ガラガラと異音がしていたパソコン ですが、交換用の部品が入手できたので、修理をしました。
同型機のジャンク品を5000円ほどで手に入れ、これを分解して交換用の部品としました。
早速、異音がしていた電源ユニットを新しい中古品に交換。
作業は至って簡単で、5分ほど終了です。電源を入れると無事に起動し、異音も無くなりました。これで修理は完了です。
因みに入手したジャンク品は、修理したパソコンより性能の高いパーツを幾つか使っていました。折角ですから、これらのパーツ交換もしました。
まずは、CD-ROMをDVD-RWに交換。 次にCPUを Celeron D 2.53GHzから Pentium D 2.8GHzに交換。
現在のところ、無事に動作しています。多少、処理速度も上がりましたので、5000円の価値はあったとしましょう。
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