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本当に久々の更新。さてさて、本日はリメイク尽くしでございました。まずはベルばら。オスカル編は脚本が新鮮だったけど、アンドレより断然ジェローデルのほうがかっこよくて、そこはもうちょっとどうにかしてほしかったなぁ。1幕本当にアンドレ空気なんだもん!(笑)陰のように常に一緒にいてオスカルを支えていたのと、空気のような存在感でただ黙ってオスカルを想っていたのは違うと思うのだけど・・・。もはやテルキタだからオスカルとアンドレはくっついたんだと思って見ていたのはあながち間違った方向性ではないはず・・・(笑)同期万歳\(^o^)/しかし、出崎版が好きな身としては、1幕ってかなり幸せな脚色だった気がするから不思議。ヅカ版ではたいてい国王の命令に背いたオスカルをジャルジェ将軍が褒めるのに、今回は真逆の場面を採用。(アニメ版はさらにここからもう一つ踏み込みますが。)オスカルのセリフでもありましたが、ブイエ将軍の扱いが良いのが不思議な感じでした。そしてセーラームーン。あー、なるほど。そういう演出方針なのか。画面は結構佐藤絵コンテに近い部分も多い気がするけど、音楽とか演技の方向性が完全にギャグから乙女志向にシフトしてる感じ。これが武内テイストにしたってことなのだろうなぁ。旧作見てる側からすると、キャラ的にこんな言葉遣いするかなと脚本が結構気になってしまったり、なんで伊藤郁子の絵柄じゃないんだろうとか、1話からこんなに外に撒いててこのあとのクオリティは大丈夫なのだろうか、とかいろいろ思ってしまうことはあるけど、初回限定盤買ってしまうんだろうなぁー。境監督の演出力はスマプリで分かってるし、2話以降は予告見ていると旧作とかなり変わってきそうな気がするので、期待します!
2014年07月05日
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最近図書館戦争を読み始めました!映画がすごく面白くて・・・!堂上教官がかっこよい!次々と読みすすめてしまいます。
2013年10月19日
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今日のぐるかんに壮さんことえりたんが出ていました!えりたんのトークはいつものことながら安心して聞けます。それにしても経歴表がおかしなことにw絆創膏が好きな園児やら、避難訓練が好きな小学生やらwそんなえりたんが素敵なのですけどね!そしてまゆえりが最後に拝めたのも良かったです!同期って改めて良いなぁと。私も同級生を大切にしたいものです。
2013年03月02日
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花組版「オーシャンズ11」見てきました!星組は11メンバーの個性が濃くて暑苦しいくらいの感じでしたけど、花組はもう少しさわやかな感じ。といっても濃いけど(笑)蘭寿さん主演ということでアダルティな魅力満載でした。「快感だ」の時の表情とかね。個人的にはみっさまのラスティはやはり最高でした!アドリブ楽しすぎる(笑)リビングストーンのスカウトの時のラップ調は他の回もそうなのかなぁ。お医者さんのシーンはおじいさんの鬘でズーズー弁の「ジョンソン87歳」でした。やたらとだいもんに絡む絡むwwwこの人急がないとヤバい的なことを言いつつ、やたらと話が長く、落ち着きなさいよ的なことを言うとか、もう訳分からん!(笑)他にもそんなに怒ってたら早くはげるよーとかね。だいもんが本当にうっとうしそうにしてるのもツボ(笑)自受けしてしまったみっさまに、すかさず「笑ってない?」と突っ込むだいもん。いや、さすがさすが。これだから観劇はやめられません。暇人だったらみっさまのアドリブのために通ったのになぁー。そうそう、「ジョンソン87歳」はダニーいっぱいの時も言ってたwみっさまは本当に可愛くて困る。終演後はトークショー。若手メンバー、いいなぁ。真由さんが(良い意味で)変な人だと発覚して良かった。ヨーヨーになりたいってwwwラップ調自己紹介も良かった。リビングストーンにかけてティーでスコーンとか、布団とか思いつきません(笑)蘭寿さんは途中から登場でしたが、座り方がかっこよすぎて・・・やはり男役を極めていらっしゃるなぁ。副組長は司会もトークもうまくて満足。そういえば副組長のアドリブ良かったなぁ。「蘭寿とむ様、トークショーお願いします」的なやつ。蘭寿さんがポーズ決めてくれて、赤面した。今度は11メンバーにアドリブ振るそうですw何も考えずにとにかく書き出しちゃったのでぐちゃぐちゃですが、今日はこんな感じで!久々のブログでした。
2013年03月01日
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最近スマプリが好きでどうしうようもありません。プリキュアシリーズの中で最もセーラームーンに近いと思っているのですが、いかがでしょう?
2012年11月17日
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お久しぶりです。ようやく大学の研究からちょっと解放されたので(といっても、すぐまた束縛されるのですが苦笑)、息抜きに雪組公演初日に行ってきました。お芝居のJINは村上もとか先生の原作。命とは、生きるとは何かという大きなテーマのもとに、一生懸命生きる人たちを描いた作品といった感じでしょうか。きむは、熱く、まっすぐ純粋な男をやらせたら天下一品ですが、今回はまさにそれ。歴史を変えてしまうことに抵抗を感じつつ、目の前の人が苦しんでいればそれを助けるよう努力する。その姿勢が熱い。そしてそれを支えつつ、一緒に走ろうとするみみちゃん。なんだか「音月さんと一緒に卒業するのが私の最後の夢です」といった姿勢が現れているような役で、こちらも非常にぴったり!きむみみって良いコンビだな、と改めて実感。他にもちぎちゃんの竜馬がいちいちおいしかったり、みっさま、まっつと84期祭の並びが嬉しかったりと、本当に素敵な公演でした。(ちょっと順序が飛びますが、挨拶の時にきむがみっさまを「北翔みっちゃん」と紹介したのはなんだか仲がよい感じで微笑ましかった笑)で、ショーのGOLD SPARK。こちらも私好みのショーで大満足。しいていえば、お芝居が長いせいで尺が短すぎるのが難ですが。最初からテンション高くキラキラ!やはり宝塚のショーはこうでないと!華やかなのは元気になれて良いです。客席下りも衣装がGOLDだとなんだか嬉しくなりますね。で、プロローグの後も、ちぎちゃん率いる男役たちはめちゃくちゃかっこいいし、オルフェのシーンのきむみみはいじらしくて萌えるし、赤い不死鳥のごとくよみがえるきむは素敵だし、もう大満足。そこに群舞とかデュエダンとかね!群舞のきむの表情が本当に、ぁ、退団なんだ、と思わせてちょっとしんみり。でもそれ以上に気迫がすごくて圧倒されました。きむみみのデュエダン最高だったなぁ。抱きしめたりとか、その後の表情とか・・・もうきむみみ最高でした!この円熟期に退団とか残念すぎる・・・せめて100周年までいてほしい・・・雪組最高!村上先生最高!そしてなにより・・・きむみみ最高!
2012年10月12日
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最近大学が忙しくて全くブログを更新できていません・・・。とりあえず今は実習が終わった所。これが終われば好きなアニメやら舞台やら見たいなぁ。とはいえ、課題が山積み・・・。当分こちらのブログは更新できないかもしれません。
2012年05月16日
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大阪公演の千秋楽に行ってきました。久しぶりの観劇ということで、非常に楽しめました。何より梅芸はやはり良い劇場ですね!3階席だからというのもあるでしょうが、前の人がほとんど気になりません。舞台の少し上の方が見えづらくはあるのですが、今回はコンサートということで全然問題ありませんでした。さて、クンツェ&リーヴァイ作品の曲を歌い継いでいくという形式のこのコンサート。参加される面々はやはり、これらの公演にかかわった方々です。個人的に楽しみにしていたのは、新妻聖子さん!新妻さんの透明感のある歌声、そして確かな表現力。本当に素晴らしい!本公演ではやられていない『モーツァルト!』の「ダンスはやめられない」も最高でした。私は松さん版のCDはよく聞いているのですが、松さんの激しい感じとは雰囲気が全く違って新鮮。気だるそうで、生きることに対し諦めが滲んでいる感じの1番から、自分の今までの生い立ちすべてをさらけ出す2番の自暴自棄さの表現への転換が実に見事で、唸らされてしまいました。本公演でも新妻さんやってくれないかな。やったら見に行くのだけれども。石川禅さんもやはりすごかった!わたしはロミジュリで初めて生でこの方の声を聞いたのですが、その時の声とはまた違っていて、さわやかな青年のような声から、弱弱しい王様の声、厳しい親の声、と本当に表現できないものはないといった感じです。東宝エリザの禅フランツは是非とも見たいものです。一路真輝さんのエリザベートも久々ということで、楽しみにしていました。一路さんは黒いドレスで登場されたのですが、それもあってか「私だけに」は少ししっとりとして聞こえました。声質的にエリザベートという役は一路さん向きではないと個人的に思っているのですが、若く、少女らしい弱さを持ったエリザベートがそこに存在していて、やはりロング・ランとなる作品の初演をやられた方はすごいものだな、と感動しました。禅さんとの「夜のボート」も擦れ違っている感じが切なくて、泣きそうになりました。歌詞は宝塚版の方が好きですが、東宝版は東宝版で良いですね。井上芳雄さんのヴォルフガングも良かったです。「僕こそ音楽」は井上さんの伸びやかな声が非常に合っていて良いですね。ミュージカル界のプリンス的位置に立っていらっしゃるというのも納得でした。あとパトリックは声良いですね!せっかく来てもらってるのだから、コーラスもドイツ語でやればよかったのに、とつい思ってしまいました。あぁ、本当に至福の2時間半強でした。今度はキャラメルボックスの公演に始めて足を伸ばそうと思っているので、そちらの感想を少し書ければと思います。
2012年03月14日
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2011年ももうすぐ終わりですね。今年はなかなか慌しく、あまりブログも更新できませんでしたが、来年以降ものんびりやっていこうと思います。よろしくお願いします。ということで、生存戦略ーっ!!(無意味/笑)
2011年12月29日
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日本のアニメはどこへ向かうのか。山本寛監督の講演会に行ってきた。アニメは現在「萌え」を中心に回っているということは、アニメにちょっと触れたことがある人ならば否定する人はほとんどいないのではないかと思う。「萌え」という定義は難しいが、視聴者の感覚に直接訴えかける刺激だとアニメ批評化は口をそろえる。東浩紀は萌えを理性的なものではなく、動物的な感情を呼び起こすものとしてとらえているようだ。(下世話な言い方をすれば、「性欲」とある程度は言い換えることも可能だろう。)しかし、このアニメ業界を立派に支えている「萌え」もいずれは衰退する。いや、現にもう衰退し始めているのかもしれない。少なくとも私は「萌え」はもう長くは観客の視聴に堪えられない産物だと思っている。では、その後に台頭するものは何なのか。山本寛監督は将来のヴィジョンが見えない、という。監督自身「フラクタル」でポストモダンの脱却を試みたが、これは見事に失敗した。また、最近騒がれている「まどかマギカ」に関してもゼロ年代の集大成ではあるが、新しい要素はほぼない。再びここで問おう。アニメはどこへ向かうのか。今それを考える時期に来ている。
2011年11月30日
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近所で剣幸さんのコンサートがあり、学生は1000円で見られるということで、これは行くしかない!と思って、卒業研究の息抜きに行ってきました。しかも今回端の方ではありますが、初1列目でございました。最初に座った時は、「うわっ、舞台近っ!こっちが緊張する~」なんて、思いましたが、少し早めに行ったこともあって、コンサートが始まる前には随分と落ち着いてきました。さて、コンサートですが、今回のものは「恋文コンサート」ということで、手紙をテーマに剣さんが朗読、それに合った曲を歌われるという構成でした。剣さんは上手からご登場。本当に男役をやられてたのか、と思うほど細くて華奢な方でした。ロングドレスで大人っぽい雰囲気でのご登場です。恋文は剣さんご自身がお選びになり、また歌もご自分で選曲されているとのことでしたが、これがどれも良くって。日常的な手紙から、戦地へと送られる手紙、スーダンという未開地で必死に自分に何かできることをしようとしている医師の手紙、と多岐にわたっており、どっと笑わせてもらったり、心温かくさせられたり、自分の生き方はこれでいいのかと深く考えさせられたり・・・。こんなに言葉が、音が、心に響くことがあるのでしょうか。剣さんの朗読、歌は感情豊かで、本当に素晴らしくて、涙が零れそうになりました。役者が朗読するということはこういうことなのでしょうね。まさにその人の立場になり、その人が感じているであろうことをそのまま、・・・いえ、時には誇張し、時には抑え、目の前のお客さんにより分かりやすい形で正確に表現し、伝える。剣さんがやられていたのはそういうことだったように思います。でもどれも自然で、あざとくないのです。おそらく一語一語を、いえ、一音一音を剣さんが大事に大事に読まれ、歌われているからだと思います。ここまで神経が研ぎ澄まされた朗読というものを、私は初めて聴きました。また、朗読を始めた途端、剣さんはガラッと変わるんです。声質、話し方は勿論、表情も。目の前にいる剣幸さんは剣幸さんではなく、その手紙を書いた人になる。その切り替えが本当に鮮やかで、すごい以外の言葉が出ませんでした。本当に1000円で見られたのはラッキーでした。そして1列目で間近で見られたというのも、実に最高でした。一度剣さんのお芝居も是非見てみたいな。そうそう、手紙、そして朗読劇といえば「ラブ・レターズ」というのがありますよね。朗読劇ってそんなにいいのか?と思っていたのですが、今回のコンサートに行って一度行ってみたくなりました。今年は花様(花總まり)も出られてるらしいんですよね。うーん、見たい。でもさすがに東京へは行けない(笑)あと、今回のコンサート、ピアノの生演奏付きだったのですが、なんとそのピアノは「デュラララ!」など大森監督作品で音楽を作曲されている吉森信さんでした!ひ~!剣さんとは20年の付き合いだとか(・・・となると退団してからずっとか)。本当に剣さんとのコンビネーションはバッチリで素敵な演奏でした。
2011年11月12日
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蜷川幸雄の芝居を初めて見てきました。なんというかね、最近見ていた演劇とは全然違いました。ストレートプレイだから、とかそういうのではなく、舞台に対する演出家の態度が違うから、だと思います。舞台装置はものすごく質素。本当にその場所がどこなのかということを示す程度のものしかない。けれども役者たちが全てをさらしだすことで、舞台が成立する。一般に“演出”だと考えられているものは必要最小限にとどめられており、しかし、だからこそ役者の演技に集中してみいることができて、その役者の演技を見てその世界観に引き込まれていく。ある意味日本の伝統芸能である能に近いような印象を受けました。今回は原作を読んでから行ったのですが、一言一句、シェイクスピアの台本通りなのも驚きました。脚色というものが本当になされていない。クレオパトラ役の安蘭けいが宝塚とは演出法が全然違うと言っていたそうだが、そうだろう、見た目の煌びやかさを引き出すのが宝塚であるのに対し、役者の奥底にあるものを引き出すのが蜷川演出なのだ。だからこそ、よりリアルなストレートプレイという方式を採用しているのであろうし、役者はマイクを付けないのであろう。とにかく蜷川芝居はできる限り舞台近くから見たほうがいい。舞台全体を見渡すということを考えてはいけない。むしろ役者の顔一つ一つを見ることが、舞台の全体像をつかむことに繋がるのだろう。そういう意味で今回2階席から見たのは失敗だった。また、BRAVAだと蜷川作品をやるには劇場が大きすぎる。マイクを付けていないことも相まって、劇場全体に役者の鬼気迫る感じを浸透させるのは難しい。役者たちを見ていても声を張り上げるのがあまりにも大変そうだという印象を受けてしまった。個人的に2階席のない、もっとこじんまりとした空間でやってほしかった。お堅い話はこの辺りにして、以下メインの役者さんについて。●吉田鋼太郎間の取り方だとかしゃべるテンポ感だとかさすがという感じでした。でも間近で見なかったので、そこまですごい方なのか、掴みかねる所も。●安蘭けいストレートプレイはやはり少しきつそうな印象を受けました。クレオパトラという役の性質もあるでしょうが、関西のおばちゃんがギャーギャーわめいているように見えてしまった所もあったりして、そういう意味では少し残念。でも最後の自害するシーンの凛とした感じなどはさすがといった感じ。●橋本じゅんあれ?イノバーバスってここまでおいしい役だっけ?と思わせてくれるほど遠目で見ても良かった。ところどころ新感線風味も感じられて、あぁ、やっぱり自分は新感線とか、ああいった演劇のほうが好きなのかも、と思ってしまった。
2011年11月02日
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こういう大きなミュージカルで千秋楽に行ったのは今回が初めてでした。とりあえずきちんとした感想は後日書くとして、興奮が冷めないうちに備忘録を。・衣装を除けば、舞台の美術的な部分は最高だった。・キャストも申し分なし。・噂の携帯設定はやはり微妙だった。・やっぱりナンバーが良いミュージカル。・本当にミュージカルを見たという気分になったのはこれが初めてかも。・上原君に惚れた。何これ、いい声すぎる。・かなめさん、美しすぎる。つい目で追ってしまう感じ。これで母より年上とか・・・げふんげふん。・禅さん、泣かせてもらいました。やはり禅さんはすごい。・はまこ!やはり雪組の宝だったなぁ。「久しぶり」とか「チューされちゃった」の一言が可愛すぎる。・城田君の台詞に赤面。甘い。これでこそロミジュリ。初々しさがたまりません。・ジュリエットが等身大な感じで感情移入しやすくて良し。声質も良いし、昆さんは今後期待だな。・神父様ってやっぱりお笑いどころ?城田君にぐるぐるいつもより多く(?)回されてよたよたしてる時はもう・・・(笑)ロミオはジュリエットより神父様を愛してますなぁ。・神父様の城田君ジロジロ見は身長差的に萌えた(笑)やっぱりギャグ担当ですね。・ラストの両家が仲直りするくだりは最高ですね。キャピュレット夫人が「やめて!」と叫ぶのも実は一番愛というものを愛していたキャラだったということが伝わってきていい。・ポリスさん、なんか最後のあいさつであなたがポリス役になった理由が分かった気がしました。・上原君は素はなんであんな暗い感じでしゃべるんだ(笑)・禅さんの挨拶サイコー!乾杯!・死はシャイなのね。明日からは人間に戻ってください(笑)・メデューサさんの挨拶は泣けた。・ロミジュリ大好きだー!
