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太陽、月、地球など天空の三輪車ではなくいつまでも仲良くと、火、水、土は三元素と宇宙の森羅万象の根源とされるが、八月に入り予想通りの日照り続きでこれからひと月は、夜空を照らす月は今は朔た゛が、今宵は無くともここんとこあちこちからの ゲリラ落雷には驚かされながら 突然揺らす地震の過剰な震動で自然界はと、クマ騒動ならずも。パリ五輪や各地の平和祈願の夏祭りが盛り上がる真っ際中、中東ではどうにも休戦もない殺戮の人間模様、地球環境はどうなっていくのか。戦争の歴史は何世紀もであまりに長くて悲惨さは記憶や眼に余るものでありながらもとどまらす゛、今日もその非道惨状では。人間の愚かさを自覚する以外にはないのであるが、五輪で円安株高など諸現象のフラストレーションを満たすようではなんともはや、ビカ ゴロゴロ ドンはもう。
August 1, 2024
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須らくで、日常生活の衣食住においても豊富な種類のなかより自分好みをセレクトするのだが、感性も衰え毎度の配信も多過ぎて、果たして何を見たいのかの贅沢な悩みで本や音楽にしても食傷気味て゛これと云ったものががないのも本音か。2022,仏ベルギー、パリオペラ座のバレエ団でエトワールを目指していたが公演の直前けがをして、リハビリ中にブルターニュでコンテンポラリーーダンスの一団に出会い、悩みと再起を。Les Aventurines 1967 仏、愛と友情とロマンの青春、ドロンの映画は今は亡き友と良く見て太陽が゛いっぱいはこの7年前。Gone Girl,2014ハリウッドは演技力は鍛えられいるが,巧いベン・アフレックで妻が失踪し、殺害の嫌疑をめぐる男のサスペンス。突然炎のごとく(Jules et Jim)1962仏トリフォーの名作、三角関係の恋愛劇をモノクロでかなりのノスタルジーになる。,
July 31, 2024
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ブログで紹介されていた変化朝顔展示会を偶には見たくて、高温を避けてひたすら電車から最短距離の涼しい地下街を求め歩き、さすがに桔梗は枯れており60年振りに咲いたと云う背の高いアオノリュウゼツランを眺めてたら確かに朝顔だから昼顔でもう終わっておりガックリして、また来ることに。日比谷から有楽町をブラリ交通会館のB!ではラーメン屋などは並んでいてカウンター8席だけの麺や ひょっとこ か゛空いていたので並び柚子ラーメンを。いつもラインて゛知人に写真で報告するのだが撮り忘れ味はご想像にということに。大手町から竹橋は毎度のコースで小雨もきそうだったが、常設展に。ここは展示をこまめに替えてくれるのが楽しみで寒い位のエアコンで、インバウンドも多いなかひと時の鑑賞。帰りの電車はいつもより早い感じで停車時間も短く、アナウンスもうるさくなく快適な感じた゛ったが、これも気のせいで冷房病か熱中症だろうかの1万3千歩。
July 30, 2024
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太陽は燃えている でかなり前に流行ったポップスで原曲は57年というから、太陽がいっぱい のドロンの映画も60年代で原題はPlein Soleilだから昔は翻訳など考えて良く付けたもので懐かしく、ひばりの 真っ赤な太陽 もありこの今はかなり暑過ぎて。雲隠れしてしばらく富士山は見えなかったが今日はNo snowですっかり群青でお目見えになっていた。いろいろあるMt, Fujiでここらあたりでの爆発はご勘弁の程で、世界は侵略や五輪、選挙などで忙しくこれ以上はで、安全祈願ということで夏祭りや花火大会なども目白押し。それでなくとも七夕より怪談の時期にも入りあり飽くまでもフィクションなので、図らずも愛と平和に満ちたバカンスシーズンを願い、この酷暑は太陽の黒点の所為でなく温室効果ガスなどの影響も大きいようで それって混濁としている政治みたいにムリというものかな。
July 29, 2024
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33都府県警戒アラートとかで土用二の丑、立秋、海の日あたりまでhot warmは連日続くのだろう。それと一緒に五輪では夜も眠られず盛り上がるのだが、大雨にも要注意でなかなか世の中うまく収まらないもの。昨夜の隅田川花火大会は90万人の集客で2万発上げて小雨のなかDJポリスの賑わいで暑さもぶっ飛んだのかどうか。避暑でリゾート地の海山ももう恋しくて、渋滞も気にせずおんぼろ車で旅したことも今となっては若さの愚かさみたいで。偶々7年も前の新聞が出てきてチラ見してたら違法献金や元横綱日馬富士の暴行問題、森友国会の頃で安倍首相の歴代5位の首相在任期間、首脳会談550回などと持ち上げている。もはや過ぎてしまえばで、過去を踏襲し学び開き続ける人間社会、まだまだ旧体制で新社会を構築してとの願いもいつもながら。
