きょういく ユースフル! ~ 僕は触媒になりたい ~

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2006.11.13
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カテゴリ: 問題解決

作詞・作曲などの音楽活動をされる人たちの集まりで、
「いじめられっ子に勇気を与える詞」について募集したところ、
短時間で予想外の反響があり、びっくりしています。

私が最初に投げかけた文面は以下のようなものです。
きっかけは、作詞コミュニティでのある方の投稿でした。
ほぼそのまま転載します。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私は小学校教師をしています。
最近「いじめ」による「自殺」が多く、
心を痛めています。

いじめられて自殺を選ぶ子に、
何とか生きることを選んでほしいと
痛切に願っています。

何年も前からそういった子どもに
勇気を出させたいという願いの元に
『いじめ撃退プログラム たたかってみようか』
という歌を考えてきました。
メロディーはすでにできていますが、
歌詞がまだです。

みなさんだったら、
・いじめられて自信をなくしている子に
・「生きてみよう」と思わせるために
・どんな比喩で投げかけられますか

心の奥で受け止められるような比喩がもし思い浮かびましたらぜひ教えてもらいたいと思います。
実際に子どもたちに投げかけたり、
世間に投げかけたりして、
考えていただいた言葉を使っていきたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このブログはそういえば教育を考えるブログでしたので、みなさんからもぜひご意見をお寄せくださいませ。

で、そのコミュニティでの返信を受けて
さらに補足を私のほうからしたり、他の方の意見に感想を言ったりしたことがありますので、
私の発言の部分だけ、それも追加でつけてみます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
基本的に、言葉は無力であるということはうなづけます。

一方で、音楽の力を借りるということは、単なる言葉よりも入りやすいと信じています。
お説教の中の言葉なら心に入らなくても、音楽ならとどきやすいかなということを思います。
一番いいのは身近にその人自身をわかってあげられる存在がいること、「個」としてのその人に向けた、かざらないその人へのメッセージであることでしょう。
ただ、もし不特定多数の立場を同じくする人にメッセージを音楽の中に入れ込む形で投げかけるなら・・・と考えました。

、「あなたが大切な理由」を「比喩ではなく具体例」を用いて、「ちょっと考え方を変えてごらん。ほら、少し見通しが明るくなってきたんじゃない? 肩の荷が少しは軽くなったんじゃない?」といえるようなものを歌詞にできないか・・・と考えています。

自殺を考えるほど思いつめている子は、一方ではすくいを求めているとも思います。「だれか気づいて」「なんとか助けて」と求め、自分からもささやかなアクションを起こしているのではないでしょうか。もし、それが無駄でないとわかったなら・・・「聞こえた。あなたの声が聞こえた!」とリアクションを返すだけでも、勇気付けられるかもしれません。不特定多数へ向けた詞でそんなことができるのかはわかりませんが・・・。

うつになっちゃって「オールマイナス」に映ってしまうようなときに、「例外探し」をしてプラスに目を向けさせるような言葉、言葉が意味を成さないと決めてしまうのではなく、可能性として探ってみたいと思います。

今の世の中、自信を失っている人は多すぎます。
で、そんな世の中を反映して「元気を出せよ」的な応援ソングもけっこう売れたりしてると思うのですが、それと近いようでいてズレる、というか、もっと詞の発信者からの生身のアプローチを感じさせるものになると、よりいいかな、などとイロイロ思っているしだいです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まだ、あります。

う~む、こんなに長い日記を読んでるあなたはエライ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いじめをもし「なくそう」と思えば、甘いことではなく思い切りや覚悟といったものも必要であると次第に考えるようになりました。

そういった覚悟や決断を促す、けれども、それをするかどうかは君が決めることだ、ということで
「たたかう」+「○○してみようか」という言い方のセットを題名にしたものです。
なお、これは音楽なので、メロディーや曲調に当てはめて聴いたときは、また印象も変わってくると思います。

本人にがんばれとは言いませんが、彼が(仮に彼とします)人知れずくやしいと思って泣いたり、身近な人や漫画の主人公などを見て「こんなふうになりたい」と願ったり、具体的にいろいろ言われたときに「僕に言い返せる強さがあったなら」と痛烈に思ったとしたら、その内内の思いに火をつけることが、「現実を変える行動を促す」一歩であるかなと思います。
(なお、「たたかう」といっても、「やり返す」というやり方をさしてはいません。むしろ、自分の弱い心とたたかう、弱さを強さに変えられる可能性がある自分であるということを信じる、といった意味を込めています。)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自信を失っている子どもって、
自分がどんなに大切な存在か、
全く見えなくて、全く思えなくて、
ひたすら孤独で、
死んでしまってもいいように思っているのではないでしょうか。