2011年10月20日
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「ブルース・イン・ザ・ナイト」を見に行ってきました。まず最初に後悔・・・なんで私1階席にしなかったんだ。。。3階の安くて中央の席か、1階席の下手か迷ったんだけど、迷ってやめた1階席がちょうどわたるくんの真ん前あたりだった・・・。しかも客席下りがあって通路近くだったから超間近で見れたのに・・・。馬鹿だったわ・・・。しかも3階席だとキャストさんが客席下りると全く何が起こってるのか見えない。今更ですが、わたるくんが好きな方は1階下手の席を取った方が良いです。とまぁ、ネガティブなのはここまでにして、舞台自体は良かったです!ストーリーは良く分からなかったけど(汗)まぁ、ちょっとお芝居仕立てのブルースコンサートとでも思えばよいのでしょうか。森公美子さんはもうさすが!本当にね、この人は歌うために生まれてきたんだなぁ、という感じでした。こんなこと言うのは逆に失礼ですが、本当にうまかった。声色も本当に感情豊かで、喜怒哀楽がはっきりと伝わってくる。それでいて音程は外さない。ミュージカルだと歌というよりは台詞っぽく発声してしまう人もいますが、そうではなくてきちんと歌に感情が乗ってるんですよね。すごいなぁ、と思った。聞いていて最高に気持ち良い。個人的に森さんで一番好きだったシーンは、赤い照明で黄昏のような雰囲気の中で歌っていたやつ。それまで青っぽい照明だとか、いかにも夜の街中でブルースを聞いているような色合いのライトが多かったのだけど、そこだけは思い切って黄昏色一色なんですよね。その光の中で聞くナンバーは本当に切なくて・・・。歌でこんなに感動できるんだ、と思いました。で、歌も素晴らしかったんだけど、トークも最高。ほぼアドリブで構成されてるんじゃないかという感じ。海遊館だとかローカルネタも挟みつつ、他のトーク部分がない出演者を立てるのも忘れない。トーク内容については後で軽くまとめようかな。さて、我が本命(笑)わたるくんはやっぱり好きです。踊ってるわたるくんも好きなので、歌だけだと物足りないかな、という気もしていましたが、なんのなんの。しっかりと聞かせてくれました。わたるくんって感情を乗せて歌うの上手いよね。しっとりとした優しいお声でのブルースは素敵でした。個人的にはね、あみなちゃんとのデュエットが結構好きだった。わたるくんの声って他の人とうまく調和する良い声だな、と思った。で、最初に書きましたが、わたるくんは客席下りがあったんだよね。3階席だと多分1番前でも見えなかったと思うんだけど、1階席の湧きように周りの方々皆思わず覗きこんでました。あぁ、マジで見たかったな~!(泣)森さん曰く、セクハラしてたらしい(笑)しかもお相手は月組トップきりやんですよ!よく考えれば、今日水曜だもんね。月組は今ローテ的にもお稽古の時期だろうし。くそー、本当に1階席にしなかったのが悔やまれる・・・。ELECTRIC CITYの時のお客さんいじりも最高だったもんなぁ。とりあえずわたるくんの舞台見に行く時は今度からは端っこでも前にしようと思った(笑)で、AKBのあみなちゃん。アニメ声な感じなのですが、歌はお上手でしたよ。ちょっとキンキンしてるので、好みは分かれるかもしれませんが、私は感情を込めようと頑張って歌っているのが分かるし、好感が持てました。個人的に将来ミーマイのサリーとかやってほしいイメージの声だな、と思ったり。あみなちゃんの方は前の席の方が背が高くてあんまり見えなかったので、どんな表情で歌っていたのかはそこまで分からなかったのですが、きちんとミュージカル歌唱を意識されていて、しっとり歌う所、ガツンとアクを効かせる所など、変化に富んでいるし、将来的にミュージカル女優として有望なんじゃないかなと思いました。で、ジェロ。ミュージカルは初ということですが、やっぱりいい声ですね。聞き惚れます。今回は客観的な立ち位置にいるような感じで、女性陣みたいに熱く感情がこもった歌は少なかったですが、安心して聞くことができました。本当に歌に照明、舞台セットと素敵な舞台でした。昔、WEST SIDE STORYが日本に来た時に見に行ったことがあるのですが、その時のセットを彷彿とさせており、非常に洒落ていました。中央と右端に階段の踊り場があり、手前には3つの部屋が広がっています。それぞれの部屋にはベッドなど同じものもあるのですが、鏡だとかその部屋の登場人物に合うようなものが置かれていて、ホテルだけどちょっとした生活感がありました。照明の色合いも歌や人物に合わせて複雑に変わり、それにバックのネオンや煙が加わって、なんとも幻想的な夜の風景がそこには浮かんでいました。こういう全体像が見えるというのは3階席の強みなんでしょうね。ここは右から照明当ててるのかとか、上では淡い色入れて近くのライトではっきりした色入れてるんだなとか、こういう風にピンスポット使うのかとか、非常に興味深い舞台でした。で、照明の使い方なんですが、一度驚いたことがあって、急にミラーボールが下りてきたんです!しかもわたるくんが歌う時に!おぉ、宝塚じゃん!とテンションが上がってしまいました(笑)こういう日本版ならではのネタが各所に散りばめられていましたね。最初の方の森さんの台詞とか。わたるくんを紹介する時に「私、見ちゃったんです。あの女股を広げて座るんですよね。男役でもやってたのかしら?」ってね(笑)で、その時にすかさず足を広げて男役座りしてくれるわたるくん!さすが、素敵過ぎる!わたるくんってやっぱり宝塚好きなんだろうなぁ、と見ていて思う。一度女優になると男役に戻るのが恥ずかしいと仰る人もいるけど、わたるくんは嬉々として男役をやってくれる。しかもそれが映えるんだよなぁ~で、あみなちゃんを紹介する時も「ジャンケン弱いらしいのよ~。いつも48のゼッケン付けてるらしいんだけどね」とか森さんが言ってたのにも観客は爆笑。あと第二部の最初のトークでも同様のキャストいじりがあって、あみなちゃんがグラビア出すという話から森さんとわたるくんで一緒にグラビア出そうかと企んでいるという話が。(思わず、観客拍手。)で、そのタイトルが「ガリバー」なんですよね。ピアニストのおじさんが「どっちがガリバー?」って聞いたら森さんは「どっちも」って。確かに縦にガリバーと横にガリバーだからなぁ(笑)でもわたるくんはスタイルいいからちょっとグラビア見てみたい気もするよね。(どうでもいいが、この時わたるくん笑ってる感じだったなぁ。おそらく森さんのアドリブなんだろう。)で、体格ネタはまだ続いて、舞台セットのベッドの話。森さんには小さくて、あみなちゃんにはダブルベッド相当。で、わたるくんだと足が出ちゃう。と、ここですかさずやはりわたるくんが長い足を披露。笑いながらだったけど(笑)こういうサービスがたまらないね、舞台は。そして今回、実は最後にサプライズが・・・!というのはあみなちゃんのお誕生日をお祝いしようという・・・!客席も含め、みんなでハッピーバースデーを大合唱!こういうのいいよね。ちなみにあみなちゃんは21歳になったらしいですよ。これに対して頭を抱えるわたるくんと森さんは面白かったなぁ。わたるくんは20年を関西で過ごしてるからね(笑)で、多分本来は予定されてなかった、アフタートークに発展。森さんとわたるくんが客席でセクハラしたことに対し「すみません!」と謝ったり(ここで軽くまたきりやんをいじる)、あみなちゃんが選挙みたく21歳の抱負を述べたりと、すごくサービスサービス!といった感じでした。そして、森さんは盛大に宣伝をされました(笑)本当に良い舞台だった!次は1階席にしよう!
2011年10月19日
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最近この曲が好きでたまらない。頭の中でぐるぐる回ってる。「自分が良けりゃいいじゃない」刺激的な歌詞だが、ジャッキーの性格からか、ここまで言い切ってくれるといっそすがすがしい。前進する力が湧いてくる。自己中心的なのはいけないが、自分の人生なのだから自分のことを一番に考えるのもたまには悪くないのではないだろうか。そう、いい子の「殻」を「脱ぎ捨て」て。---------------------------------------↓「ME AND MY GIRL」よりhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm10556684動画はこの月組博多座公演のものです。ME AND MY GIRL 博多座公演(DVD)価格:8,400円(税込、送料別)まさおジャッキー好きだー!!
2011年10月13日
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初めて初日というものに行きました。席はS席の後方でしたが、全体がちょうど見られる感じでしたし、たまたま私の前だけ空席だったので非常に見やすく、楽しく観劇できました。やはり初日はお客さんも期待に胸を躍らせているのか非常にノリノリで、最後にアンコールがあるわ、スタンディング・オベーションがあるわでよかったです。また初日行きたいな。でも次は千秋楽に行ってみたい笑ということで、軽く感想。●クラシコ・イタリアーノハート・ウォーミングな内容で、おやっさんとの和解のシーンはぐっときた。宝塚的ではなかったけど、音楽も綺麗だったし、普通のミュージカル作品としてよくできていたように思う。冒頭はアップテンポで軽快に見せる。サルヴァトーレが世間一般にはどういう男だと思われていて、表面的にはどういった態度を取っているのかを分かりやすく、台詞でたたみかける。ちょっと早口すぎる気がしないでもなかったけど、まだ初日なのでそのあたりはこれからもっと良くなっていくんだろうな。照明や舞台装置の使い方もおしゃれで良かった。そして、なんといってもね、テルがかわいかった。テルは前回のクールな役より好青年的な役の方が好きだな。最初から「ルドルフ・ヴァレンチノに似てるよね、『アランチャ!』ってやつ。見た?」とアドリブ(だと思う)を飛ばしたり、のびのびしてた。宙組にも馴染んできた感じですね。で、ゆうひさんの登場も良い。ゆうひはやっぱりこういう役が似合う。クールで大人びていて偉そうなんだけど、でも心の中には葛藤を抱えているみたいな。その後、サルヴァトーレのアメリカ進出へに向けてのPR映像の撮影が始まる。そこにドタドタと客席を走る影が・・・。最初遅れてきたお客さんかと思ったのですが、何かおかしいと思ったら、あれ?すみか??すみかじゃないか、あれ?この登場の仕方は嬉しい演出。嫌みのないドジっ子感が出てて、ものすごく可愛かった。「5番スタジオってどこか知ってます?」ってお客さんに聞く姿は犯罪だよな笑すみかって本当に芸達者だと思う。現役では一番好きな娘役さんです。個人的にはおしゃれになってからより、田舎っぽい恰好をしている方が好きだったな。この後、現在は有名になったサルヴァトーレですが、実は辛い過去があったことが明らかになっていく。仕立て方を教えてくれたおやっさんとの意見の食い違い。そして別離。それはサルヴァトーレの頭にこびりついて離れない。何もなかった自分にいろいろなことを教えてくれたおやっさん。伝統を守るには手縫いが重要だと声を荒げたおやっさん。アメリカ進出に対して昔からの友人と意見が食い違った時やアメリカからもミシンを使用するようにとの圧力がかかった時に、ふと、おやっさんのことが頭に浮かんでくるのです。もうね、汝鳥さんはさすがでしたね。良い表情。そしてオヤジにしか見えない笑さすがブイエ将軍専科なだけあります。本当にラストは汝鳥さんとゆうひさんに泣かされた感じだったなぁ。ということで、ラストはあえて書きませんので劇場で笑●NICE GUY!!藤井先生のショーということで楽しみにしていきましたよ!藤井先生好きなんだよな。宝塚を見るようになったのは藤井先生のショーを最初に見たからといっても過言でもないと思う。今回のショーを見て思ったのは、まず藤井先生のショーはデザインが洒落ているということ。舞台設計が綺麗なんだよ。照明にしろ、電飾にしろ。台の使い方もお洒落。んでもって、それぞれの役者の得手を心得てる。男役たくさんで踊っている所でみっさまが一人歌うとかね。もうありがとう!という感じでした。ゆひすみの大人っぽくて優雅な感じのデュエットも良かった。そう、この二人のコンビだとこれが見たかったんだよ!みたいな。そして、これが一番重要なことだと思うのですが、どこで一番盛り上げるべきかを分かって構成し、そこで満を持してのトップ登場!といった見せ方をする。今回でいうと、青い衣装で組子が踊っている時。踊りが揃っていて綺麗なんだよね。で、そこにキラキラ白い衣装を着て羽を背負ったゆうひさんが、ばーんと登場する。してやられた、って感じでしたよ。まとぶんのサヨナラショーでも似たようなことやられたんだよな。同じことやられたってのにやっぱり感動してる自分がいる。藤井先生の持ち味なんだろうな。藤井先生はまた冬に宙組のショーをやるみたいだけど、中日劇場だからちょっと行きにくいかな・・・残念。しかも、芝居も「仮面のロマネスク」の再演だったからものすごく見たいんだけど。「仮面のロマネスク」は個人的に一番再演で見たい演目だったもので。お金貯めようかな笑さて、宙組もう一度行けたら行きたいですが、今月はあと東宝の「ロミジュリ」やらわたるくんの「ブルース・イン・ザ・ナイト」を見に行く予定なので、経済的に無理そう・・・。次は星組かな。こちらも小池先生の新作だから楽しみにしてます。
2011年10月08日
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さて、ショーのお話。こちらはいろいろなダンスが見られるというのが売り。個人的にはもう少し統一性が見られる作品の方が好きですが、あれやこれやいろんなタイプのものが見られるのは楽しい。しょっぱなから盛り上がる主題歌もいいね!なんだか「ジュビレーション」を思い出したwしかも噂通りの2階客席下りなんかもあったので、本当にお客さんとジェンヌさんたちが一体となって楽しむという雰囲気があってすごく良かった。ノバボサでも2階席だとそんなに手拍子打ったりとかしてなかったんだけど、今回は皆ノリノリ。ショーはこうでなくっちゃと思います。で、ヤンさん振り付けのシーンはさすが。めっちゃかっこ良い。びしっ、びしっ、ときれいに振りが決まるので、見ているこちらも心地よい。どういうところで決めるべきかとか本当によく分かってるんだなぁ。さすが元トップ。他にもデュエダンがたくさん見られるのは良かったなぁ。ダンサーコンビのデュエダンがあんなに見られる公演も珍しい気がする。激しいものから優雅なものまで、見事に踊りこなしてくれるので、本当に素敵でした。さて、次は多分見に行くのは宙組公演かなぁ。藤井先生のショー好きなので。雪組は行きたいんだけど、いつも忙しい時期と被っていけず、行ったことがない・・・。なんなんだろうなぁ。キムは実力派だから公演見てみたいんだけども。
2011年08月06日