July 28, 2024
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時差を間違え五輪の開会式をライブで見損なったが、平和とスポーツの祭典は 雨と愛の賛歌のセーヌとエッフェル塔の万歳でシブタが切られた。パンディミックで延期になり観客もなく異常な東京大会だったがテロの危機のなか来月12日まで愉しみたいが、なでしこは敗れたり男子バレーもて゛柔道も健闘が始まっている。本質は商業主義のためどうしても政治経済がよりどころでいろんな波風もありながらも大きな文化的世界の祭典が持続され戦争反対の意義は必然。世界陸連は金メダリストに今回から賞金を決めて、世界大会では既に実施しており、あくまて゛も分配金の有効的な還元でも金満主義になっては欲しくなく平等がで、各国で報奨金や年金はいろいろ。日本は天皇が祝い金を贈られたりJOCは金が500万円と、応援でファインプレーに拍手喝采したいもの。
July 27, 2024
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五島美術館ー夏の優品展ー五月にも来たが涼し気なテーマに魅かれてまたブラリ。収蔵品から夏の情景を詠んだ古筆、日本画に表現された消暑風景、清雅な禅僧の墨跡、涼しさを感じる白磁や青花磁器、古鏡など七十点以上を紹介するもの。大観や芋銭、桂華などの日本画は理解しても万葉集などの和歌や―鎌倉時代の墨跡、古裂など読めず分からずでは古過ぎて首筋が寒くなり興味も半減すれど、説明文で重文かと理解するのが精一杯。また唐三彩や明の景徳鎮窯が多く、17世紀が割れずに今に伝わることに感嘆したり。2室では桃山時代の黄瀬戸、鼠志野、古美前、古伊賀などを紹介している。荒川豊蔵と濱田庄司は同じ明治明治27年生まれだったのかと感心する位で、さすがに客も少なくゆっくり鑑賞出来たのがGood。
July 26, 2024
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湧く如くは理想で、歳を重ねても知れば゛知るほど知らないことも何倍にも増していくので、更に知らない事を自覚される無知の知で、今度は認知で忘れていくことになるからまた未知の領域が増えても知識量は増えることは無く、忘却とはの日々繰り返し。確かに見えるものの裏に見えないものが、聞こえる他に聞こえない部分が感じられるものの反対に感じないものが、そうと考える以上に想定外のことが、そのうちやがては知らない世界へ突入することになるのだから。確かに学問や芸術のあらゆる世界でも好奇心や憧憬で入り最後にはどこまで到達するのか天文学的でヤハリノーベル賞やリーガルの分野なのかと、ほんの小さな部分なのた゛と今更の如く。それにしても気象庁ならずも、秋田・山形地方の直近の大雨被害警報などで、各地にも続く異常気象には ご用心のほど。
July 25, 2024
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のシーズンとなり愉しみで夜に限るが、連日の雷雨は昼夜関係なしで驚き桃の木山椒の木どころでなく、雨風雷の3Dステレオタイプの迫力のBGMでまさに飛行機の爆音より空が狭いようで かなり遠くからも。やはり異常気象の一つで歴史を積んで巨大化してるのだろうか幸い落雷のハナシは聞かずとも明日からはもうサヨナラでお静かにと。一方のヒカリの恒例の暑い来月の原爆投下のヒロシマナガサキなどの追悼会が多くなり、政治的思想的理由で今も進行形の戦争もありながらの最大の基本的人権の侵害の繰り返しはで、人間として自由と平和を求める武器を持たず交信できるオンラインの法と正義の闘いこそはであろう。諸事情はあるにしてもネットの時代、和解はいろいありそうで領土争いではあまりにりも愚か過ぎて一握りの人たちはと思わざる この闇の果て。
July 24, 2024