まわりの友達や大人が、はっきりと
「あなたって大切だよ!」と言ってあげられることが何よりの救いなのかもしれませんね。

過去最高に長いブログ内記事になってしまいました。読んでくれただけで、大変感謝です☆

いつもは有名な先生とかの引用も多いのですが、今回は100%、~~(にょろにょろ)の中もすべて私自身の言葉ですので、ご意見、ご感想いただけたらありがたいです。






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Last updated  2006.11.13 23:44:40
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読んだよ  
くらびと さん
なるほどって思うことがたくさん書いてありました。たたかうって確かに大切だと思うよ。
でも逃げたっていいんじゃない?
最後の逃げ道が自殺でしょ?
その前に、「教師」とか「家族」っていう逃げ道があるはずなんよ。
でも、今は教師とか家族が逃げ道に成り得てないんだと思うなあ。
だから本人が逃げるという選択肢をしたときに=自殺になっちゃうんだと思う。
人生から逃げるんじゃなくて、その場は一旦逃げといて態勢を立て直す。ってのもありなんじゃない? (2006.11.14 09:33:09)

歌はいいよね!  
miuです さん
音楽さんせ~い!
お腹から大きな声を出すとセロトニンが増えるのです。
ウツで落ち込んだ気持ちを持ち上げるのに、歌や音楽が一番いい。


死んだらいけないのはね、周りの人に迷惑だからです。
自分に関わりのある人間が「死ぬ」というのは、
それだけで周りの人間の心をとてもとても傷つけるのです。


人は一人で生きているのではありませんから、
周りの人に迷惑をかけてはいけません。だから死んではいけません。
心の中でウツ悪魔がささやいても、ダメなものはダメなのです。


その代わりに大好きな歌を大きな声で歌いましょう。
それでけっこう生きていけるはず。私もそれで生きてきたから。 (2006.11.14 12:08:00)

Re:読んだよ(11/13)  
にかとま  さん
くらびとさん、ありがとう。

>でも逃げたっていいんじゃない?

いいと思うよ。(^^;)
逃げるのも立派な選択肢です。
でも、「次に期すところあっての逃げという作戦」でないと・・・。「終わってしまう逃げ」はなるべく何かにすがってでも避けたいところ。
他人に頼れないと思い込んでしまう状況では、「逃げ道がない」と思い込んでしまって自ら命を絶つということも・・・。
結局、そういう思い込みを打破したいんだよね。 (2006.11.14 21:41:42)

Re:歌はいいよね!(11/13)  
にかとま  さん
miuですさん、こんにちは!

>音楽さんせ~い!
>お腹から大きな声を出すとセロトニンが増えるのです。

「歌う」とか「笑う」ことの効果は、ウツを吹き飛ばすにはとっても有効な行動療法ですね♪
僕もよく車の中で歌ってます。
最近は車の外でも歌ってますが(^^;)

>死んだらいけないのはね、周りの人に迷惑だからです。
>自分に関わりのある人間が「死ぬ」というのは、
>それだけで周りの人間の心をとてもとても傷つけるのです。

大人になるとけっこう実感としてわかると思うのですが・・・。
「いじめ」でやっかいなのは、死ぬことでいじめた子にやり返そうという意図が入ってくるからです。「こんないじめがあった」と遺書を書いて死ぬのはその典型です。そこまで大事(おおごと)にしてしまわないと、自分の意見に耳を貸してもらえないと思っているからでしょうか。悲しいことです。
そんな負のつながりではなく、あたたかなつながりにこそ気づいてほしいですね。特に親はほぼ絶対味方になってくれます。ですよね、みうです。さん!(例外的にそうとはいえない親もいるようで、それも悲しいことですが。)

昔、「死神くん」というマンガがありました。
その中で「いじめ」を扱った回がありました。
自分が死ぬことで周りの誰がどれだけ悲しむか、
死後の周りの反応を夢で見ることで、
自殺を思いとどまるという話でした。
(たしかこのマンガの第1話だったと・・・。)

そういったことをイメージする力、気づく力を育てたいと思います。「いじめられる子」の人格に問題があるとはぜんぜん思いませんが、視野が狭くなって自分のことしか見えなくなっているとしたらそれは問題です。
気づかせてあげたいですね、外の世界を。 (2006.11.14 21:57:00)