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院試が終わったので、自分へのご褒美として学割で見てきました。B席で少し下手よりのお席でした。今回の公演はヤンさん(元花組トップスター安寿ミラさん)の振り付けがあるということで、めちゃくちゃ楽しみにしていました。まずお芝居の「アルジェの男」。個人的には今まで見た公演の中で一番宝塚を見た!という気分にさせてくれた作品でした。なので、古臭いといわれている部分もありますが、結構好きです。メインとなる登場人物も多いし、それぞれのキャラも立っていてきちんと見せ場もあるので、宝塚の作品としてバランスがよいように思われました。話の破綻もありませんし。あと、前回の月組公演ではあまりきりやんのすごさが分からなかったのですが(なんせ前半はほぼ出てこないからね・・・)、きりやんって本当に歌にダンスに芝居と、何でもできる実力派だな、と実感することができたのも良い点でした。野心に燃える男ってきりやんの歌い方とかに非常に合っている気がします。さて、以下は細かいところで好きだったところを見ていきたいと思います。最初に銀橋できりやんがまりもを口説くシーンがあるのですが、それがなんと萌えるシチュエーションなこと!きりやんが何度もキスしようとするのですが、それをなんだかんだいって拒否るまりもがかわいらしすぎる。なんだこのイチャイチャぶりと思ってしまった笑。しかも客席下りなんかもしてて、本当にサービス満点で良い演出でした。しいていえばまりもの衣装が少し野暮ったく見えるというか、まりもってそこまで太くないはずなのに、少しぽっちゃりに見える気がして、それだけが残念でした。で、きりやんが仕事をしくじった後の総督とのやり取りも良かった。きりやんって相当声量がある人ですが、それ以上の声量で圧倒する組長はさすが。で、その空気を見事ぶち壊す奥さん役の副組長も最高。こういうキャラは好きです。他にはまりものセクシーダンス。まりもは怪我をしてるという話を聞いていたので心配していたのですが、そんなことを感じさせない見事なダンスで、本当に感動しました。ジェンヌさんは本当に根性あるなぁ。怪我が悪化しない程度にこれからも頑張ってほしいなと思います。後は何と言ってもラストの潔さが私は好きだったなぁ。エピローグ的なものが一切なく、最高潮に盛り上がったところで幕が下りるというのに、良い意味でものすごく鳥肌が立ちました。とにかく、この作品は銀橋使いが多くて、良かったです。場面の転換も上手だったし。ショーについてはまた後日書きます。
2011年08月05日
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全てにおいて幾原邦彦全開!これぞ幾原邦彦のコンテっという感じでした。もうね、OPからしてもうわくわくしかしない。こんなの久しぶりでした。とりあえず縦ロールのお姉さまが出た時点で幾原監督ありがとうと叫んでいました。なんかね、スタドラが越えられなかった壁を一気にぶち破ってしまったというか。スタドラはやはりウテナあっての作品であって、ウテナをベースとして作られているんですよね。だからウテナを越える勢いがどうしてもない。いや、最終回の五十嵐コンテは非常に良かったけどね。でも抑えて、全てを計算して作っているという感じがどうしても最後までぬぐい切れなかった。もちろんピングドラムもよく考えて作られてるんだなっていうのが一話見ただけでもよく分かるんだけど、いい具合にぶっ飛んでる。視聴者を置いてけぼりにしない程度にぶっ飛んでる。いや、あれは幾原監督にしたら非常に分かりやすく作ってますよ。これからが楽しみだなぁ。
2011年07月10日
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前回の続きです。●壮一帆えりたんはらんとむと同期だけども、きちんと“親子”に見えるのかな、というのが見に行くまでの一番の不安材料だった。キャリエール役は今までじゅりぴょん、ゆみこと、トップさんより下級生の方がやることが意外にも多かったんだよね。お二人とも良かったんだけど、やはりどうしても“親子”という年代には見えなかった。いくらエリックが18歳の時の子だとはいえ、じゅりぴょんは見た目若過ぎて、親子だと判明した時、「嘘付けー」とか内心思ってしまったし、ゆみこは見た目はきちんと老けた感じにはしてるんだけど、親子というよりは年の離れた同志という感じがしてしまった。けれども、今回のとむえりはきちんと“親子”として見ることができた。特にえりたんの終始抑えた感じの低音の声は最高だった。立ち振る舞いもゆったりと、けれども威厳というか、人生経験を感じさせる落ち着きのある、少し年を取った初老の人的な感じがあって、いいな、と思えた。前回のお芝居はさほど歳を重ねた役でなかったこともあって、こういう役ができるというのは嬉しい意外性があった。また、全体的に抑えているからこその、銀橋シーンでエリックに全ての思いをぶつけるシーンは泣けた。歌唱力的には前のお二人には敵わなかったかもしれないけど、全体的な役作りとしてはバランスの良いキャリエールだったように思う。で、キャリエールで抑えてたからか、フィナーレはピンクの燕尾を着て超ノリノリでのびやかなダンスを披露されており、このギャップにも萌えた。えりたんが好きになったわ。●愛音羽麗前回の公演ではさほど良いと思ってなかったんだけど、今回のシャンドン伯爵は正当な男役という感じで好感が持てた。ファントムって面白い作品だとは思うけど、すっごくかっこいいと思う登場人物がシャンドン伯爵くらいしかいないから、そういう意味でみわっちは華があるし、シャンドン伯爵をやってくれてよかったと思えた。役替わり公演だそうですが、それでここまできちんと役作りができているのは素晴らしいなぁ。●桜一花ドスを効かせたり、ブリっ子したりと、噂通りの上手さではあったんだけども、良くも悪くもタキさんの影響をガチで受けてしまってる感があった。まぁ、前回の花組公演でずっとタキさんの演技をそばで見てたわけだから、しょうがないのだろうけれども、せっかくだからもっと違う雰囲気のカルロッタも見てみたかったなぁ。どうしてもタキさんより若いし、細身だということもあって、迫力自体は負けてしまってる気がしてしまうんだよね・・・。「歳を誤魔化して~」という部分が、誤魔化さなくても十分いけるんじゃない?とかついつい思ってしまったりとかもあったり。でも、ここまで実力のある娘役さんは貴重なので、いちかさんには今後も頑張ってもらいたいなぁ。路線からはもう外れてしまってるっぽいけど、専科とか組長さんあたりのポジションを狙ってほしい。メインは大体こんな感じでした。舞台全体としては、やはり大作なので大勢の生徒が舞台に上がってわーっと踊ったりしてるシーンは印象的に残りましたね。オペラ座のシーンとか。あと、舞台装置の使い方も豪華。こんなにセリ使いまくるのか、といった感じ。それにしてもセリってあんなに早く動かすことも可能なんだなぁ。乗ってる方はすごく怖い気がしてしまう(汗)。らんとむにはお疲れ様といいたい。あと、母と下級生で一人目がいっちゃう子がいるよね、という話をしていたのですが、結局誰か分からず。結構背が高めの男役さんなのですが。あれが噂の柚香光さんなのかなぁ・・・。今回はがっつりお芝居を見たので、今度はショーものをがっつりみたいなぁ、という気分になりました。
2011年07月03日
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蘭寿とむお披露目公演である「ファントム」を見てきました。「ファントム」は一応初演の宙組と再演の花組を予習してから観に行ったので、ストーリーはバッチリ。ある意味きちんと内容がすべて分かっていて見に行くのはこれが初めてでした。新曲が追加されているとはいえ、筋は大きくは変わらず。まさに見たことがあるシーンが展開されたり、お馴染みの演出が見れたりと、今までよりゆったりとした気持ちで見られた気がします。DVDだと画面の外に隠れてしまって見えない細かい部分まで確認できたのも非常に良かったです。さて、今回の作品は個人的には、2幕の銀橋でエリックとキャリエールが話をするシーン、つまり「お前は私のもの」を歌う辺りを見たいがためにいったようなところがあったのですが、一番見ていてテンションが上がったのは結局フィナーレだった(笑)。フィナーレ見ると「ヅカ見た!」って気分になるので良いです。何より、あのらんとむが羽背負って降りてくるんだよ!らんはなと二人でお客さんに見に来てくれてありがとうといった感じでお辞儀するところは何ともお披露目らしくてよいね。初々しさが溜まらん。蘭蘭コンビってどうなんだろう・・・と思っていたけど、意外とよい気がする。らんとむがきちんとらんはなに気を遣ってリードしてあげようとしてる感が時々垣間見れたのはグッド。あとお二人ともあまり得意ではないだろう歌ですが、声質自体は二人の相性はよさそうだったのでとりあえず安心しました。さて、公演ですが、私にしては珍しく?役者さんごとに書いていこうかと思います。●蘭寿とむらんとむのエリックは結構ありだな、と思った。個人的には初演のたかこのいかにも“引きこもってました”という感じのちょっと危ない部分も兼ねそろえたエリックが好きだったんだけど、らんとむの少年っぽい、まっすぐな感じの役作りも良かった。おさのやつよりはらんとむのやつの方が個人的には好きだなぁ。問題視されていた歌ですが、今回は非常にお稽古に励まれたのでしょう、ほぼ問題なく歌えていました。●蘭乃はならんはなは声自体は可愛らしいし、クリスティーヌらしいんだけど、もう少し歌がなぁ・・・。いや、うまくなっているとは思うんだけど、たまに不安定になる時がある。役自体は非常に似合っていた。なんといっても純白のドレスを着た蘭華が最高でした。めちゃくちゃ可愛い。すみません、一度ここで切ります。続きは次回の日記で。
2011年07月02日
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DVD映像を見たのですが、なんつービジュアル最強作品!ロミオ、ティボルト、ベンヴォーリオ、マーキューシオと皆それぞれ個性を出しつつ、きちんと美形になっているのはすごい・・・。衣装にしろ、髪型にしろ、めちゃくちゃ凝ってます。こういうキャラ映えする作品って個人的には好きです。舞台って遠くから見たりすると顔なんかはよく見えませんし、やはり一目でこのキャラと分かるようにしていることが重要だと思います。そういう意味では「美しき生涯」の七本槍はもう少し工夫がほしかったなというところ。それにしてもベニーのキャラが濃いこと濃いこと。というか、素なんじゃないかと思ってしまう(笑)「めぐり会いは再び」のブルニギョンにしてもそうだけど、彼女は役を自分の方に引き寄せるタイプなのかな、と思います。これを確かめるためにも、雪組のちぎはどう演じたのか、またそのうちチェックしたいなぁ。舞台全体としては、照明の使い方だとか、大勢の人で踊るシーンだとか、ああいうのは生で見るともっと良かったんだろうな、と思わせてくれるようなものでした。相変わらず今のヅカはお歌は残念な感じですが、先程も書いたようにきちんとキャラクター作りをしてくれているので、多少音程は外れていてもきちんと感情は伝わってきますし、決して不快ではありません。(とはいいつつ、この後フランス版の公演を見るとやはり、あぁ。。。という気分になってしまった私・・・)イケコはこういう大作は手慣れているのもあって、上手くまとめてくれますね。「愛と死」というテーマもまさにイケコっぽい。値は少々張るけれども、東宝版「ロミジュリ」ますます見に行きたくなりました。もちろんジュリエットが誰になるかにもよるとは思いますが、できる限り足を運びたいものです。ちなみにジュリエットは美人なのは当然として、歌が上手い人がいいなぁ。笹本玲奈さんとかいいと思うけど、どうだろう?ホリプロだからあんまりないかな^^;配役発表が待ち遠しいです。
2011年06月07日
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さて、ようやっと第2部に関してのお話です。●第2部プロローグは2番手さんによる「OVERSEA」。個人的なことですが、2番手さんもだいぶ顔が分かるようになったぞ、とオペラグラスを覗きながら、嬉しい気分に。それにしてもこの時、とよこってシメさんにちょっと似てるかもって思った。化粧の感じとか、髪型とかのせいかなぁ。星組の正統派ってやはりシメさんの系統だと思うんだよね。濃いっていうか、存在感があるっていうか。そういえば、出待ちで見た時も、あの愛想の良さはシメさんっぽいなぁって思った。ファンを大事にするっていうのも星組らしい気がする。よく考えたら、ツレちゃんも星組だよね。うん、私の考えは間違ってない(笑)。さて、話を戻して・・・この後、檀ちゃんが登場。檀ちゃんかわいいー!白いお上品で可愛らしい感じの和服なんだけど、それがすごく似合ってるの。ここからは檀ちゃんの司会で進行。OGさんたちが次々と登場します。最初に登場したのがツレちゃんこと鳳蘭さん。黄色い燕尾服で、まさに男役という出で立ち。鳳さんを舞台で見たのは初だったんだけど、すごいのなんの・・・!もう、圧倒された、の一言に尽きます。舞台に立って、歌い出した時の存在感が半端ない。ぎゅっと視線が、耳が、惹きつけられてしまいます。「スキャット」なんかまともな台詞は当然のことながらないのに、このかっこよさは何だろう?60も半ばという人には見えない。で、次に初風諄さんも登場されて、ご一緒に「愛の宝石」を。初風さんもものすごく歌がうまい!声もきれいで、会場全体がその歌声に包まれた時の高揚感といったらもう・・・。今、こんな娘役いないよなぁ。あんまりこういうことはいいたくないが、現役にはもうちょっと頑張ってほしい。さて、続くMCでは在団当時のお二人のお写真と共に懐かしトーク。主には海外公演に関するもの。というのも、小林校長先生が海外公演を率先していらっしゃったようで、その関係からです。ツレちゃんのトークが面白かった。バスで移動中に見知らぬ男女がいきなりキスし出し、降りようと抗議したが校長先生は決して降ろさせてくれず、知らぬ間にホテルに着いちゃった話とか、笑わせてもらいました。ツレちゃんって品はあるんだけど、きちんと面白おかしく話を聞かせてくれるのでよいですね。それが自然体なのも好感が持てます。檀ちゃんが袖から出てきた時も、「もう時間?」みたいな感じで素で聞かれていたのも、なんだか気の置けない先輩でよいなぁ、と思いました。次にとうこの「ひとかけらの勇気」。まさかこの曲が生で聞ける日が来ようとは・・・!やはりとうこさんといえば、スカピンのパーシーです。アイーダとかも良いけど、やっぱりパーシー・ブレイクニー!本当はキレ者なのに、バカっぽいふりをしているという、あの食えない感じが何とも大好きでした。今回は白いブラウスに黒のパンツという、フォーマルな女性といった服装で、パーシーが歌っているという感じでは当然のことながらありませんでしたが、そののびやかな歌声には非常に感動しました。続いて登場したのがわたるくん!やっぱりわたるくんはやってくれました。何この王子様スタイル!現役でも全然OKじゃないか!私はこれを見に来たといっても過言ではなかったので非常に満足でした(笑)歌われたのは「ソウル・オブ・シバ」。歌は正直どうなんだろうと思ってましたが、非常にお上手で、元気になるような明るい歌声が会場全体に響く響く!お客さんもみんな手拍子してました。んでもって、ずんこ!おぉ、ずんこの歌を聞ける日がまさか来るとは・・・!「星空伝説」は実は聞いたことがなかったけど、優しい感じの歌声がすっごい素敵でした。正直なことを申し上げると、エリザとか激情みたいなシャウト系を期待してたから、そういう意味では残念だったんだけど、今のずんちゃんで聞くんだったら、若さでガンガン飛ばすような曲よりもこういう曲の方がいいのかもしれないと思いました。ここで一旦MC。今回は檀ちゃんも加わります。さっきと違って一緒に在団していた世代の面子なので、檀ちゃんもリラックスモード。ずんちゃんはやっぱり・・・しゃべるとすごいギャップ(笑)このギャップが好きなんだけどね。歌ってる時はめちゃくちゃかっこいいのに、しゃべるとほわほわなんだよな。ずんちゃんのしゃべりをまさか生で聞ける日が来るとは・・・さっきから似たようなことばかり書いていますが、本当になんて幸せな日なんだろうね。ずんちゃん曰く、香港公演は宙組結成前で、まさか新しい組ができるなんて思ってなかったし、誰が誰か分からないから大変だったらしい。相当辛かったという話をされてた。辛すぎて笑える、とも。でも、この香港公演があったから今の宙組があるんだと思うと、よくぞその辛さをやりきってくれたな、という感じです。