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猛暑日予想とは聞いても、現実の射すような殺人光線はで東京砂漠は老兵にはかなりきつい。昨夜までの二晩はかってない雷雨を経験し、昼と夜に苛まされるのも、もう天と地は末期的かと訝しんだり。忍ぶ不忍で上野公園の蓮花は只今満開中で、人も屋台も多く賑わい蓮も両手を上げて歓迎してるようかな、今年は見晴台に風鈴を賑やかに吊るして真夏の風物詩で、ここには和子と宏の戦中秘話に依る風鈴物語があるとか。二か所の美術館の訪問予定も断念して静かに帰るのが無難と。茶やコーヒーなども携帯してるのだが、熱中症の状況サインは1,眩暈,もうろう2,こむら返り筋肉痛3,大量の汗4,生あくび5,頭痛6,吐き気8,集中力、判断力が9.倦怠感疲労感などの諸症状では要注意のことで、これからの夏も御身大事作戦いうことになります。
July 23, 2024
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デジタル化の末端の個人的端末ならず世界的な大規模では、現代の脆弱性としても危機管理を更に徹底して被害が拡散しないことには、銀行のATMならず、かねての原発による電力障害などIT分野の革新とともに金融や医療などのリスクを軽減しないことには。先日の都知事選でも新聞などのアナログから脱皮してネットへが影響していることが謙虚になり、当選者は別として対抗馬の苦戦健闘に見られ、若者たちはテレビは見ずしてSNSやユーチューブで、動画配信が効果を評して時代感覚の移行が顕著に出ていた。普段の車内でも8割がスマホを開き中身は分からずともみんな忙しく注視しており、ボケー、読書や仮眠は一割位で、老若男女共しきりの様子では、良くも悪くも次なる選挙戦術の課題になるだろう。晴れてバイデンも辞退しインフルエンサーは注目はしている。
July 22, 2024
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団扇で聴く」も今や昔で、現代は戸を開けとけでなく完全に閉め切ってエアコンの快適ライフの感覚に変化しており、去年は観測史上最高の猛暑で今年は更に、地球温暖化に加え海水温上昇などの自然現象が加味され9月までは厳戒態勢で、高齢者の熱中症死者の激増が予想されている。今や宇宙サテライトや海底生活なども常態化して、街全体ではなくとも超高層ビル、マンション、ホテルなどの普及で完全空調温度設備になっているので、人間の心身も対応して、10年前の扇子や扇風機の時代ではないのだが、やはり海や川、高原や山の微風は心地いいのも忘れられない夏の思い出。アラブの国は長袖のトーブで覆い、どうしてもの外出には日傘もで、辛抱我慢忍耐から脱却し、円安株高の物価高に自律神経が乱れないよう乗り越えたいが、コメなどの農作物の高騰までは。
July 21, 2024
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日本語版 いないいないばあっ!東京で朝日とともに毎日、ゲンダイの日経、産経を読売する新聞もこれといったオモシロイ記事もなく同じような事件事故の報道でいいのかどうかでマンネリは避けなければの思いで 突発的な警戒アラートだけは切にご遠慮願いたい。今更ながらこのあらゆる分野で一流の人間となることは至難のことで、古今東西で心技体の究極を目指す一つがスポーツでは世界五輪で、今回の日本の体操の悲劇には思いが余る。甲子園出場なども不祥事で取り消しになったりするが三流の道へは容易いので低い川に水も流れるが如しでは。天空の一隅よりこれからの奮起、再生を期待するしか。音楽ではシナトラ、スティービーワンダー、ポールサイモンの三回のグラミー賞を抜いてかのスウィフトは史上最多の4度目を受賞し、棋界の藤井永世は去年、八冠独占受賞し断トツの賞金、対局料2億円と、円安株高関係なく メジャー大谷の膨大なギャランティなどで、こちらは宝くじではまたスケールがダンチ。
July 20, 2024
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愈々暑さも本番となり大暑の前 スタミナを付けるような土用の日もで続く酷暑にはご用心を、長き人生の節目をハッピーにどうにか乗り越えていきたいものでなかなか、パワハラやイジメからオーバードーズなどの薬害も相変わらずで、見えず聞こえず食べられず、肝心の分からないような老害では、今更セロトニンやメラトニン不足と云われても手遅れ、どうにか現状維持の行進を願うことでは。いつの間に歳月を重ね断捨離みたいに、整理整頓し骨董品ならずも取捨選択が大問題で不要な年代物ほど捨てられない自分だけの世界、価値観があるということか。地球の半分は夏、エアコンもなく下山するクマ騒動も終わらず、今度は日光のサル騒動まで、「暑い夏 みんなで行けば コワくナシ、激動を 誰も止められず 秋を待つ」。
July 19, 2024