力になったのは  
Ryano さん
僕は気が強くて、徹底的ないじめはまぬがれましたが、標的にされたことは何度もありましたし、友達がひとりもいなくて苦しかった時期も何度かありました。
中2のときに不当ないわれと、「だからみんなに嫌われるんだぞ!」と言われたことに対して、割り込んで、「そんなことないよ、僕○○君すきだよ!」と言ってくれた人がいて、驚いた後にうれしくて、何だか「こいつの言うことに耳を傾けてみよう」という気に
なりました。
たくさん話こんでいくうちに、その人が認めてくれたところがわかり、それだけでなく、自分が変わるべきところも痛烈にわかっていきました。
結局は僕にも変えるべきところがあったということですね。やっぱりお互いの兼ね合いですから、いじめる側といじめられる側の。その人との出会いが、僕を素直にしていき、人生のターニングポイントになりました。(続く)
(2006.11.17 16:06:22)

力になったのは(2)  
Ryano さん
いじめた側に、「いじめることに快感を覚えて中毒的になってしまっている人」がいて、そのほかの人は、自分が標的にならないためや、うしろめたくても少し快感もあるからといった感じだったと思います。「いじめ中毒」的な人は、標的にしにくくなったからいじめてこなくなっただけにみえましたが、そのほかの人とは普通になれました。
この、「いじめ中毒」的な人がのさばれる環境が、現代にはあると思います。
「核家族化」と「少人数家族化」と「近所と協力しなくても生命を保てる高度な便利社会」が、「他人のことには口を出さなさ過ぎる社会風潮」をつくり、誰かが勇気をふりしぼっていじめっこに、「やりすぎ!」とか「やめとこう」とか言っても賛同の意をあらわさなくなってしまっていると思います。(続く)
(2006.11.17 16:08:21)

力になったのは(3)  
Ryano さん
だから、自殺するまでたすけようともしなかった多くの子供たちが、死んでしまった後になって泣くのかな、とも思います。それだけ泣けるのになぜ助けようとしなかったのか?それは、その勇気ある行動に賛成でも、だれも賛同の意をあらわしてくれないからではないでしょうか。本当はいじめられる側の理解者は結構いるのだと思います。その意をはっきりとあらわせる人が一人でも増え、僕のように良い友に巡り合える人が一人でも増えて欲しいと、心底、願ってます。 (2006.11.17 16:09:22)

力になったのは(4)  
Ryano さん
大切なことをひとつ書き忘れていました。「いじめ中毒」的なひとがそうではなくなるためにはどうしたらよいのでしょうね・・・。
未然に防ぐことは親の教育など、基本的人格が定まってくるまでの幼少期において可能だと思います。
だれか学者さんが、いじめっこになった人の幼少期の性格的特徴や、行動的特徴や、環境的特徴を調べてくれると、「わが子をいじめっ子に育てない本」みたいなのができそうですね。
更生については・・・僕には難しいです・・・わからなく育ってから愛情や友情を身にしみてわかるようになった体験者の意見の方が迫真のものですよね・・・。
愛情不足や、溺愛からくる甘さなんかは原因として思いつきますが・・・。 (2006.11.17 16:28:41)

力になったのは(5)  
Ryano さん
そういえば手塚治さんの最後の作品が「ルードィヒ.B」という、貴族と民衆、ある公爵とベートーベンの思想や心の戦いを描いたもので、公爵の心の闇(病み)がベートーベン(と第九)によってなおっていくのかなと思わせるところで、手塚治氏が亡くなられて絶筆となったものでした。手塚氏が書き上げられていたら現代の子供たち、親たち、教師たち・・・多くの方々の力になっていたのではないかと思われます。
途中まででも何か参考になるかも知れませんね。 (2006.11.17 16:40:12)

Re:力になったのは  
にかとま  さん
Ryanoさん、長文の書き込みありがとうございます。
また、長文なので分けて書き込んでいただくという心遣い感謝します。

昨今のいじめはだれもが標的になるものですね。
貴重な体験談を聞かせていただきありがとうございます。助けてくれる人、認めてくれる人がひとりでもいれば、Ryanoさんのように救われるのですが。

日ごろからそのような関係性がない、弱いというところが、いじめによって簡単に孤立してしまう背景にあります。具体的には
>「核家族化」と「少人数家族化」と「近所と協力しなくても生命を保てる高度な便利社会」
と書かれてあるようなことに私も共感します。 (2006.11.17 21:12:52)