次に話題は韓国公演へ。ベルばらを韓国でやったわけだけど、これがものすごく広い会場だったらしく、観客の方へ降りて走り去っていくシーンが大変だったとわたるくん。去った後は当然のことながら舞台袖に戻ってこないといけないし、でも次に舞台に出る時には息を切らしているというそぶりなんか見せず、涼しい顔してなきゃいけない。相当舞台裏はスリリングだった模様(笑)とうこさんも舞台の広さに関しては、あのでかいわたるさんがちっちゃく見えた、と言ってた。でも、未沙のえるさんはもっとちっちゃかった、というとうこさんのたたみかけの発現には会場爆笑(笑)で、とうこさんはK音楽賞の話。それに関連して、スタッフの男性から「ひとかけらの勇気」はいつも聞いていて勇気をもらえる、と言ってもらい、それからは今まで以上に感情をこめて歌うようになった、という話もされてました。3人のMCが終わると、次にリカさんが登場。リカさんは髪は高くポニーテールに結い上げ、スーツに高いヒールの靴といった容姿。見ていて、すごい階段乗りにくそうだなぁ、と思ってしまった。そういえば、皆さんトップをやっていた方々だけど、さすがに階段降りは久しぶりだからか、皆下見て降りてたな。やっぱり怖いもんね。で、次にタータン。タータンはめちゃくちゃ派手な花柄模様の赤い服だった。相変わらずの声の甘さにうっとり。マミさんは入り待ちの時も思ったけど、めちゃくちゃ足細い!ロングブーツがすごく似合ってました。服装は黒のラメが入ったインナーに、黒いショートパンツ、そして羽付きの白いロングジャケット。マミさんは歌は上手い方ではないけど、オーラはやはり半端ない!オーラだけでいえば、歴代トップクラスだと思う。そしてこの後にヤンさんが登場。ヤンさんってやっぱりクール。黒い衣装が似合います。そういえば、楽屋入りされる時も黒の服にグラサンだったので、思わず「ウルトラヴァイオレット」のミラ・ジョヴォヴィッチを思い出してしまった。どちらも“ミラ”だけにやはり雰囲気が似るのかしら。今度はこの4人ぷらす檀ちゃんでMC。この4人って花組面子だよね。花でトップやったのはヤンさんだけだけども。それにしてもトークがぐだぐだ(笑)このぐだぐだ感がいいんだよね。それにしても、マミさんの物忘れの激しさは最高。海外公演の話題をヤンさんとかリカさんが話してるんだけど、それをことごとく忘れてるの(笑)「先輩には覚えてるって言っとけ」的なことをリカさんに言われて「覚えてます」ってあからさまな感じでいってたのもさすが(笑)マミさんはやはり面白くて好きです。で、ゲストコーナーの最後はOGさん全員で「愛の宝石」。それにしてもなんて豪華な並び。この後は献舞・献歌が続きます。宙組メンバーが「飛翔歌」を謡、専科の松本悠里さんが「朝顔の女」を舞いました。それにしても松本悠里さんお美しい。さすが舞の名手。しかも、もう相当なお歳のはずですが、皺が全然ない!もちろん化粧だとかいろいろしているからなのでしょうが、それでもあの年齢不詳な感じはすごいなぁ。そして献歌の最後として初風さんが「宝塚我が心の故郷」を歌われました。そしてフィナーレへ。フィナーレは小林先生が自分が作られた中で最も気に入られていた「夜明けの序曲」。この曲本当にいいなぁ。宝塚っぽいし、盛り上がる。締めということで、理事のお言葉があり、最後に、トップコンビ、2番手、専科、OGで「すみれの花咲く頃」を大合唱。ツレちゃんがお客さんもどうぞ、ということで歌詞を一生懸命教えてくれていたのが印象的でした。ぁ、そう言えばこの時、マミさんとツレちゃんは着替えてきてましたね。さすがさすが!ツレちゃんは黒の燕尾服、マミさんは真っ赤な衣装でした。それにしても本当に良い舞台イベントでした。トップ5組全部がそろうことも稀でしょうし、ここまでOGが集まることも滅多にないでしょう。本当に参加できてよかった。長くなりましたが、「愛の旋律~夢の記憶」レポはこれにて終了です。読んでいただいた方ありがとうございました。
2011年06月02日
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さて、前回は始まる前と終わった後のことを書いたので、今度こそ公演自体のことを。まだ夢のような公演に浸った記憶が残っているうちに。今回は金欠で、2階席の一番後ろ。でも全体が見渡せるし、たまたま前の人が来られなかったのか空席だったおかげで非常に見やすくて、個人的には大満足でした。●第1部第1部は現役生の方々が、先生の作詞された曲を次々と歌っていく、という構成でした。それにしてもやはりトップさん5人全員が並ぶと圧巻。その眩しさは、まさに眼福でした。衣装は皆さん白の背広というのは共通だったのですが、中に着ているベストの色が違います。最初てっきり組カラーになっていると思って見ていたのですが、双眼鏡をのぞくとあれあれ、全然違うではないか(笑)なんだか少し違和感がありましたが、こういうのも新鮮といえば新鮮でいいのかな、と思い直すことにしました。娘役さんも白いドレスと可愛らしくてよかったです。宙組さんや理事も含めて、みんなで銀橋渡りするのはビジュアル的にも美しくて最高でした。さて、それぞれの方々が歌われた曲ですが、「レビュー・明日への希望」 蘭寿とむ「愛のカレードスコープ」 音月桂「青い星の上で」 柚希礼音「花の舞」 霧矢大夢「愛のプラハ」 大空祐飛でした。それにしても一人であの広い舞台を魅せ切らないといけないというのは相当大変なことだと思います。けれどもそこはさすがトップの面々!食い入るように見てしまいました。らんとむはやはりあんまり歌はうまくないかな、とは思ったけど、声質自体は良くてのびやかだし、トップになって初の舞台としては成功だったのでは。キムはきらきらしてて、若いトップって感じがいいよね。歌も上手だし。お客さんも手拍子を打って盛り上がりました。で、次のちえの「青い星の上で」。私は唯一この曲だけ原曲を知っていたのですが、最初はちえの低音に少し違和感^^;まぁ、もともと歌ってたのがノルさんだからなぁ。でもしっとりと歌い上げるちえを見ているうちに、あ、これもいいかも、と思えてきて、最後はありがとう、と言いたくなるような気持ちになっていました。他のお客さんたちも静かに聞き入っているという雰囲気でした。で、次のきりやん。きりやんはやっぱり歌がお上手!安心して聞けます。でも、歌詞を間違えてしまったようで^^;今回のイベントは目でも見てもらいたいということで、小林先生の書かれた歌詞がスクリーンに映し出されてたんですよね。ということで、間違えたことはバレバレだったのですが、それでもあの上手さにはそんなことも気にならなくさせられてしまいました。で、最後のゆうひさん。ゆうひも歌は決してうまいとは思わないんだけど(音痴というよりは声質とかビブラートの掛け方の問題かな・・・)、あの渋さというかアンニュイさは他のトップさんたちとは色が違うので、さすが最上級生トップ!という感じでした。そして、その後、理事(轟悠)とまりも(蒼乃夕妃)で「コインブラ物語」の楽曲を。でも、理事はちょっと声がかすれていたなぁ。喉痛めてたのかしら。まりももあまり声が出てなくて、歌いにくそうな感じ。この曲を聞いたのは初めてだったのでよく分からないのですが、もしかすると結構難しい曲だったのかもしれません。で、歌い終わるとそのままMCへ。今は亡き校長先生の思い出をお二人が語ります。まりもは・・・何言っていたのか忘れてしまったけど(笑)、とりあえず理事という先輩を前にしてるし、少し緊張してかしこまっている感じでした。理事は、まだやりたい作品があると仰っていたのに、この「コインブラ物語」が遺作になってしまったのが残念だ、といったことを。そして、時間があまりないので、と言って、引っ込む二人。続いてベルばらメドレーへ。宝塚でベルばらを見るのはこれが初。もちろんTV放送とかでは見たことがありますが、生で見る(聞くの方が正しいか)のは本当に初めてです。これがまた良くて・・・!トップさんが一人一人せり上がりで登場されるんですよね!で、あのエリザベートの「私だけに」の時みたいに盆が回るわけです。そこに相手役さんがやってきて、踊るというのも、宝塚らしくて素敵でした。ちなみに歌った楽曲はこんな感じでした。「ばらベルサイユ」 蘭寿とむ「愛の巡礼」 音月桂「愛の怯え」 霧矢大夢「ばらのスーベニール」 柚希礼音「白ばらのひと」 大空祐飛「愛あればこそ」 トップコンビ全員個人的には月組コンビだけが二人一緒にせり上がってきたのがツボでした。仲良しさんだなぁ、という感じで。さて、盛り上がったところで第1部は終わり。第2部はOGの方々がメインです。私はこちら目当てだったのですが、本当に予想に反せずというか、いや、むしろそれ以上というか・・・。めちゃくちゃ感動しましたし、思いっきり笑わせていただきました。さすが夢まつら世代(笑)校長先生も天国で喜んでくださってるでしょうね。第2部に関しましては、また後ほど書きたいと思います。
2011年06月01日
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●入り待ち・出待ち初入り待ち・出待ちをしました。時間的に最初と最後ですが、もう面倒なのでまとめて。初入り待ちということですが、やるつもりだったというよりは、単に他に時間をつぶす手段がなかっただけでした(笑)し始めた途端、車が止まって黒い帽子にサングラス、黒い服に身を包んだ人がささっと楽屋の方に入って行きました。私はそのスタイルの良さに、おぉー誰誰?顔隠してそっけなく行ってしまったけど、めっちゃかっこいい!・・・と思ったら、どうやらまみさんだったらしい。まみさんって明るいイメージがあるから、そそくさと楽屋入りしてしまうのって何だか意外。で、続いてすぐに理事が。理事はさすがに現役生だからか、慣れっこといった感じで普通な感じで颯爽と歩いてドアをくぐっていかれました。その時にいきなり横から「いってらっしゃい!」って声がしてビックリ。そうか、そういうことするのか~、と納得。続いてやってきたのが、なんとツレちゃんこと、鳳蘭さん。鳳さんが登場した途端、皆思わず拍手。それに対し、優しく自然体な感じで鳳さんは入り待ちの我々に声をかけてくださいました。(なんと言われたのかは、ちょっとビデオ撮るのに必死できちんと聞けなかったのですが・・・)貫禄というのでしょうか、鳳さんはなんだか余裕がある方ですね。で、その後もタータンとかりかさんとかヤンさんとか、とうこさんが入っていかれました。タータンは普通の女性的な格好で来てたので、最初OGの方が来られたって全然分からなかったんですよ。至って自然体な感じでしたし、すごくきれいな人だったので。周りの人がタータンだ、って言ったのを聞いて、慌てて顔をきちんと見たら、あ、本当だ、といった感じで。やはりやめられると女性らしくなる方は女性らしくなるんですね。リカさんは実は一度、タクシーに乗ったまま通り過ぎちゃったんですよ。で、皆どこから入るんだろ?みたいな話をしていて。結構な時間来られなかったので、別の入り口から入ったのかな、と思っていたら、後ろから颯爽と歩いて登場。黒いスーツでした。皆思わずリカさんに駆け寄っていく(笑)すごいなぁ、ファンの人って。で、リカさん囲まれちゃったんだけど、全然嫌な顔せず、むしろにこやかに手紙とか受け取っていて・・・リカさんのファンになる人の気持ちが分かった気がします。ヤンさんの時もすごかった。もともと周りにヤンさんあての手紙を持っている人がたくさんいるなぁ、とは思っていたのですが、ヤンさんが来た途端、どわーっとその人たちが一斉に押し寄せて。楽屋に入ってからも、その人たち追いかけてってた気が。まぁ、ヤンさんはそこまで頻繁に舞台に立ってらっしゃるって印象がないし(今度ダンスのやつやるらしいけど)、手紙とか渡す機会ってこういうときしかないんだろうなぁ。とうこさんは卒業生の中では一番最近卒業したところだからか、いつもこんな感じだよ、とでもいった感じに、普通に入っていかれてしまいました。まぁ、グラサンにマスクという、重度の花粉症患者を思わせる出で立ちではありましたが。と、入り待ち話でした。こういうの経験したことなかったのですが、結構楽しいですね。有名人が見れるのももちろんですが、ファンの人の反応も見ていて楽しい。この入り待ちでは残念ながら初風さんやずんちゃん、わたるくん、だんちゃんは見れず。ただし、出待ちではわたるくんは見れました。やはりスタイルいいよね。周りから黄色い悲鳴が唯一上がってた。すごい。ちえが出てきた時も追いかける人はいたが、そんなことはなかったぞ。で、その後、わたるくんを追って追いかける人がどこから湧いたのかってくらいぶわぁぁぁっと。私の隣ぐらいにいた人が、「わたるくんってこんなに人気あったっけ?」って思わず言うくらいにはすごかった。出待ちで他に見たのは、今いったちえと、現役で有名どころだととよこかな。とよこって相当細いなぁ、と思ってしまった。ご飯食べなくて大丈夫か、と心配になるくらい。そしてとよこはめちゃくちゃ愛想いい!皆に手を振ってくれてたよ。OGだと、最初に鳳さん、続いてリカさんといった感じ。鳳さんはにこやかに出ていかれました。リカさんは可愛らしいワンピース姿で、皆から絶賛の声。そしてファンクラブの方?が手紙を持って前に並ぶと、直接一人一人から手紙をもらっていらっしゃいました。リカさんっていいなぁ。今までそこまでファンだったわけではないけど、こういうの見てると好きになるわ。で、この後、わたるくんになるのですが、そろそろ終電がヤバいということで、帰りました。ちょうど終電近くなった辺りから皆出てき始めたので、非常に残念でした。出待ちは入り待ちと違って、かなりの人がいらっしゃいましたが、帰るのとか大丈夫なのかな?ホテル取るのだろうか?とりあえずヅカファンはすごいということがよく分かりました。ここで一端切ります。本編に関しては近々。
2011年05月30日
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正直これは小林公平先生のやつ見に行くからついでに見よう、くらいだったので、さらっと流します。●「美しき生涯」んー、個人的には「ヴァレンチノ」の方がよかったな。なんか、周囲のキャラが活かしきれていないというか。七本槍とか美しいとは思うのだけど、それで?といった感じ。もっとそれぞれに見せ場がほしかったし、もう少しキャラの違いが出るように何か考えても良かったのではないかな、と思った。基本的に三成@ゆうひと茶々@すみかにちょっと疾風@テルが加わるって程度だったからなぁ。あれだけ広い舞台に2、3人しか人が立っていないというシーンが多いこと。大石静先生の舞台って「愛と青春の宝塚」と「プライド」くらいしか見てないのだけど、どちらもそこまで人数が多いわけではないよね。だからたくさんの人のキャラをそれぞれ立たせつつ、作品を作るというのに慣れていなかったのかもしれない。まぁ、ゆうひラブなすみかが見れたという意味ではかなり良かったが。やはり娘役ではののすみが一番好きかも。相手役さんを見つめる感じが、本当に愛しているという感じがよく出ていてよいな、と思います。あと声が可愛らしいし、美しい。少女時代と大人になってからがきちんと演じ分けられているのもすごいなぁと思います。で、肝心のトップさんですが、アンニュイなというか、堅物でクールな感じなのに苦悩する三成というのはなかなかゆうひさんのキャラに合っている感じがした。そういえば、「ヴァレンチノ」にはみっさまが出ていなかったので、実は初生みっさまでした。本当に歌うまいなぁ。コーラスの宙といわれているだけあって、割と歌える人多いのだが、その中でも抜群にうまい。将来トップになってほしいなぁ。ぁ、忘れてたけど、まんまベルばら和物ver.のシーンがあった!「今宵一夜・・・」的なシーンがあるんです。笑うところなのかどうなのか、一瞬迷ってしまった自分・・・。●ルナロッサこちらはすごく楽しめました。やはりショーは1階席から見るに限ります。今日は15列目のサブセンターの一番センター寄りの席だったのですが、前の人がやたらと頭を動かすから見辛くて・・・汗「美しき生涯」ではそれで結構気が散ってしまったのですが、こちらのほうはさほど気にならず見ることができました。いろんな人の見せ場があるのはよいですね。ある意味、こういうキザな部分をきちんと見れるショーをそこまで見てなかったように思うので、そういう意味で宝塚らしいものを見れたな、という感じで満足です。
