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西麻布のひらまつreserveで結婚式と披露宴に出席。新郎新婦ともによく知っている間柄だけに2人の出発に同席できて、とても幸せな気分になった。 式に参列しながら考えていた。既婚者は、結婚式にはできるだけ夫婦そろって出席したほうがいいのではないかと。 友人の結婚式に出席すると、なんとなくかつて自分たちが交わした誓いや、結婚当初に考えていた理想や、忘れかけていた何かを、再び取り戻せるような気がする。「自分たちもあのときは、この2人のように誓ったっけ」と嫌でも思い出す場面に直面する。 仕事や、周囲の誘惑や、子供のことや、あらゆる雑事にかまけて、お互いのことにしだいに無関心になり、軽視していくようになる夫婦は悲しい。だが、ちょっとしたことで修復したり、改善できる気もする。友人の結婚式に2人で出席することは、その一つのいい方法かもしれない。 今日は大学時代の仲間と列席。旧友と再会したり、新しい出会いもあり、それなりに楽しかった。 たぶん「あたし、行かなーい」と断られるのが関の山だが、もし妻を連れて行ってたら?自分と同じことを少しは感じ取ってくれただろうか。
2004.12.26
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大阪・長居に日帰り出張。サッカー天皇杯で、担当チームの東京ヴェルディがガンバ大阪を下して8年ぶりに決勝に進出した。 ヴェルディで長行の雑観記事を書くのは、5月のFW森本(当時15歳11カ月)の史上最年少ゴール以来。以降は優勝にも降格争いにも絡まず、鳴かず飛ばずで、新聞記者の自分にもチャンスが巡ってこなかった。先輩記者からは「来季は強いチームを担当したいと、希望した方がいい」とまで言われた。だが、その先輩が担当する浦和は、今日磐田に負けて、今季無冠。ざまあみろだ。ここまで来たらヴェルディに優勝してほしい。どうせ元日の勤務が決まったわけだから、次もどーんと俺に書かせてよ。「古豪復活」というより「新生ヴェルディの躍進」と受けとめたい。今でも、ヴェルディと言えば、カズ、ラモス、北澤、武田の黄金時代のイメージがある。現役の選手たちもそれを承知しながら、ブランドに戦力が追いつかず、ここ数年苦しんできた。 今のヴェルディを支える中心は16歳の森本をはじめ、小林大悟、相馬、平本ら20代前半の若手。記者歴が浅い自分も、ヴェルディの躍進に思いを重ねてしまう。がんばれ!
2004.12.25
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後楽園ホールで総合格闘技「パンクラス」を取材。この団体で初めて女性同士の試合が行われた。いずれ話題ものを書いてみる予定。試合は男子と比べ、スピード感もなく、踏み込んだ技に乏しかった。収穫といえば、観客に「いい女」が多いことと、応援に来ていた「氣志團」を見れたことぐらい。
2004.12.21
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家族で焼肉屋「羅生門」で残念会をした。娘が、国立大付属幼稚園の合格を逃した。約600人受験者がいて、面接と試験で女子33人まで残ったが、最後に半分にふるい落とされるくじで外れた。くじは妻が「自分で引くと、後で後悔する気がする」と娘本人に引かせた。通っている同じ幼稚園から十数人が受けて、くじまでに残ったのは3人。だがうちの娘だけ落ちて、ほかの2人の子が合格した。娘には、くじの意味がはっきりわかっていないらしく、母親の表情をみて「ざんねん?」と聞いたらしい。不合格者だけが、先に部屋から出されたと妻から聞いた。娘に「もうこの幼稚園にはこられないんだって」と説明すると、「負けちゃったー」と泣き出したらしい。のびのびとおおらかに育てたい。だけど、一人で人生を決められるようになるまで、できるだけ広い選択肢を用意してもあげたい。複雑な気持ちだ。
2004.12.20
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大分県諫早市に出張中。ピーク時だから航空運賃は3万5千円以上。でもビジネスホテルは一泊4500円と安すぎ!4日前にJ1年間王者の横浜を下したJFLザスパ草津の勢いが、試合開始2分で消沈した。東京ヴェルディのFWを体を預けて止めに行ったDF小田島のファウルから、PKを決められると、その後も2失点。植木総監督は「ファーストタッチ、キープ力、パスの精度。すべてに差を感じた」と白旗を揚げた。 後半は4から3バックに変え、両サイドを起点に相手の倍以上のシュート(9本)を放ったが、どれも決め手を欠き、ザスパ草津の今季の挑戦は終わった。 4回戦でセレッソ大阪、5回戦で横浜F・マリノスのJ1勢を下した快進撃は途絶えたが、大会を通じて見せた徹底的な「組織サッカー」は、Jリーグチームに緊張感を与え、サポーターを魅了した。 両チームで最も声援を集めた38歳の元日本代表GK小島は、「まあこんなもんでしょ。でもここまで戦えて、来季のJ2のいい予行演習になった」とさわやかに話し、スタジアムを後にした。夕方、群馬県渋川支局長と諫早市の焼き鳥割烹で一杯。ひとりでその後、ワインバーなどへ。あーさみしい。
2004.12.19