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ここも三か月に一度企画展が代わる度にブラリ散歩で、暑い中、梅雨も明けたようでさすがに昨日まで雨模様で、このピーカンには100マイル。今回は大正元年(1912,9,13) 明治天皇大葬の日に陸軍大将乃木希典が殉死したことから、その後阿部一族など三作品を収録した歴史小説集「意地」を籾山仁三郎書店から刊行して、新境地での「意地」についていろんな面から考察して紐解くもの。鴎外は大正5年まで陸軍に努め、その後は博物館総長、作家として活躍することになる。この谷根千に住んでいた漱石やの自宅の名前は涼しい観潮楼に訪れると102年前の息吹を少し感じるようでこれも暑さの所為かしら。記録的なこの夏にならないことを切にと。
July 18, 2024
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サムライの ホームランは 21世紀」平日に関わらずジャパンのTVはメジャーのオールスターに釘付けで、中でも待望のデコピンの本塁打に沸き、向こうは40度越えらしいが、蒸し暑さをぶっ飛ばす爽やかな、イチローのランニングに次ぐ快挙。日本人離れした体力で昔は牽制された豪快なアッパースイングでかっ飛ばす飛距離の長さはスバラシク、SBの柳田選手みたいに、ダウンスイングの当てる日本式野球では魅力も半減するところ。隣で今仲のピッチングの健闘も微笑ましく、今向こうでプレーする彼らに次ぎどんな世代が出現してくるのか。パリ五輪も愈々来週からで愉しみで、大相撲は何とか一人横綱が面目を保ち、大関陣がなのでもしかしたらこのままいくのかもの暑い名古屋の満員御礼中。定年のない国会議員は改正要で、カルトと宗教の混在する世間はと アタマは荒れ野を駆け巡る。
July 17, 2024
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このヒト と御多分に漏れず喧しでマスコミも事欠かない暮らしぶり。平穏がいいとは限らずも無暗にSNSなどですぐに拡散してしまうので善悪に関わらず針小棒大のようなこともありながら事実は小説より奇なりであらぬ方向にいってしまう幸不幸は由々しきこと。岸田政権は変わるのか、果たして誰が。米大統領はトラに再度か、各国は早くも次期に矛先を向けているようだが、相変わらず円安株高は止まらず富裕層好みでも物価高に呻吟する庶民感覚と乖離するばかりで。裏金のキックバックなど前、前々政権よりで常態化しておりその改善案もないままに次期総理とか国民不在の軽視は伝統芸。納税の義務、法令順守でガラス張りで縛られて 肝心の選挙でも変革も出来ないようなミライでは。
July 16, 2024
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守屋 洋、著 PHP文庫 1991,4.25第一版18版409頁ー昭和7年~宮崎県生 都立大卒、松戸市住。一日一言、一善、一生などいろいろあり無言は困り多言もで丁度いいのがなかなかで、整理してたら出て一読。21世紀にもなってもまた懲りずに戦乱の況で果たして終わりのない人間の業みたいなものかで、365日怯えながら暮らすのも何だかで、場末の一労働者が読了しても世界は善果することも無かろうにと。名だたる戦国の風雪の歴史の中国であり、出典の兵法の名著も数多く、論語、老子、孟子、荘子、史記、菜根譚などでキリがないよう。「人生百年、昼夜各分」烈士、で昼夜が半分ということで、昼も夜もほどほどに楽しめればということになるが戦中ではそうもいかずに平和こそ一願となる。鳥や花たちを眺めていると短い命ながら同じように生きているのかと姿、形から思わざる。
July 15, 2024
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天気も不順でバイオリズムも狂いそうで、気に入った配信もなく結局20年以上前ハリウッドの刑事ドラマに還ったり各百本以上もあるのでキリがない。邦題は「思いやりの領域」2017、西端、独、70回カンヌでパルムドール受賞、現代美術館のキュレーターに表現の自由や平等の権利と義務の聖域に飛び掛かる突然の事態にドギマギする風刺劇。「狼は天使の匂い」1972、仏、伊、ㇽネ・クレマン監督の古きロバートライアン、トラティニャン共演で懐かしきフレンチノワール。逃亡者の男が犯罪の一味に加わり、誘拐計画の顛末、70年代はドロン、ブロンソン、ドヌーブ、、マストロヤンヌ仏・伊のシネマでハリウッドも荒野の用心棒のマカロニウェスタンなどを作り交流が。Une Belle Course,2022,仏、人生崖っぷちのパリのタクシー運転手か92歳のマダムを乗せて老人ホームに届ける思いがけぬ顛末を、本国ではヒット作。パリ祭のコンサートを行くつもりがもうで、ボケて危うい ボンソワール。