2011年05月30日
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最近映画館に結構通っているのですが、感想を書けていなかったので。●英国王のスピーチいわゆる実話なのだが、全体的に品のある映像で、落ち着いて見られる映画だった。とはいえ、退屈なわけではなく、物語にはきちんと起伏がある。ラストの演説のシーンは、見ているこちらも緊張してしまう。どもらずに最後まで言い切ることができるだろうか、と。●ブラック・スワンもう映像がすごい。これに尽きる。ストーリーもよくできているし、エログロの過激さにも脳が酷く刺激され、自分がこの映画に惹きつけられて行っているのを感じたが、なんといっても秀逸な表現ありきだと感じる。何が現実で何が幻覚なのか。揺れる画面、被写体との距離感の近さ、鏡による表現。山内監督が夢喰いメリーで表現しようとしてたことを、この作品は実写という形でやっていたように思う。ただ、山内監督がロマンティストなのに対し、アロノフスキー監督はリアリストなんだろうなぁ。全てが生々しい。●素晴らしき哉、人生!こんなの夢物語じゃないか、と笑う人もいるのかもしれないが、夢物語でもいいじゃないか、と思わせてくれる魅力がこの作品にはある。wikiを読んだ時には、天使とのやり取りがメインなのかと思っていたが、この作品はジョージの人生を見ていくという形で話が進む。それがいい。彼の人生にずっと寄り添ってきたからこそ、最後、彼へ皆が力を貸すのが分かるし、人生って素晴らしい、と思える。●パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉やはり第1作ほどの面白さはない。ジョニー・デップの演技は相変わらずすごいのだが。
2011年05月22日
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ここ数週間見れていなかった分を見たので軽く感想を。●DOG DAYSなのはスタッフ総動員といった本作。最初から、いわゆる普通のアニメ→超シリアスの流れは予想されていたことだが、その流れがようやく見え始めたか。なのはからの共通点として面白いのは、一見敵に見えるキャラクターたちも利己的な欲望から動いているわけではなく、誰かを思いやった上で行動しており、それが主人公サイドからでは「悪」のように見える、ということだろう。なのはの流れを踏襲するのであれば、このあとは衝突の上、和解に向かうと考えられる。それにしても、なのはに比べ、設定が“お気楽”な感じなので、どこまでシリアスをうまくなじませていくかが難しい気がしてしまう。そもそも戦争を楽しむという感覚が、未だに自分の中では受け入れ難い・・・。ここでの戦争は運動会程度のものだと理解してはいるつもりなんだが。●TIGER & BUNNYこちらは上記と比べて、ガチにシリアスをやっているのがよい。ヒーローものという、いわゆる王道アニメ的なものをテーマとして選んでいるにもかかわらず、絵柄や内容は割と大人な感じなのもいい。サンライズでヒーローものやったらこうなるだろ、というのをまさに体現していて、見ていて気持ちいい。各話脚本もうまく、個々のヒーローに焦点を当てる回をきちんと作りつつも、全体としての事件も盛り上げていっている辺りが素晴らしい。どういうふうにまとまるのか、今から楽しみな作品。●日常もはや内容に触れる気はない(笑)京アニはバラエティ的なものをやらせると上手いな、と確信した。
2011年05月22日
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今更ながらまだ見れていなかったものを消化したので。●夢喰いメリーあぁ、結局普通のアニメだったなぁ、という印象。やはりストーリーがライトだし、いわゆる美少女がいっぱい出てきて戦うというシャナとかああいうタイプの作品にしかならなかった感じが非常に残念。しかもメリーが元の世界に帰るという、根本の問題が解決されていないしね。原作が途中の割には健闘した方だとは思うし、無理にエピソードを詰め込みすぎなかったのは良かったけれども。演出に関してはよく頑張っていたと思うし、評価が高いのは納得。戦闘シーンは最後のほう、ちょっと長引きすぎ感がないわけではなかったけども、見せ方とか非常に斬新だった。特に距離感。山内監督自身が切ったコンテの回が特に顕著だったけども、あそこまで寄った画面をいくつも連続させるなんて普通はあまりしないよなぁ。●フラクタル最初がだらだらしすぎたのが何とも。後半は思ったより盛り上がったけども。ラストはヤマカンというよりも岡田さんっぽい感じが個人的にはよく出ていた気がする。●放浪息子これは最高的に良かった。脚本も演出も素晴らしい。これぞ、あおきえいって感じでした。そのうちきちんと語るつもりなので、とりあえず自分の中で2011冬期アニメではこれが一番とプッシュしておきます。(とはいえ、まどマギをまともに見ていないので、そっちを見たら変わっちゃうのかもしれませんが・・・)
2011年05月08日
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今の星組は良いという話はちょこちょこ小耳に挟んでいたのですが、本当に良かったです。ちえがトップだというのは見ていてものすごく納得できたし、他の組子もキャラが立っている人が多いように感じました。個人的に宝塚では、星組と宙組が好きだなぁ。「ノバ・ボサ・ノバ」は一応BSで理事のやつを見たことがあったのですが、演出というか、舞台装置やら振り付け、衣装なんかは今回の方が多少現代風になっていて好みでした。さすが藤井先生。まぁ、ショーとしては「ル・パラディ」みたいなものの方が好みですが、こういった異色作もいいなぁ、と思いました。八百長舞台だったのもあって、2階席からも見やすいというのは学割で感激している身としてはありがたいものでした。「めぐり会いは再び」は星組クオリティ全開といった感じで、生でこういった星組らしい作品が見れたのは嬉しかったです。短い作品ではありますが、その分シンプルに、個々のキャラクターたちの個性を活かすような作りになっていて好感が持てました。ちえの声は甘くて素敵で平井堅の「LIFE is...」は良い意味で鳥肌が立つほど聞き惚れましたし、何より侯爵らしい気品に満ち溢れていて素敵でした。現トップではちえが一番好きだなぁ。他の男役さんだと、すずみんの毒舌兄貴はツンデレ具合が萌えたし、さゆみの従者は滑稽なともいえる一途さが可愛らし過ぎて最高でした。娘役としては、個人的には白華れみさんがお気に入りになりました。宝塚の娘役らしい可愛らしさがあるように思って。今回は侍女の役でしたが、気品のある役とかも似合いそうだなぁ。あと、星組らしい娘役という意味では妃咲せあらさんが目立っていました。何かとおいしいところを持っていくイメージ(笑)。ノリとしては「ベルばら」のモンゼット夫人とかシッシーナ夫人的な感じでしたが。そしてベテランの組長のじゅんこさんやちぐさんあたりはさすが。よいスパイスになっておりました。それにしてもこの作品、一度見ただけではどこがアドリブで、どこが脚本通りか分かりませんね。こういう作品って通いたくなってしまうので困る(笑)。
2011年05月01日
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27日の19時公演を見てきました。そういえば、意識せずにチケット取ったのですが、千秋楽でした(とはいえ、大阪は3回しかないし、全体でも10回あるかないかくらいの公演だったわけだけど・・・)。客席はほぼ満席でした。一応これが私にとっては初わたるくんです。本人を見たのは2回目ですが、舞台自体は初!というわけで、ワクテカしながら行きました(笑)少し不満に思ったことがないわけではなかったけれど、見終わった後は体中をほとばしる熱気と高揚感でいっぱいでした。やっぱり見に行くことにして良かった!以下、わたるくんを中心に書きますので、TAKAHIROさんファンの方はすみません。最初のプロローグはまず映像が流れ、ダンサー紹介。やはりNY仕込みなので、めちゃくちゃかっこいいです。それにしてもスーツ姿のわたるくんが胸のある男に見えてしまうのは私だけ?(笑)で、映像が終わると同時にダンサーたち全員が舞台に登場。ヒップホップを全員で踊ります。この時思ったのは、やっぱりわたるくんのダンスはヒップホップではないんだよなぁ。まぁ、他はプロ中のプロなんだから比べてはいけないんだけど、どうしても無駄な動きが目立っているというか・・・。ヒップホップってバレエで求められるようなしなやかな人間的な動きとは全然違って、直線的な動き、あるいは幾何学的な動きが非常に多いように思います。わたるくんも頑張ってはいるんだけど、どうしてもバレエらしいというか、宝塚らしいというか、そういう動きと動きの“繋ぎ”的な動きが入ってしまっているんだよなぁ。で、その後は物語風にダンスが綴られていきます。TAKAHIROがNYにまずやってきて、ダンスのオーディション会場を探す。で、その途中に美人OL的な感じでわたるくんが登場。なんと「ドルチェ・ヴィータ!」の音楽に合わせてソロで踊ります。「ロマンチカ宝塚」は未見なので振り付けが同じかは分からないのですが、ヒップホップではなく、非常にバレエ的なダンスを披露。これには個人的にちょっと疑問符が。今回はわたるくんがヒップホップに挑戦する、ということだと思ってたのに、結局宝塚かい、と思ってしまって。まぁ、こっちのほうがわたるくんっぽくて映えるとは思いますが、要はTAKAHIROがまだそんなにわたるくんのことを認めてなくて、こういう振り付けにしたんじゃないか、とか、いろいろ余計な邪念が脳裏に浮かんでしまって、少し損をした気分に。で、その後、わたるくんはちょこちょことしか絡まず、演劇的な部分では出てくるけど、ダンスは皆とは踊らないといった感じ。で、TAKAHIROのオーディションが終わった後で、めちゃくちゃセクシーな踊れるお姉さんが・・・と思ったら、わたるくん。めちゃくちゃ衣装とかもセクシーで、客席の方まで降りてきて、お客さんまで悩殺。わたるくんって退団してからは結構こういう役も多いもんなぁ。スタイルいいから思わず見いってしまう。てか、前の方の席の人羨ましい。めちゃくちゃ口説かれてる・・・(ただし相手は女性だけど笑)。で、こんな踊れるお姉さんなんだったら、君もムーブメントに入りなよ!的な感じで、わたるくんもムーヴメントの舞台に立つことに!で、この後はもうフィナーレですが、ここでようやっとわたるくんも皆と合流してヒップホップ!フィナーレに関していうと、本当に最高でした!もうめちゃくちゃかっこいいし、かわいい!で、千秋楽だからか分かりませんが、最後の方はアドリブっぽい感じで、TAKAHIROが他の人が踊ってる間に「湖月さんはトリね」みたいな感じでわたるくんに話しかけてるのが見て取れました。若干、譲り合ってるっぽい雰囲気があったのも、微笑ましい。本当に、盛り上がる良い舞台でした!とりあえずわたるくんに関しては、宝塚→退団後の今までの舞台→今回挑戦したヒップホップといった感じで見せる構成になっていたんじゃないかなぁ、と見終わった後に思ったり・・・。昔からやってるよい部分と、今回挑戦した部分と、両方見せようということかな、と思ったら、まぁ、個人的にはさっきの件は納得いきました。いゃ、まぁ、ヒップホップやってた時間はそれでも短かったとは思うけど(苦笑)とりあえずラストのあまりの良さに、公演DVDを予約してしまったので、またじっくりこの公演は見直そうと思います。
2011年04月27日
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正直、いきなりすぎて、どうしてこんなことになったのか、という想いばかりが自分の中で回っているのですが・・・。とりあえずいえるのは、本当に偉大な監督でした。アニメというものの黎明期を築き、革命していかれた方だと思います。アニメが動くものだという認識を逆手に取った数々の演出手法は、私を含め、多くの人の心をわしづかみにしたものと思います。最近作品をめっきり見なくなったなとは思っていましたが、まさか肺がんだったとは・・・。ご冥福をお祈り申し上げます。
2011年04月18日
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さて、久しぶりに「愛と青春の宝塚」の話に戻す。今回はショーのお話。このショーがまたすごくかっこ良いのだ。黒い衣装を皆身にまとっているのだが、スタイルがいい人たちばかりなので、これが実に締まっていて見とれてしまう。同じ黒でも宝塚の群舞とはまた違った魅力で、大人の“女”の魅力とでもいうのだろうか。最初に脇役をしっかり固めてくださっていた宝塚OGの方々が踊り、その後にまみさんらをはじめとするメインキャストが登場。この登場の仕方も良い。照明をうまく使っていて、光の中から登場するのだが、その姿はまさにスター。宝塚のように派手な衣装ではないのだが、確かにそこにはスターといえる存在感があり、彼女たちスター集団につい目が釘付けになってしまう。で、メインキャストは個々にダンスを披露。まみさんはダンス云々以前に「足細っ!」と思ってしまった。スタイル良すぎる。あれで母とほぼ同世代なのだから驚き。かっこ良いなぁ。そして、さえちゃんとか男役出身なのに胸元とかセクシーで女の私でもドキドキしてしまう(笑)男姿でも女姿でも様になるってどういうこと!?で、個人的にすごく良かったと思うのが、ゆりちゃん!それまで知らなかったのですが、ゆりちゃんって名ダンサーとして名を馳せた娘役トップさんだったのですね。くるっと回転するだけでも本当にキレがあって美しい。素人目にも上手い人っていうのは分かるものだな、と実感。かなみんもかわいらしくて素敵でした~。で、男性陣もすごかったですよ。特に坂元さんが・・・バク宙するとかもうね、反則です。歌うまでしかも運動神経がいいとか、どれだけミュージカル向け役者なんだと。坂元さんの舞台はまた機会があれば見に行きたいなぁ。かっこいいダンスが終わると、まみさんが少しトーク。地震があった後の公演だったので、どうして公演を続けることにしたのか、というお話から、義援金ご協力感謝の言葉などがありました。それにしてもまみさんってやっぱりエンターテイナ―。「やっぱり一度震災を経験している人たちは太っ腹だなと思いました」という発言には会場爆笑。で、この後、ミニトークショーをさえちゃんとかなみんとやるよ、という話がありました。このミニトークショーもやるか相当悩まれたらしいのですが、自分たちができるのはエンターテイメント、つまり人を楽しませることで、せっかく来てくださったお客様たちに少しでも笑ってもらって、楽しい思いをしていただければ、ということで開催が決まったようです。それにしてもこの時、まみさん相当疲れているご様子。かなみんの名前が出てこない始末(笑)まぁ、彩輝、彩乃と「彩」が付く人ばかりでややこしいのもあるしね~。で、しばらくしてミニトークショーが開始。軽く自己紹介的なものがあって、あらかじめお客さんに質問を募っていたので、それを司会の人が順々に聞いていく、という形になりました。えー・・・もはや一部忘却の彼方だったりするのですが(笑)、面白かったのはやはり失敗談。まみさんは冒頭で今回いきなり歌詞を間違えた話を。さえちゃんがそれを聞いて不安になり、頭の中で再確認したらさらに歌詞が分からなくなったという話をしていました。こういう時は確認せず、自分の中に沁み込んでいるものを出した方がよいようですね。で、かなみんの失敗話は最後の泥に汚れたメイクを落とすの忘れて、そのままフィナーレのショーのダンスを踊ってしまったというものでした。やっぱり可愛らしい。他にはお気に入りのシーンはどこですかという質問。鉄板ですね。かなみんがやっぱりボケボケで面白く、「上級生を殴れるのが・・・」とか言い出して、まみさんとさえちゃんで突っ込むといった感じ。で、ラストに一言ずつという話だったのですが、まみさんが良い話をして締めてしまったので、さえちゃんとかなみんはその後特に何も言わず、そのまま退場してしまいました・・・(笑)この時のまみさんのへこみようが可愛らしくて。いい話をしてるんだけど、言葉が出なくて少しまとまりきらなかったんですよね。2時間半もの公演終わった後で疲れてる中、トークまでしてくれてるんだから、そりゃ多少言葉が出てこなくても仕方がないし、気持ちは十分伝わったから大丈夫!と言ってあげたいくらいでした。ぁ、そうそう、言葉がおかしかったのは真矢さんとか、先輩が来てたせいもあるんだっけ。あがっちゃってみたいなことを言っていた気が。関西だからもしかしてジェンヌさん結構来られてるのかも、とは思ってはいたのですが、まさかそんな大物さんがいらっしゃるとは・・・ほとんどお姿は拝見できなかったですが、私も嬉しい限りでした。で、まみさんってば、退場の仕方がコメディエンヌ(笑)。走り方おかしすぎ(笑)。あぁ、やっぱりコメディエンヌで、でも気遣いもできて、かっこよいまみさんが大好きだなぁと思いました。なんか、眠いので私のほうこそグダグダな文章を書いてしまいましたが(笑)、一応これで「愛と青春の宝塚」観劇話は締めにしようかと思います。読んでくださった方、ありがとうございました。
