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