Re:力になったのは (レスのつづき)  
にかとま  さん
> 本当はいじめられる側の理解者は結構いるのだと思います。

私もそう思います。最近のニュースでは悪い面ばかり強調されて報道され救いがないようにも思えますが、そういったことで学校や社会や友達同士が「いじめ」について敏感になり、いじめを止める行動化がしやすくなれば、と思っています。

Ryanoさんが「いじめる側」のことも大事なこととしてコメントされているのにも興味深く思いました。
いじめる側もさびしいからいじめている、というのは要因としてはあると思います。ストレス社会のストレスのはけ口は弱いものに向かってしまうので・・・社会の病理とも思いますが、あんまり問題を大きくすると解決から遠くなってしまいますので、具体的で身近な問題から考えていきたいですね。大事なのは「いじめる側」も、「いじめてしまわざるをえない環境下におかれたからか、それ相応の事情によってそういう側に追い込まれた被害者かもしれない」という認識だと思います。一方で、同じ環境下にいていじめに走らない人もいる、という認識も持つべきだと思いますが。少なくとも「いじめている」とその人を責めるならば、その行動に理由があるならそれを理解しようとする姿勢は必要でしょう。

最後に、「ルードィヒ.B」は読んだことがありますが、もう話を忘れてしまいました。せっかく教えてくださったので機会があればまた読んでみようと思います。 (2006.11.17 21:13:29)

逃げる事  
Rudo さん
はじめまして。
http://www.asyura2.com/0406/nihon14/msg/161.html
こんな事になるいじめられっ子も居るわけで
そうなる前に自分を止めたとも考えられます。
余りにも複雑な心境なので「自殺」を「逃げ」と言い切る事は納得が出来ません。
また、「戦え」という意見にも納得できません。
アメリカなら銃乱射事件とかに相当しそうですしね。

どちらにしろ「いじめる子」を何とかしないと駄目だと思います。
「いじめっ子」は怖いから弱くて幾らでもいじれる「いじめられっ子」相手なら好き勝手な意見が言えるという、ある種のいじめっ子的な提案ばかりが目立つ気がします。 (2006.11.22 20:45:43)

Re:逃げる事(11/13)  
にかとま  さん
Rudoさん、書き込みありがとうございます。

新聞記事読みました。
これだけでは理由がはっきりしませんが。

>余りにも複雑な心境なので「自殺」を「逃げ」と言い切る事は納得が出来ません。

そうですね。
中には「自分がとんでもないことをしてしまいそうで、それを止めるために自殺する」という場合もありそうです。理由や状況は各人各様で、よく知らない人間が「これが悪い、あれが悪い」と決め付けることはふさわしくないと思います。
身近な人の問題として実際に感じられるなら、その個別のケースをまず理解しようとすることが必要だと思います。

>また、「戦え」という意見にも納得できません。

いろんなかたからご意見をいただきました。
タイトルとしてはもっとちがうものを、
と今は考えております。
ご意見ありがとうございます。

>どちらにしろ「いじめる子」を何とかしないと駄目だと思います。

同意します。
ただ、私は教師ですので、どちらの立場の子であろうとも、その子を成長させること、自分から気づいて力をつけていこうとすることを応援しています。
いじめっ子、いじめられっ子の立場も固定的でなく逆転する可能性が大きいですし。

ただ、個人的にいじめられっ子のほうが「いい子」だと思います。人の意見に耳を傾けようとする誠実さを持っている気がします。だからこそ、歌や本、詩や絵画などの「文化」から自分から学び、現状を打破する知恵を獲得することもできるのではと思っています。 (2006.11.23 10:46:37)

Re:逃げる事(11/13)  
Ryano さん
「戦え」では語弊があるでしょうね。
いじめられている本人に限らず、できるだけ多くの人が、「いじめるな」、と言って立ち向かわなければならないのは間違いないと思いますが。もちろん社会のルールにのっとった範囲で、かつ、いじめる側といじめられる側が和解できることをめざして。
「和解」は定義しきれなさそうですが、あえて言えば、「お互いに社会生活に支障をきたすほどの悪影響を与えない関係、もしくはそれ以上の良好な関係になる」こととでもしましょうか。
一番問題なのはいじめる側の心、
二番目はいじめ中毒的な人がのさばりやすい環境(止めようとする人が少なすぎる)
三番目はいじめられる側のなんらかの改善すべき点
かなあと思っています。 (2006.12.05 03:35:41)

「たたかうということ」  
にかとま  さん
「たたかう」ということについて、もちろん読み手の自由な解釈でとってもらっていいのですが、私は「自分とのたたかい」というのを思い描いています。