2011年04月14日
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いわゆるバイオロギングの研究をしている人の本なのだが、データロガーという機械を用いることで驚くべき事実が発覚した。ペンギンは恒温動物ではないし、カメは変温動物ではないというのだ。科学というものは99%が仮説である、というのは少し前にはやった本のタイトルだが、まさにその通りなのだろう。当たり前のことを当たり前と思わず、得られたデータから冷静に真実を見極めることが重要なのだと思う。さて、私も今年から研究室に配属されるのだが、きちんとそういった判断が下せるのだろうか。
2011年04月14日
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読んだのは1カ月近く前なのですが、感想を。宙組のエリザベートを見た時は、正直なところ“取っ付き難い”というのが、私の感想でした。すごい作品だというのは見ていて分かるのですが、基本的に歌で進むという展開になれなかったのもありますし、いまいち感情が舞台の雰囲気に乗れなかったこともあって、なんだか消化不良を起こしてしまっている感が私の中ではあったのです。しかし、この本を見ると、実に登場人物たちの心の動きが鋭敏に感じられ、また、自分の歴史への勉強不足からそのすごさが分からなかった場面もしっかりと文章で捕捉されているので作品内に入りやすく、純粋に「エリザベート」という作品を楽しむことができました。小池先生は小説家ではないので状況説明的過ぎる文章もありますが、それも却って舞台を頭の中に想像させ、印象は悪くありません。この作品を読んだ後、初演の雪組の公演と星組の公演を見たのですが、宙組を初めて見た時よりも、その作品の良さをはっきりと感じられるようになりました。以下、それぞれの感想を少し。初演は神だとよくネットでも見ていたのですが、確かにこれはすごい・・・。再演されるのも納得でした。一路さんは“死”にぴったりです。死の持つ静謐な部分と、トート閣下の持つおごそかな威厳と覇気。これらが見事に調和を保っていて、素敵でした。花様はもはやいうに及ばずですし、ゆきさんのフランツもきちんと歳を重ねていく様が表現されていてうまかった。そして噂のトドルキはすごかった。濃いの一言に尽きます(笑)理事はこういう役が本当に似合うなぁ。星組は星組で歌が苦手な分、きちんと他のところで魅せるよう工夫されており、好感が持てました。特にフランツという人物の見方が私の中で大きく変わりました。それまでフランツはマザコンだし、ダメ男だと思っていたのですが(笑)、一途にエリザベートを想い続けており、それがどこからかすれ違い始め、その後和解することができなかったのには非常に胸が痛みました。それにしても、エリザベートはいろいろな組の公演が見られるので楽しいですね。ちょっとずつ演出や役作りが違うのを見るのもよし!まだ3つしか見てないので、他のも時間があれば手を出したいところ。特にガラコンとか面子がすごすぎるので、期待大です。
2011年04月14日
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1週間くらい前ですが、京都国際マンガミュージアムでやっているベルサイユのばらの原画展を見に行ってきました。こうやって見ると、ベルばらの線って結構体周りなんかは太く、緩急を鋭く効かせて描かれていることが分かります。池田先生の絵って瞳の部分とかが細やかなので、すごく繊細に描かれているイメージがどことなくあったのですが、実際には勢いのある、のびのびとした力強いタッチなんだな、と驚かされました。女性に対する差別をなくそうと紛糾し、漫画界でも女性が台頭し始めた時代。その勢いが絵柄にも表れているのかもしれません。さて、今回のベルばら展は最初の部分からオスカルが衛兵隊に志願して・・・といったくらいまでの場面が展示されていたのですが、展示の最初と最後ではかなり絵柄が異なっています。これは、ベルばらを読んだ当初から気付いていましたが、これはオスカルたちの成長を描いたが故に頭身や顔のバランスなどが変化したのだ、と私は決めつけていました。ですが、今回の展示の説明にこうあったのです。「池田先生は漫画的な絵柄に疑問を持ち、人物のデッサンを習いに行ったのだ」と。つまり、デッサンを習いにいった結果、それまでの少女漫画的な目が大きく、実際にはあり得ない顔から、生きている人間に近いバランスの顔に変わったのだというのです。これにはさすがに驚きました。連載途中に絵柄を変更する例がないわけではありませんが、非常に珍しいですし、それを積極的に行ったというのは本当に稀なのではないでしょうか。でもそれだけに池田先生にはこだわりがあったのだな、と思うと、やはり偉人だなと思います。また、そんな池田先生のエピソードとして次のようなものもありました。連載開始前、歴史物は女の子たちには受けない、と一般的に思われており、ベルばらのアイデアを池田先生が出した時も編集者は渋い顔をしたそうです。それでも池田先生は「きちんと面白く描けばヒットする」「1回目で人気が出なければすぐ打ちきりでもいい」とまで仰り、見事、ベルばらは連載1回目から人気ナンバー1に躍り出たそうです。何に関しても、本当に最初にやった人というのはすごいとしかいいようがありません。
2011年04月14日
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さて、春番の感想をぼちぼち。●TIGER & BUNNY思っていたよりは面白い。本物のヒーローに憧れるオヤジとよく魅せようとする若造ヒーローの友情物語、といった感じだろうか。それにしても、スポンサー付きなのが良く分かるコスチューム(笑)これは新しいCM方法なのではないだろうか。そういう意味では非常に興味深い作品である。●DOG DAYSOPを見た時に雰囲気がなのはだなぁ、と思ったらやっぱり都築さん×草川監督なのね。今の段階ではまだラノベっぽいので、ここからどう変わっていくかがポイントかな。なのはが魔法少女から始まって違う方向に行ったように、この作品も勇者物から始まって違う方向に行くんじゃないかと予想。
2011年04月11日
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さて、「愛と青春の宝塚」の話はまだ終わっていないのですが、少し閑話休題。最近ヅカ動画をちょこちょこ見ていて思うのですが、どうやら私は星組の色が割と好きなようです。ネッシーさん時代まではまだ見れてないので何とも言えませんが、シメさんから始まってノルさん、そしてわたるくんと好きな人はたいてい星組です。(たーたんも好きですが、彼女は雪のイメージのほうが個人的に強いので、ここではあえて触れません。)星組って一般的にはダンスや歌がうまいわけではない、といわれていますが、演技がうまいというか、見せ方をよく知っていらっしゃる方が多いように思います。94年開催のTMPでの風共パロとか、どれだけ見せるんだと・・・笑シメさんの顔芸は楽しいし、あやかさまの超絶スカーレットはもはや娘役の閾を越え、これが代表作ともいわれる(?)ノルさんのおかまアシュレとか、見た目王子様なのにどれだけくねくねすれば気が済むのかと・・・!94年TMPはどの組も面白くてクオリティが高いけれど、星組は異様にその完成度というか、エンタメ性が高かった。私の「タカラジェンヌはかっこよくて、麗しい」という今までの既成概念を見事に打ち砕いてくれたといってよい。要はギャップ萌えってやつなのかもしれない。あと星組クオリティですごいと思ったのは、「Action!」という作品。俺があいつで、あいつが俺で、的な作品なわけですが、もうね、これは本当に見事。なんといってもあやかさまの男役がかっこよすぎて惚れる。もうこんな娘役って出ないだろうなぁ・・・。言っちゃいけないって分かってるけど、今の娘役トップってもう少し磨かれてからトップになった方が良かったんじゃないか、と思ってしまう人が多い。あやかさまレベルは難しいにしろ、もう少し深い演技ができるようになってほしい。そう考えると普通の人だと、研5くらいでは厳しいよなぁ。・・・おっと、話がそれてしまった。あとマリコさんシンシアもかわいいんだよなぁ。ついついいつものイメージがあるから笑ってしまうけど。「Action!」は男役とか娘役っていう、宝塚ならではの概念を見事逆手に取った迷作・・・いや、名作だと思う。で、脇のキャラも立っていて良い。ぶんぐんのカップルはかわいいし、ノルさんは出落ち感ありありだし、タキさんは無駄に歌うまだしwみっきさんの校長先生も見事。最近の宝塚に対して、こういう良い意味でアホな作品もやらなきゃいかんよ、と小言を言ってみる笑話が変わりますが、そういえばそろそろ星組の「ノバ・ボサ・ノバ」の公演も近いですね。理事がやってたやつはTVでやってたので録画して見ましたが、かっこよかったなぁ。ちえ版はどんな感じになってるんでしょうね。今回は藤井先生ということで、期待してしまいます。G.W.あたりに時間があれば、学割で見に行きたいなぁ。
2011年04月06日
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さて、前回はトモが死んだところまで話したのでした。この後、戦争は激しさを増し、慰問公演も中断。タカラジェンヌ達は工場で働くようになります。そしてそんな時、タッチーの元に速水中尉が再び現れます。お別れを言うために・・・。お別れを言うシーンというのは、宝塚の定番だと思います。実際の例を挙げると、「ベルサイユのばら」でフェルゼンがアントワネットを思って、祖国スイスへ戻ることを告白するシーンなどが有名ですよね。そしてまた、「愛と青春の宝塚」内でリュータンが演じた作品でも別れのシーンがあります。この宝塚の芝居で“別れのシーン”をやってるのが常々憎いと、この場面では思ってしまいます。リュータンが影山先生に演技の相談をして、「もっと冷たくした方が泣けるんじゃないか」とアドバイスを受けていますが、それを体現しているのがまさにこのシーン。脚本の巧さが光ってると思います。そして、速水中尉は「生きてほしい」とタッチーに告げると、自らは片道切符の人間魚雷へと・・・。ラジオで速水中尉の死を知ったタッチーは、敵軍が空襲をしかけてきているにもかかわらず、外をふらふらと出歩き回ります。それを見て苦悩するリュータン。「タッチーなんか死んだらええ」「でもタッチーが死んだら影山先生が悲しむ」「悲しんだらええやん!」葛藤を繰り返した後、タッチーをなんだかんだで探しに。タッチーを見つけてからも、タッチーを助けるかどうか最後まで悩むのですが、最終的には体が勝手に動いて・・・という感じで、タッチーを爆撃からかばい、リュータン自身は大けがを負ってしまいます。この後、タッチーにこれからも宝塚を続けていくよう喝を入れるのですが、個々の場面で、ベニがリュータンを心配して実家から宝塚へと帰ってくるシーンがあります。ここのシーンなんだけど、まだまみさんがしゃべってる途中で「リュータンさーん!」とかなみんが出てきちゃったんだけど、多分タイミング間違えちゃったのかな^^;演出が変わっているのかもですが、初演は台詞終わってから出てきた気が・・・。でも、特に問題がなかったかのように演技を続けるまみさんはさすが。で、ですよ!この後、リュータンは大阪へと歩いて行くのですが、その途中で影山先生にプロポーズされます。ここの場面のリュータンの応答のまみさん流解釈は、あぁ、なるほど、と個人的には感動しました。「顔半分・・・」と言うシーンがあるのですが、初演のわたリュータンが思わず涙を流してしまうのに対し、まみリュータンは強がってオーバーにいう感じなんですよね。うちは気にせーへんけど、先生は気にするやろ、ガハハ、的な感じで。それがまたリュータンさんらしくてよいのです。で、そんな茶化した感じの言葉に、「顔やない。俺はリュータンの全てと生きていきたいんや」と真摯に言葉を返す影山先生がよくって・・・。これによって、本当に同情ではなく、この人はリュータンを愛していて、その上で結婚しようと言ってくれているのだな、とすごく伝わってくるのです。ただ、ちょっとだけ文句をいうと、影山先生、熱が上がり過ぎちゃって台詞学期取りにくかったんだよね・・・。最初の「結婚しよ!」とか。台詞知ってるからあれでしたが、知らなかったらその後すぐリュータンが「嫌や」って言うんですけど、何に対してそう言ってるのか、絶対分からんし、話が見えなくなってたよなぁ・・・。まぁ、でも、告白シーンはやっぱり好きです!で、この後、あまりの嬉しさにリュータンが影山先生に抱きついたりとか、まぁ、いろいろするんですけど、今回のまみさんバージョンは“投げ飛ばす”というもので・・・笑しかも今回はやり過ぎたのか、影山先生痛そうでした。思わず岡田さん苦笑いしてたし笑観客もそれを見て爆笑。こういうアクシデントも舞台の醍醐味で、個人的には好きだったりします。そしてそして、ラストでございます!タッチー達がリュータンが爆撃にあったんじゃないかと探しに来るんですね。で、会って、リュータンと影山先生の結婚を知る。ここで、名前をもったいぶるまみさんがステキでしたv「か・げ・や・ま・か・お・る」って本当におとめな感じで言うんだもん笑「そんな名前でしたっけ」というベニの突っ込みもナイス。で、この後、いわゆるトップの引き継ぎが行われるのですが、これほどさわやかな感動を味わったのは私初めてでした。サヨナラショーを実際に見たらこんな感じなのかもね。「愛と青春の宝塚」を最初リュータンが歌って、その後タッチーが歌うんだけど、そこで、ぁ、タッチーがソロで「愛と青春の宝塚」歌うの初めてじゃない?と気が付いて、本当にトップが次世代へときちんとバトン渡しできたんだな、と感じて・・・。さえちゃんの声質がまみさんよりちょっと若い感じなのもいいんだよね。新生ほやほやって感じで。とりあえず、これで「愛と青春の宝塚」本編の話は終わりです。次はショーとかトークの話を書く予定です。次回で終わるかな・・・?
