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2011年12月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
先日、夜に家族でテレビを見ていた時の事。



テレビに可愛い外国人の女の子が出ていて、



妻が可愛いと言った、そうすると息子が、



「僕は可愛い?」と聞いた。妻が可愛いよと



言うとさらに、「どっちが可愛い?」と息子が



聞いた。妻は冗談半分でテレビの女の子が



可愛いと言うと、なんと!息子は泣き出した。




大人であれば分かる事。テレビの女の子と



自分の子供であれば、可愛いの質が違う。







決まっている。比べられないもの。




しかし、子供にはそのニュアンスの違いが



分からない。ここから誤解が生まれる。




人は成長につれて観念を手に入れる。観念とは



自分を守ってくれるもの。



~すべきとか、~すべきでないとか。一定の



線引きをする。



それが形成されるのが子供のころ。自分が



傷つかないように枠を作る。決断する。



たとえば、良い子じゃないと愛されないとか。



自分は可愛くないから愛されないとか。







忙しそうな親のもとで育ったり。いじめにあった



子供とか。




親にしても初めての子育て。加減が分からない



親もいるだろう。お互いに未成熟な子供同士、



いじめなければいじめられる立場になった







大人になれば理解出来たり、誤解だと分かる



事が多い。




しかし、子供の時の観念をもち合わせながら



子供のころの決断のまま生きている。



誤解から決断している事も少なくないので



当然、生きづらくなる。守ってくれるはずの



観念が似合わなくなって、足かせになる。





では、どうすればいいかと言うと、観念を



見直す。今の自分に合っているのか?



そもそも、本当にそうなのか?見直す。



新たな観念を持ち合わせ再決断する。





師匠の長谷川泰三に師事して3年半。



分かったつもりでいた心理学。しかし



子供との現実を目の当たりにして、



改めて理解出来た瞬間。



カウンセリングと言うのは、誤解を



とくお手伝いをすることだと思う。



事実が変わらなくても、誤解を解けば



現実が変わる。



一流のカウンセラーと言うのは、



アドバイスするのではなく、



現状を変える事に介入することでもなく



幸せのお手伝いをすること。







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最終更新日  2011年12月08日 19時30分55秒
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