ドラマ『14才の母』で先週・今週と「出産がいかに大変なものか」がリアルに描かれていました。
女性にとって出産というのはひとつの大きな自分とのたたかいだと思います。
「出産」ほどでなくても、人間生きていれば同じように自分と向き合い、ひとりでがんばらなくてはいけないときがあるでしょう。
狭い意味で「いじめ」に対してたたかえと言っているわけではありません。ませんが、最終的に「なりたい自分」になるように思い描き、そのために努力するということは必要、それをぼかしていつまでも逃げてばかりでもいいように言うことはできないというのが私の考えです。
ただ、たたかうのは周りの援助や愛情、理解があってこそできること、それがないのに「自立」をめざさせるのは大変無責任。
視野を広げ、未来に目を向け、落ち着いて自分を見つめられるように、知識や励まし、あるいは愛情を与えることが先だと思います。
たたかうのはその人が決めること、そしてそれは今すぐでなくても、力を蓄えて元気が出てからでいいのです。

そういった「なりたい自分になるための自分とのたたかい」は、いじめる人にも、傍観している人にも、いじめられる人にも必要だと思っています。
どの立場にいる人も自分に自信を失い、やけになっていることがあるので、「今からでも自信を取り戻して、自分を成長させ、できなかったことをできる可能性があるのだ」ということを気づかせたいです。せめて、「自死を選べばおわりだが、生きていればいつまでも悪いことが続くわけでなく、復活できるときもある。学校に行かなくても家出をしようとも、とにかく生きて転機を図ろう」という未来への可能性に賭ける思いは、忘れないでほしいと思います。 (2006.12.06 23:20:20)

独自の努力を続けている中学校が報道されていました!  
Ryano さん
今日(12/7)のヤフーのホームページのFNNニュースで、新潟県上越市立春日中学校の独自の取り組みが報道されていました。非常に参考になると思いますのでお知らせいたします!! (2006.12.07 14:51:11)

Re:「たたかうということ」(11/13)  
Ryano さん
自立した精神を持つまでにはたくさん思い、時には傷ついたり悩んだりして、いろんな思いを深く感じる必要があるので、それに耐えうるよう、家族や友人の励ましや愛情や意見交換なんかが必要ですよね。実体験を通してわかります。 (2006.12.07 15:00:08)

Re:いじめられっ子に歌詞の力で勇気を与えよう!(11/13)  
ふゆです さん
音楽だいすきです。いじめられたことがとるまになりそとにいくとはいてしまいます。わすれたくてもわすれられないじぶんにおちこみます。おんがくだけがともだちです。 (2013.10.20 20:12:34)

Re:いじめられっ子に歌詞の力で勇気を与えよう!(11/13)  
ふゆです さん
音楽だいすきです。いじめられたことがとらうまになりそとにいくとはいてしまいます。わすれたくてもわすれられないじぶんにおちこみます。おんがくだけがともだちです。 (2013.10.20 20:18:56)

Re[1]:いじめられっ子に歌詞の力で勇気を与えよう!(11/13)  
にかとま さん
ふゆさん、かきこみありがとう。
おへんじ、おそくなって、ごめんなさい。

ぼくじしん、この1週間 すごくしんどくて、なかなか気持ちが晴れませんでした。

でも、音楽の力でふっかつすることができた気がします。

しずかにはじまって、だんだん元気になっていくふんいきの曲を何度もききました。そのときに自分がすきな曲を、くりかえしきくのが、よかった気がします。

歌詞も、自分がしんどくなる言葉じゃなくて、「なんとなくいいいな」と思える言葉を、音楽にのせて、何度もきくと、心をほぐしてくれるこうかがあった気がします。

ぼくの場合、つらかったことをどうしても思い出してしまうとき、人にもなかなか話せなかったけど、おいしゃさんに行って話を聞いてもらったりもしました。カウンセラーさんとか、お話をきくことをせんもんにしている人もいるので、ここにかきこんでくれたみたいに、そういう人に話をしてみるのも、あとで気持ちがすっきりするとおもいます。

ふゆさんが、これからどんどんげんきになってくれるとうれしいです。ぼくも、ながいあいだげんきがなかったけど、今はちょっとよくなった気がするので、ふゆさんも、ちょっとげんきになった、と思えるようになってくれると、うれしいです。

今回、メッセージをもらえて、うれしかったです。
音楽がすきな人はみんなぼくのともだちです。
またいつでもかきこみしてください。(^.^) (2013.10.26 07:48:33)

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