年齢を重ねても健康でありたいオトコのブログ

2019.12.21
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​毎年受ける健康診断で、 胆のうに異常 がみつかります。
血液検査の結果などに特に異常はないのですが、胆のう結石と診断されたり、胆嚢腺筋腫症(たんのうせんきんしょう)と診断されたりします。​
​ここ数年間、毎年同じ結果ですが、 結石は徐々に大きく なっています。

​​
いずれ 手術で胆のうを摘出 することになります。最近は、お腹を大きく切らなくても、2ヶ所程度、小さな 穴をあけて手術 できるようです。​​
腹腔鏡下手術 というそうです。​
​しかし 自覚症状のない胆のうの異常 は、なかなか見つけにくいものです。​
​健康診断で 超音波エコー検査をオプション で付けて、初めて見つかりました。​

超音波エコー検査は、 バリウムを飲む必要もなく、X線を被ばくすることもありません 。しかも、腹部の様々な異常がけっこう良い感度で見つかります。​
​40台になるとX線検査が必須になるようですが、腹部の超音波エコー検査は、オプション代を支払ってでも、 お勧めです 。​
ヌルヌルするセリーをお腹に塗られること、呼吸を少し止める時間があること、を我慢すれば、簡単に異常が見つかります。

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最終更新日  2020.01.02 10:58:44
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