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仙台へ1泊2日出張。ここでまさか歴史の1証人となるとは。仙台スタジアムで奇跡が起きた。J1年間王者の横浜に草津が延長Vゴール勝ちの大金星。草津が先制し、横浜MF奥のゴールで1ー1に追いついたときには、「万事休す」と思った。それが、依田というJ2チームを解雇されて、ホテルで働きながらプレーを続ける無名選手が、こぼれ球を押し込んで決まったときには、さすがに報道陣もあわてた。すかさず「社会面」に原稿を書いたが、結局スポーツ面の4段見出しに戻された。翌朝のスポーツ紙各紙は1面なのに、なんでだよ。この扱いは不服。JFL3位のチームがJリーグ王者を破るなんて、これ以上の社会現象ないでしょ。ま、個人的に「感動」できたからいいか。産経新聞とサンスポの記者と、国分町で一杯。
2004.12.18
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国立大付属の幼稚園を受験する娘の面接に夫婦で向かう。600人近い受験者の中で、なぜか面接はトップバッターだった。 親と子が同室に通され、親の面接の間に、子供には画用紙が渡され、好きな絵を描くという手順。親が受けた質問は、「子供の好きな遊びは?」と「子供が仲良しの友達と口をきかなくなるなどのトラブルに親としてどう対処するか」の2問。夫婦それぞれで全く正反対のことを言い、面接官に「お二人の意見があいませんねえ」と苦笑される始末。妻からは面接終了後、「あなた、出しゃばりすぎ」との批判。でも個人的には、「夫婦で忌憚なく意見を出し合える家庭像」を伝えられたような気がして、一応の手応えあり。 休日だったが、午後出社。「ひと」の原稿をデスクに見てもらう。会社で先輩からメンツが足りない合コンへの出席を頼まれて、午後8時に合流。4:4。銀座の小料理屋「大原」で一杯。2次会のカラオケまでつき合い、午前3時帰宅。面接から合コンまでを1日でこなすサラリーマンパパは超多忙。自分で自分をほめてあげたい。
2004.12.17
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仙台→千葉・柏(Jリーグトライアウト取材)、新横浜(日本代表ドイツ戦)と強行スケジュール。午後8時キックオフのドイツ戦でFW高原の雑観を書く。ドイツでプレーしているアドバンテージは皆無。シュートは後半に1本。全くいいところがなかった。大久保と交代して、ベンチに下がったが、その大久保もミスして失点に絡む始末。ドイツに0-3というスコアはともかく、W杯アジア最終予選に光が見えるような、何か収穫はあったの?ジーコ監督に何のための親善試合かを改めて問いたい。それにしても、何でサッカー選手は、声があんなに小さいのか?囲み取材で、全然聞こえない。テレビはマイクで音が拾えるけど、新聞記者は肉声が命なんだから。たのむよ。タクシーで都内まで。恵比寿の九十九ラーメンで、大阪本社の先輩と一杯。
2004.12.16
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3カ月後には「日産スタジアム」になる横浜国際競技場で最後のトヨタカップ。ポルト(ポルトガル)対オンセカルダス(コロンビア)の地味地味カードで、盛り上がりもいま一つ。これまで欧州と南米の12勝12敗同士で、12月12日の決戦。キーワードは「12」だった。オンセ・カルダスのGKエナオの雑観を書くが、あまり納得の行くものが書けなかった。 この日は休刊日のため、記事は翌日の夕刊へ。 新横浜からタクシーで帰宅。メシはコンビニ。
2004.12.12
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埼玉スタジアムであったJリーグチャンピオンシップ第2戦の取材で、ある先輩が浦和サポーターの「質の高さ」を指摘した。よく、オフサイドフラッグがあがったあとに、プレーが進行し、ボールがゴールに入ることがあるが、そんな場面で、浦和サポーターは一切勘違いして喜んだりしない、というのだ。 この日もDFの裏に飛び出したエメルソンがオフサイドポジションにいて、ゴールしたが、もちろんノーゴール。サポーターは、シーンとして、それがノーゴールだということをちゃんと理解していた。日本代表戦では、確かにそういう場面で素人のファンがゴールにボールが入ると「ワー、ワー」さわぐやつが必ずいる。確かに浦和サポーターは、サッカーをよく知っている層が多く、的をえた指摘です。7時のキックオフ。この日は早版の締め切り時間がぎりぎりなので1面用にあらかじめ、3パターンの原稿を書いて、試合開始前までに送った。1)横浜F・マリノスの連覇2)浦和レッズの初年間王者3)90分で決着着かず延長戦へ結果パターン3となり、それでも決着つかずPK戦へ。ゴールを決めた三都主の雑観を書く。会社にハイヤーで戻り、社内のローソンの缶ビールで一杯。メシは配給の弁当ですます。ああサラリーマン。
2004.12.11
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浜松の都田スタジアム。草津は、この試合でホンダに0-3で負け、Jリーグ昇格条件の2位以内から転落して3位へ。試合自体も本当につまらなかった。「わざわざ来てこんな試合かよ」って感じ。体調が悪く全く食欲がない。日帰りで帰宅。
2004.12.04
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Jリーグ昇格が見えているザスパ草津取材で、レンタカーで草津温泉へ。軽井沢経由で3時間半かかった。だが、社長と1対1で昼飯を食うなど、一定の収穫あり。午後は元日本代表GKの小島のロングインタビューに成功。 湯畑の近くのやきとり静、居酒屋三四郎などで一杯。草津温泉「ホテルみゆき」泊。スキー場オープン前で、温泉街全体が閑散としていた。
2004.12.01
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