勿論です。1985年だからもうで、USA for Africaでアフリカの飢餓と貧困を解消する目的て、45人のアーテイストが参加して売り上げの印税は全て寄付されて、プロデュースの一人クインシージョーンズが亡くなり懐かしくて。世界はと云わずとも紛争やきな臭い匂いばかりで、気温も暑かったり寒かったでままならず衣替えが出来ても外気どころか心まで暖かく迎えるようであればと今から危惧したり。友人とランチにファミレスに行けば配膳ロボットがやってきて、オーダーもタブレットで町は清掃や自動配送ロボットまでポコポコ、便利が不便か外人部隊までもで使う人次第で有難さも違ってくるもの。臨時国会は一切ない、事実無根、天地神明の常套句ばかりで云った途端ほころびたり、丁寧至極な説明でも余計不明だったり、世の中は年末に向かい益々迷界に走らぬことだけを。