2011年04月06日
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さて、2部の話。2部は1部と一転、暗い話が続きます。1部が楽しいだけに、本当に辛い。2部は1部よりかいつまんだ感じで語ろうかと思います。最初は慰問のシーンから始まる。「赤とんぼ」を歌い出すと、兵隊さんも一緒に歌い出す、というシーン。兵隊さんがどんなふうに舞台にいたのかは3階席だと分からなかったなぁ。声だけなのか、それとも客席のほうで歌っていたのか。慰問公演で兵隊さんたちに喜んでもらえることを実感したリュータン率いる宝塚の生徒と演出家たちは満州という遠い地へも赴く。そこで、リュータンのファンという青年に出会うのだが、その青年は次の日、最前線へと送られることになっていた。「もう思い残すことはない」と敬礼する青年。しかし、実際はそうではなくて、誰もいない森の中でこっそりと泣いていたのだ。・・・狼に身をさらしながら。それを目撃するトモ。トモもここで、「お母さん・・・!」と叫ぶんだよね。初演ではこの台詞、なかったんじゃないかなぁ。不安を取り除いてくれるもの、自分がどうしようもなくなった時に縋りたい相手・・・それが母親。きっとこれは、兵隊さんにとっても同じで、懐かしそうに宝塚が好きだった母親の話をする。もちろんもうすぐ命を失ってしまうという同じ境遇にいる二人だから共感し合ったのだと思うけど、今回のこの「お母さん・・・!」という一言を入れるだけで、さらに二人が強く引かれ合ったということをより明確に表現することができていたように思う。再演のこういう細かな変更は本当に良いなぁ。初演のトモは強がり過ぎてるんだよね、ココ。だから、いきなり「泣かないで!」と、兵隊さんを慰めるのは「?」という感じだった。唐突過ぎた感があり、私はトモの感情変化を追いにくかった。でも今回の、強いトモでも“慰めてくれる存在”がほしいと思っていて、そうして出会ったのが兵隊の青年だった、という流れは本当に綺麗で、個人的には非常に納得できた。こういったシーンがあった後の告白シーンは本当に泣ける。自分の命がもう長くはないこと。だからこそ、宝塚の舞台に立ちつづけようと決めたこと。トモの今までの行動の裏にあった心理が、ここで全て明らかになる。ここも少し演出というか振り付けというか、変わっていたなぁ。トモがリュータンに、他の組子たちに受け入れられて、自分が孤独な存在ではないと知り、また、トモ自身も“ライバル”だった他の組子たちを“仲間”として受け入れるまでの過程がより丁寧になってたなぁ。と、こんだけ褒めといてなんですが、リュータンの演技はまみさんよりわたるくんのほうが、ここは好きだったわ(笑)というか、わたるくんのリュータンがこのシーンかっこよすぎたんだよね。もちろん、まみさんもかっこいいのだけども、あんまりここで涙ぐまない方が私は好きなんだよね。いや、まみさんもそんなめちゃくちゃ涙ぐんでいたわけじゃないんだけど・・・。こうして満州の慰問公演から帰ってくるわけなのですが、その船で速水中尉がまた登場。ここの坂元さんの演技が最高で・・・(笑)速水さんこんなコミカルで良いのか?と思ってしまうくらいに。でも、よく考えると速水さんってアメリカ出身でユーモアがある人なんだよね。日本の軍人って感じの堅物では決してない。で、前回も書いたけど、本当に歌がうまい。母が「あの人が歌うと、タカラジェンヌ負けちゃうなぁ」って言ってたくらい。これを見ると、タッチーが坂本さんを好きになるのが納得いくというものです。で、日本に帰ってきて・・・リュータンは影山先生の家へバレンタインチョコ・・・ならぬうどんを・・・(笑)ちなみにここが真琴さんの一番のお気に入りらしいです。ただ舞台をぎくしゃくした歩き方で横切るだけなんだけど。おそらく、舞台を裏でセッティングするための、時間稼ぎのシーンなんだけど。でも、印象に残るシーン(笑)で、この後のリュータンさんがカワユス。まじで乙女だもんなぁ。「先生!」と呼びかける声裏返り過ぎwwwぜったいわざとだろwwwww真琴リュータンは低音ボイスが売りだから、いっそう浮くよな、これ。リュータンに叱咤された影山先生が去った後に、いちいちものをいじったりするのもステキ。羽織匂いすぎだしなぁ(笑)で、こんなギャグシーン(褒めてます)の後に、トモの死。ここはマジ泣きそうだった・・・。いや、これはね、やっぱり生で見なきゃだめだと思った。ゆりちゃんのもう意識が錯乱した感じの演技も非常にうまかったし、一緒に舞台を再現する真琴リュータンはかっこよすぎだし。拍手したり、一緒に歌ったりする同期もいい。みんな必死だからこそ、トモが死んじゃうのは辛い。どうしようもないことって本当にあるんだ、って思ってしまう。影山先生が黙ってこの様子を見てるのもいい演出。みんな必死なのに、自分は何してるんだ、と奮起するきっかけになっただろうし、リュータンの強い優しさを再認識したんじゃないだろうか。と、ちょっとここでまたもや筆を置きます。続きは後日。
2011年03月31日
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少し前ですが、3月19日18時からの公演を見てきました。これは本当にもう、楽しみで楽しみで仕方がなかった舞台。深夜にTV付けたらたまたまこれの初演をやっていて、特に興味もなく最初は流してただけだったんだけど、いつのまにやら目がTVのほうに釘付け!生の舞台でもここまで衝撃を受けたことはありませんでした。で、今回はその舞台の再演です。キャストは、リュータン:真琴つばさタッチー:彩輝なおトモ:星奈優里ベニ:彩乃かなみといった面々。私は初演でわたるくんに惚れたので、本音をいうとわたるくんのが見たかったのですが、良い席が残ってたのがこの時間帯だけだったんだよなぁ。でも、まみさんはめちゃくちゃハマってたし、かっこよくて、スター性もバンバン出ていたので、結果的には非常に満足でした!DVDも出ないという話なので、まみさんのリュータンを見れたのは本当に良かった!宝塚きってのエンターテイナーというのはすごく納得しました。でも、わたるくんを生で見ることはできないのは残念・・・。少し心残り。・・・と思っていたのですが、なんと、開演前にわたるくんがロビーのところに・・・!震災の募金を募るために、スター自ら立っているということでした。うわー、喜んじゃいけないけど、やっぱり嬉しい。わたるくん、背が高い!スタイルいい!見た目は男!(笑)でも声はやっぱりかわいいんだなぁ。・・・と、思わずミーハーな気分に(笑)それにしてもこの大阪公演(全4回)だけで、150万円くらいの募金が集まったようです。昼の部ではまみさんが立ってみたいたいだし、やっぱりトップスターってすごいんだなぁ、と実感・・・。さて、前置きはこのくらいにして、公演自体のお話。最初なんだけども、いきなり始まるから、なんか、「あれ?」と思ってしまった。なんでかな、と良く考えてみたら、宝塚だと「○組の○○です(以下略)」って言って始まるからだ。まぁ、レビューのラストから始まるのだから、そんなアナウンスはないに決まってるんだけど、少し肩透かしを食らった感じ。で、そのレビューですが、振り付けは初演と結構変わってましたね。人数が少ないし、衣装も本場ほど派手派手な感じではないから少し大人しい感じ。階段ももっと長ければなぁ、とか思ってしまう。しょうがないんだけどもね(汗)それにしても、やはり皆さんダンスはお上手。そしてセリから真琴リュータン登場!・・・したのはいいけど、あれ?歌詞間違えてる・・・?(笑)と思ったら、やっぱりそうだったようで、アフタートークの時に「1週間空いたからテンパって・・・」的なことを言ってらっしゃいました。それでも堂々と歌うのはさすがまみさん。ゆら姉にも「平気で歌う」って言われてたのをふと思い出しました(笑)間違えても堂々としていれば、それが正しいように聞こえるからいいんです!で、そこに彩輝タッチーが靴を・・・!このシーンがよく見えなかったんですよね・・・何せ3階席だったもので(汗)3階席は舞台上は全体を見渡せて非常に良いのですが、客席側からやってくる役者さんは見えないのが難点なようです。で、公演がストップするんだけど、リュータンの一言で再開。この辺りの役者さんの動きとかも変わってたなぁ。分かりやすい感じになっていた気がする。まぁ、初演は映像媒体で見ているので全体像を見ているわけじゃないし、ひょっとするとこういった演技が入っていたのかもしれないけれども。で、試験会場。影山先生もキャストが初演とは変わって岡田さんに。個人的には石井さんのコテコテな関西弁も嫌いじゃなかったし、オーバーな感じが却って自虐的な感じで好きだったので、岡田さんだとなんだかさわやか過ぎる印象(笑)。まぁ、悪くはないし、石井さんの時より、もっとスマートな人物といった感じ。逆に手塚治虫役の松下さんは初演の佐藤さんとあんまり印象は変わらなかったかも。で、まぁ、いろいろあって、結局入学したタッチー。同期生みんなでバタバタする学校生活のシーンは楽しい。きちんと登場人物のキャラクターもここではっきり分かるし。タッチーはクールで客観的。「廊下を直角に曲がるのっておかしくない?」って素で思ってしまうし、それが態度に出てしまうタイプ。さえちゃんが「なんでか分からない」っていう歌詞のところで、本当に納得できないってな表情してて、笑ってしまった。トモのゆりちゃんは役が深まってる感じがあって良かったなぁ。トモって真面目なんだよね。トップになるためには何でもする。嫌味なんじゃなくて、本当に覚悟を決めているからこそ行動してしまうんだということが、実によく分かります。で、かなみんのベニが本当に可愛くて・・・!ベニって下手に演じるとウザイ子でしかないんだよね。ダンス下手なくせに、自分を見て見てーっといった主張だけするような子に見えてしまう。でもかなみんのベニってすごく愛しい感じ。あんたならしょうがないなぁ、っていう気分になるというか・・・。末っ子を見ている気分なのかなぁ。「リュータンさんの組だーっ」とか言ってるのを見ても、本当に純粋に喜んでるんだな、っていうのがすごく伝わってくるんだよね。で、初舞台なわけですが、このシーンは噂通りコメディ色が初演よりいっそう濃くなっていました。私は今回のバージョンのほうが好きですね。同期みんなが息揃っている感じがあるし、トモがすぐ「ウシのものまねできません」って諦めちゃうのはなんか変だと初演の時から思っていたし。ウシのものまねといえば、まみさんうますぎ(笑)さすがエンターテイナー!で、この後がスキヤキソング。本当にトップにこんなことさせるってすごい舞台だわ。なんかね、正直ちょっとくどすぎるくらいでした。タッチーたちが「もういい」って思う気持ちが分かる(笑)そしてこの後から舞台人としてのタッチーたちの生活がスタートするわけですが、タップ稽古のシーンはどうなるんだろうと個人的にひやひやしていたり(笑)まみさんタップ苦手らしいからなぁ。ゆら姉に「タップは音ならない」ってさんざんに言われてたし(笑)で、かなみんはインタビュー見てたのとかによると、タップ上手いらしい。タップ苦手なリュータンにタップ上手いベニってそりゃいかんでしょ。と、思ってたのですが、見てみるとまみさんは普通にタップ音鳴ってました(笑)まぁ、そりゃそうか。で、かなみんのほうはもうガチガチに緊張してるって感じで、ドタドタステップ鳴らすの(笑)これがまた可愛い。客席からほほえましい感じの笑いが起きてました。かなみんのベニはマジで最高だなぁ。で、その後にダンスが上手なゆりちゃんがさらっとタップをこなすのも乙なもの。その後に影山先生とタッチーの問答。やっぱり岡田さんの影山先生は優男な感じ。石井さんのはある意味ヘタレだったけども。これに続くベニと治虫、タッチーのやり取りもよかったなぁ。というか、今回、私はかなみんベタ褒めだよ、本当に。「自殺する」的なことを言い出したりとか、それを止めない治虫に「治虫は私のファン?」と絡んでみたりだとか、極めつけは「なんで浅いのよ、川ーっ!」。マジで可愛すぎる。ちなみにこの川は武庫川らしく、一緒に見に行っていた武庫川女子出身の母は「そりゃ、浅いわ」と言ってました。んでもって、歌が無駄にうますぎる(笑)ベニのリュータンさんへの愛を感じた瞬間でした。この後機嫌直して、去っていくのも自然で良い感じ。今回の公演で笑いをさらって言ってたのって半分くらいはかなみんじゃないか?そろそろ話の順序が自分の中で怪しくなってきましたが、この後が公演だったかな?で、その公演の不評に怒りをぶつけるリュータン。まみさんが乙女で楽しい(笑)で、ここからが大トップスターの華麗なる勘違いによる恋の始まりなわけです。そして、この後、ようやっと速水中尉が登場。この速水さんがね、もう異常にかっこよくて。さすがに初代シンバは伊達じゃないですね、坂元さん。歌がすっごくうまいし、運動神経も抜群なんですよ。まぁ、この登場シーンでは特に歌ったり、踊ったりはせずに去っていくんですけど、速水中尉にタッチーが惚れるのもなんだか納得です。で、最終的に宝塚大劇場は封鎖に。ここで、1部が終了です。なんだか長くなってきてしまったので、今日はこの辺で。2部はまた後日~。
2011年03月29日
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ヒッチコックの「鳥」を見てきました。これがなんだか見ていて原発事故と重なってしまうものがあって、個人的にはショッキングでした。今まで人間に対して脅威ではなかった鳥たちが、急に手を返したように襲いかかってくる。人間に電気を供給してくれていた原発が制御を離れた途端、放射線を撒き散らし、人間の脅威となる。視覚的であるといった違いはあれど、状況的にはそんなに変わらないような気がします。少々ネタバレですが、ラストシーンも愕然としました。主人公たちは鳥から逃れるため、家に籠るのではなく避難することを選択するのですが、その逃げる道にも鳥が何千、何万羽と・・・。空は黒く、この先どうなるのか分からない不安が頭をよぎります。主人公たちがきちんと逃げ切れたのか、・・・それは分かりません。無事に他の町に逃げたとしても、鳥たちはそこからさらに攻撃範囲を広げているかもしれません。いつ、どこにいても恐怖は拭えないのです。原発事故による汚染はどこまで広がるのでしょうか。日本はこの先どうなるのでしょうか。そんなことを考えさせられる1本でした。
2011年03月29日
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とりあえず全組制覇する勢いになりつつある今日この頃(笑)小池先生の処女作でもある「ヴァレンチノ」を見てきました。これを見て、あぁ、小池先生ってマジですごい・・・、と思わずにはおれませんでした。こう思うと、キムシンの「バラの国の王子」の演出がなんと単調だったことか・・・。トップ中心に添えて、周りに下の人をたくさんはべらせときゃいいってものではないし、主人公だけでなく、個々のキャラクターをもっと掘り下げなくてはやっぱダメだよなぁ、と思ってしまいました。まぁ、「ヴァレンチノ」は二部制だから少し長いし、実話をもとにしているからというのはあるだろうけれども。さて、見たのが水曜日の夜の公演だったのですが、昼だと他の宙組メンバーだとか月組の主要メンバーが結構見に来ていたみたいです。ぐぐ、残念・・・。まぁ、夜の部でも何人か来ていらしてましたが。でもオーラで生徒さんだということは分かるが、誰だかは素人なのでとんと分かりません(笑)最初の導入も非常に洒落ているし、音楽もミュージカルらしくすぐに口ずさむことができそうな覚えやすいメロディ。衣装も明るくて、華やか。ライトの繊細な使い方もいい。そしてキャラクターも役者さんにぴったりという感じで、脇役までうまく引き立っている。ギャグもテンポよく、自然な感じで嫌味がない。一つだけ個人的に引っ掛かったところを上げるのなら、ヴァレンチノがナターシャに惹かれていくところ。あれだけが理解しがたかった。よくよく考えれば分かるのだけども、とっさには心情が付いていかなかったのが残念。個人的に今まで見た宝塚の舞台の中では一番良かったです。ぁ、ショーは別物なので除く、ですが。それにしても、ようやっと3組目にて、この人かっこいいわ、と心底思える人に出会った(笑)悠未ひろさんという方なのですが、すごく伸長が高くて悪い感じが本当に素敵で。こう思うと、自分は身長高い人が好きなのかもですね。湖月さんとか(笑)背が低い自分へのコンプレックスでしょうか?
