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1928ビル
1928年に 武田五一
の設計により」建てられたアールデコ風の3階建ての建物。
元は大阪毎日新聞社京都支局ビル【京都大毎会館】
同支局が移転してから1928ビルとして、ギャラリーやレストランが入っている。
このビルの地下一階にあるのがダイニングレストランの アンデパンダン
廃墟に近かったこの場所をアーティストたちが蘇らせたらしい。
写真で見て、この目で実際に見たい~と行ってきました。
時代を感じる入口
中に入ると天井が高くて広々とした店内
ちょっと薄暗くてあちこち剥がれてる感があってもそれも含めて
もはやアート
ここに白い壁なんて似合わない
広い店内、床もタイル、柱の下部分もタイル
柱は丸なのにタイルが当たり前に丸くついてる
タイルの腰壁と壁側のベンチ
これってもしかして泰山タイル
帰宅して写真を見て気づいたけど、角のタイルがちゃんとカーブしてる
ちょうどここに居たお客さんが帰り、私の他にはひとり。
なので、思いっきりキョロキョロと眺められる
ランチタイムは12時から16時まで
唐揚げプレートを注文
スープとドリンク付き
食べ応えのあるプレート
料理もリーズナブルな価格
時間をずらせば空いててのんびり
お店に一歩入れば別世界に浸れる
価値ある京都発祥泰山タイルも見られる
近かったら、ふら~っと行きたくなる空間でした
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