2011年03月17日
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※以下の文章はネタバレも含むかと思いますので、まだ見られていない方はその点をご了承いただいた上でお読みください。結局2回目は見に行けていないのですが、このままだと書きそびれてしまいそうなので今のうちに書きます。とはいえ、一度では書き切れないかと思いますので、いくつかのテーマに沿って書くという形式を取ろうかと思います。さて、まず今回の映画についてざっとおさらい。今回の映画は1986年に公開された「ドラえもんのび太と鉄人兵団」のリメイクです。あらすじはこんな感じ。のび太は北極でロボットを見つけ、鏡の世界で組み立て、操縦して楽しんでいた。しかし、このロボットが実は恐ろしい能力を持っているということが判明し、鏡の世界の中に封印しておくことに決める。その頃、のび太はリルルという少女に出会う。実はこの少女があのロボットの持ち主だったのだ。リルル自身もロボットであり、地球人を捕獲してロボットの奴隷にするという。ドラえもんたちの人間を守るための闘いが始まった。ってな感じ。前作との大きな相違点としては、・ザンダクロスの改造が挙げられるでしょう。前作では仲間にするため、ザンダクロスの頭脳の回路を改造したわけですが、今回は改造は倫理に反する、ということで、頭脳を説得する方向で話が進んでいきます。ここで、新作の話をする前に旧作の話を少しさせてください。改造は勿論、倫理的には問題でしょう。何せ相手を“洗脳”してしまうわけですから。旧作では改造された頭脳は全く言葉を話さなくなります。もっと踏み込んでいえば、話すことはできるのかもしれませんが、話しているシーンはこの後一切描写されません。そのため、単なるロボットになり下がってしまったのか、心は持っているが、今までとは違う価値観を持つようになったのか。それは全くもって分かりません。“価値観”の違いというのは、藤子先生がしばしば扱っている題材のひとつです。例えば、「流血鬼」なんか、その代表作の一つでしょう。人間の時は吸血鬼が恐ろしく、化け物のようでしたが、いざ吸血鬼になってしまうとそこには素晴らしい世界が広がっていました。となると、幼馴染の少女の行動の意味することがガラッと変わります。主人公を吸血鬼にしてあげたいと思い、説得を続けていたのだ、と取ることができるようになるのです。もしかするとザンダクロスにもこのようなことが、その裏ではあったのかもしれません。何度も言いますが改造は悪いことです。ですが、藤子先生は悪いと分かった上で書かれていたのではないか。そう思うのです。だからこそ、この後ザンダクロスが話すシーンを全く見せなかったのではないでしょうか。同じようなことをネットで書かれていらっしゃる方を見ましたが、私もそう思いましたので、少し書かせていただきました。勿論、映画という短い時間で冒険をするという制約もあり、藤子先生はこのような選択を取られたのだと思いますが、頭ごなしに旧作の改造がダメ、というのもどうかな、と思いましたので・・・。さて、新作の話に戻しましょう。旧作をプッシュしておいてなんですが、この変更は個人的には評価大です(笑)前作ではなかったザンダクロスとリルルの心の結び付き、のび太とザンダクロスとの関係が描かれ、本当に感動させられました。またこれを通してリルルとのび太、しずかとの関係もさらに深いものとなっており、リルルの心情変化がより説得力のあるものになっていました。新作を見に行く前に旧作を見ていたのですが、改めてみると何故リルルが人間に対し、共感を抱いたのか、個人的には分かりませんでした。もちろんしずかは敵であるリルルを介抱するし、のび太はリルルを敵だと知りつつも攻撃できない、というように、人間は思った以上に複雑で優しいものなのだ、ということが分かるようなシーンはいくつか挿入されています。その一方で、リルルが本部へ行く直前にはしずかにより睡眠薬を飲まされたりと“やはり人間は敵である”というような描写が見られるのです。こういう描写があることで、しずかがリルルを介抱する意味なども変わってくるのではないでしょうか。リルルを治すのは自分から鉄人兵団に関する情報を引き出すためではないか、とか。(まぁ、実際にそういう面もあるのですが^^;)しかし、新作ではしずかにリルルを眠らせるのをためらわせたり、捨てられた人形に対する思いを語らせることにより、この問題をうまく回避しています。またザンダクロスに話しかけられることにより、一人のとき以上に“人間って実はいいやつなんじゃないの?”ということを実感させられ、リルルは少しずつ奴隷制度反対へと心を傾かせ始めるのです。寺本監督という人は本当に心情描写に長けている人だなぁと思いました。心の論理というものを良く理解し、表現する能力を持っている方だと思うのです。逆に言うと、心情描写を最優先にするために、戦闘などは削ってしまうし、科学なんて心情の二の次だ、といった描写も目立つのですが・・・。でもそういうアニメもいいんじゃないかと思います。感動って、全てが論理的なものから産まれるわけではないと思いますし。今回はこの辺りで締めておきます。
2011年03月17日
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今日は外出の予定ついでに、その近くの映画館でドラえもんを見る予定だったのですが、意外と予定が長引いてしまって映画の時刻に間に合わず断念・・・。代わりに電車の中で読んだ本について書くことにします。「てげてげ」という不思議な言葉。これは方言で「ええ加減」ということを表しているそうです。でも著者は「いい加減」ではなく、「適当な加減」という風にこの言葉を捉えたいと仰っています。著者である愛華さんは若くして癌になりましたが、早期発見し、治るよう努力した結果、今では元気になられ、テレビに舞台と活躍しておられます。人生、いつ、何が起こってもおかしくありません。著者の場合は癌でしたが、今日本中の話題となっている関東・東北の大地震もその一つでしょう。何かがあった時、必死に、けれども無理し過ぎず、頼れる相手には頼りながら、頑張ること。これが大切なのではないでしょうか。そして、サポートする側は相手のことをしっかり考え、安易に言葉をかけたり行動するのではなく、いろいろなことを見極めたうえで自らのやるべきことを選択していくことが重要なのではないでしょうか。とりあえず、今の自分に何ができるだろうか。そう考え、今日は地震の募金をしてきました。これで少しでも誰かが救われると良いのですが。本当に早く余震がおさまって、町が復旧することをお祈りするばかりです。
2011年03月16日
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見てきたのは随分前なのですが、感想を書きそびれておりました汗今年は良い作品でした!とにかくまだ見られていない方は見るべきです。できれば明日、もう一度見てきたいと思いますので、それでいろいろ確認したうえできちんと感想を書きたいと思います。
2011年03月15日
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本日見てまいりました。関東では地震が起こっているのに不謹慎だなぁ、と思ったりもしたのですが、自分が被災された方々に対してできることをするのと自分の予定を行うのはまた別のことであり、両立できるものなのではないかと思い、あえて行ってきました。今回は学割を適用したのでB席での観劇でした。2階席だし、しかも後ろのほうだからどうかなぁ、と思ったのですが、個人的には結構いいお席なんじゃないかと思いました。全体が見渡せるという意味では、かえってS席よりよいかもしれません。高いところから見る分、奥にいる生徒さんの様子まではっきりと見えました。ただ、お芝居のほうで良い方のお妃さまがお城の窓のようなところからしばしば登場するのですが、舞台の上の縁が邪魔になって、お顔が拝見できなかったのだけが残念ですね。それを除けば本当に普通に観劇するには十分なお席です。お値段も安いし、今後はB席での観劇が増えそうな予感。まぁ、あと欲をいってしまえば、お客さんに1階席くらいの盛り上がりがほしいところでした。拍手していいのかとか、若干迷ってしまって舞台に馴染め切れていない感が自分の中ではあったので・・・。さて、ここからは内容の話。『バラの国の王子』はミュージカルでボーモン夫人の「美女と野獣」を基にした作品です。原作は未読なのですが、ディズニー映画のほうは見ていましたし、おおよそのストーリーは頭の中に入っています。前評判では、なかなかきりやんが出てこないだとか、ベルが野獣に引かれる動機が弱いとか、あまりいいことを聞いていなかったので期待せずに行ったのですが、そのせいか案外良かったんじゃないか、と個人的には思ってしまいました。確かにベルと野獣が出会ってすぐ後に、みりおが「ベル様とご主人さまは打ち解けられました」的な台詞を歌った時は、あちゃー、と思いましたが。打ち解けていく過程をばっさり切り捨ててしまうくらいなら、最初のきりやん演ずる野獣とお父さんが出会うまでのシーンをもう少しコンパクトにまとめればいいのに。後半はさくさくっとテンポよく進むので話に入り込んでいきやすいだけに、最初がもたもたしてしまったのは本当にもったいない。やはりトップを出すのが遅すぎたのかもしれないですね。見た目怖いのに超内気な野獣とか、かなりギャップ萌えでツボになるようなキャラなんだし、早くから出さないと損な気がしてしまいます。ベルが自分の部屋に入ってきてうろたえる野獣@きりやんとか本当に可愛かったものなぁ。ファンとかああいうのを見たらときめくんじゃなかろうか?(笑)話は変わりますが、「美女と野獣」といえば、やはり最後にどういう風にして野獣が王子に変身するかだと思うのですが、なるほど、という感じでした。弱ってる野獣がいきなりかっこ良い王子様になるというのもなかなか乙なもの。着替えが時間短いので、すごく大変そうではありますが。きりやんはスタイルがあまり良くない方だと思うのですが、それでも変身して王子姿で出てくると、かっこいい~!と思わせるものがありました。でもそれ故に、そこで決着が付いてしまった感じになってしまったのは少し物足りなかったです。兄vs弟で火花散らすシーンあっても良いんじゃないかな、って思ってしまったくらいでした。まだ観劇2作目なので何とも言えないのですが、個人的に前回の「愛のプレリュード」は舞台転換が速すぎて多少付いていけないというか、頭の中で場面が切りかえられていないのに次が始まっちゃう、ということが少なからずあったので、そういう意味では今回は非常に見やすい舞台ではありました。舞台装置ぐるぐる回ったりとかあまりなかったせいもあるかと思いますが、ストーリー自体がシンプルでそれこそお伽話だったからというのは大きい気がします。キムシン演出についていえば、一応ネットで「王家に捧ぐ歌」を見ていたので、あぁ、確かに同じ空気がする、と思いました。キムシン演出って、宝塚向けというか、宝塚だからこそできる演出な気がします。・トップ→真ん中・それ以外→トップの周りに配すという配置がやけに多いんですよね。宝塚みたいに人が多いと華やかだから成り立つけど、人が少ない舞台だと上手く見せられないんじゃないかなぁ。まぁ、基本的に宝塚専属の人だから、問題はないのだとは思うけど。ある意味オーソドックスな宝塚を今回は見ることができたのかもしれないですね。で、話は変わってショー「ONE」。ちょっと古臭いとかいう話も聞いていたのですが、確かに衣装は・・・うん、まぁね、というところもありましたが(笑)、でも基本的には楽しかったですよ。ショーのほうがやはり個人的に好きなようです。今回は花組とは違って、もっとコメディコメディしている感じでした。台詞も多いしね。スロットのみりおとまさおはすごかったし、きりやんの夢の部分はさすが。毎回アドリブだという噂ですが、「タカラジェンヌ初の大統領になること」がきりやんの夢だそうです。こんな大統領ならついていくしかない!(笑)またコメディだけでなく、ロケットやら群舞があったのもいいですね。ロケットは初めて見たのですが、やっぱりあれは感動しますよ。本当に足が揃ってるんだもの。プロだなぁ。群舞も同じ。男役が階段できりっと同じ行動をするのは見ていて気持ちが良いです。これだけでも見に行った甲斐があったというものです。あとは映像が映し出されて、という演出を初めて見ました。テレビ版とかは編集しているのだろうと思っていましたが、そうじゃなくて本当に映し出されているんですね・・・。個人的にはあまり好きな演出ではないなぁ、と思ってしまいましたが、まぁ宝塚らしいのかもしれません。ショー自体の感動は前回のほうが上でしたが、今回は今回で新しい部分があり、十分楽しませていただきました。
2011年03月15日
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ようやく冬番をいくつか見たので・・・。●夢喰いメリー1、2話は山内監督の演出がバリバリで、本当にすごかった。色彩感覚やら、画面構成やら。画面のシーケンスが分かりにくいというのは聞いてたけど、確かにアップが多すぎてどういった状況にいるのかは非常に分かりにくい。この「分かりにくい」という感覚が、自分の今置かれた状況が良く分からないメリーや主人公たちに繋がって、不思議な空気を作り出していたように思う。原画としてはたはり馬越さんの参加が嬉しい。ハトプリっぽいところがあるなぁ、と思っていたが、あの辺りは馬越原画なのだろうなぁ。納得。3話以降は話が少し見えてきて、若干普通のアニメっぽくなってしまったのが残念ではあるが、相変わらず面白い作品なのでよしとする。●フラクタルどうにも好きじゃなくて。面白くないし、なんか教育的過ぎるというか・・・。今の文明社会に対するアンチテーゼなのは分かるがあからさま過ぎるのがなぁ。ヤマカンは本当にどうなることやら。●放浪息子これはまだ序盤しか見られていないのですが、今までで一番これが好きです。思春期をちょっと変わった立ち位置から眺めている感じだとか、あおきえいのきれいな映像だとか。若手の中ではあおきさんが一番好きな気がするなぁ。そのうちゆっくり語りたい作品。
2011年03月03日
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最近見たものをいくつか。●スイプリうーん、やっぱり脚本はいまいち。でも変身シーンはテンション上がっちゃうからやだなぁ笑。ハトプリの山田脚本カムバック!●宝島出崎アニメはやっぱ熱いなぁ。でもシルバーさんはまだ出てきてない。(今3話まで視聴)影ばっかり笑。●スタドラ3部に入ってからちょっと見れてなかったので一気見。いやぁ、よいですな。ドラマが濃くなってきた!
2011年02月23日
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宙組公演の「エリザベート」を見たのだが、「エリザベート」っていわゆる“演劇”ではないのだと驚かされた。普通の話言葉としての「台詞」がほとんどなく、歌で繋いでいくという感じ。ミュージカルというには個人的に印象が違う気がして調べてみると、そもそもエリザベートはウィーン発のミュージカルだそうで、オペラに近い仕様になっているようだ。確かに“オペラ”という言い方が最もしっくりくる。姿月さんがトップで、この作品を持ってくるというのはなんだか納得。姿月さんは宝塚切っての歌うまなスターさんだからなぁ。台詞が少ないというのも、ずんこさん向けな気が・・・笑。ただ、この作品、もともとエリザベートが主人公なので、トートを主人公とするのは無理があるような気がする。見ていると、やはりエリザベートが主人公な気がするんだよなぁ・・・。花總さんの演技力が圧倒的なせいもあると思いますが。それにしてもずんはなは結構、はな様が優勢な感じで作られている気がしてならない・・・。カルメンもそんな感じだったし。束縛から逃れたい女性を演じさせたら、はな様はピカイチだなぁ。それにしてもTCAの元ネタが一つ分かってすっきり。「許可する」に「マザコン皇帝」。んでもって、「息子の教育君に任せるよ、シシィ」って、本編だと当然ながら別にギャグシーンでもなんでもないのね笑。
2011年02月20日
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