July 14, 2024
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散歩がてら板橋区立美術館。梅雨の晴れ間で毎年だが、家族連れで賑わっている。児童書専門の見本市から始まってブックフェアは61回、イラストレーション・コンクールは58回目という。世界各国から81カ国の3520人の応募がありその中から32カ国78人の入選者を紹介するもの、四角四面の平面に5枚1組の寓話に彩色して独自の個性を発揮して制作した力作群。その中から6人の受賞者が決定し新人作家の大きな登竜門とされ注目を浴びることにもなる。漫画アニメもデジタル化されて手作りのアナログの世界の肌触りもまだ貴重なことかなと。釣り堀をはさみ、隣の区立郷土博物館では地元で一番古くて150周年の小学校の歴史を伝えており、明治の寺子屋から、郊外教授や遠足など学び舎の仰げば尊しの如くで、未来はどうなるのだろう。
July 13, 2024
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も隣国を始めとして相変わらずで、この前の知事選ならずもデジタルサイネージを象徴してユーチューブなどが多用されての選挙戦かと。これからも日米英仏など選挙が続き右左に関わらず国家の大義で 民主主義の危機の兆しかのようでもあり、宗教と同じようにデジタルサイネージのセキュリティ対策は一向に進まない政府たる。動画に見るように一方的な情報の垂れ流しで政策討論会も中止、SNSや動画の自説で都合のいいことばかりでお互いの意見交換も必要なくマスコミのコメンテーターなどのヤラセや丸呑みでは消化不良も。長く続いた田原氏の 朝生も終了で確実に時節は確かに変わったのだろう。「あばたもえくぼ」で全く違った評価となるリスクもあり ファクトとフェイクの争いで肝心要のセレクトするのは自分なのだが。進行形の侵略や世界の異常気象も人間技を越えている。
July 12, 2024
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の青天の霹靂で歓迎することならで、右や左のGlobal power balanceはそういかないところもこの世の厳しさ。今年で何度目の夏か分からないほどの恐ろしい暑さが続くなかに雨が降ったりで甲子園の地方予選が真っ最中で熱い闘いをで父兄などの応援もかなりダウンタウン。前総理の不幸からもう二年が、その総括も進まずあの事件が無ければまたどうなっていたのか想像すると難くまた゛あの世界が続いていたかと思うと、裏資金など背筋に悪寒が走る。止まらない円安株高、ほくそ笑む方もで実質賃金は上がらず毎日通勤する身にとってはと。時の総理は拒否されない積極外交で今更子供みたいな 聞く、伝える、決める力不足と反省されてもで、継続は力なりと云いそう。笑うと一歳若返る、怒ると老けるなどは問題外か。Global Power Balanceの滅茶苦茶無茶三次元の時代はどう進展するか。
July 11, 2024
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アンサンブルー田端文士村記念館、芥川龍之介田端転入110周年記念展。大正後期、文壇て゛活躍する作家たちが集まり文士村は最盛期となり、友人や後進を誘引し文士村形成へ大きく貢献したのが芥川龍之介と室生犀星で、集まった若き文士たちは肩を寄せ合い鼓舞しながら創作しお互いを高めて、その交流から雑誌の 新思潮、感情、文芸春秋、驢馬などが生まれて その初版本、直筆原稿、書簡、寄せ書きなどからかっての友情物語を辿るもの。芥川、直木あっての菊池寛の文春誕生であってその経緯はここから始まったと。今にしては綺羅星の如くの有名作家たちの数で、ここの長者 鹿島龍蔵、茶屋 天然自笑軒、ポプラ倶楽部も記憶に残る。ファンドなどで2026年度を目指して旧居跡地に 芥川龍之介記念館を開館予定で、まさに古きを訪ねてはFor everかなと。
July 10, 2024
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から始まりこの暑さに史上最高のアスリートで熱く来月11日まで32競技329種目で、名古屋場所は来週からで国会同様相変わらす゛大相撲も揉めており、若手力士台頭で盛り上げるしかない。五輪は万博みたいに対費用が莫大になるばかりで効果も訝しがられIOCも温暖化も含めて夏季、冬季の存在意義が問われて招致によるありがたくない負の遺産もで、資金力などで開催地は一国ではムリで三か国で共同開催などが多くなり、サッカーW杯もその流れの変化も。国際大会は何事も平和が大前提でいろんなサミットは紛争中でも各国間の自由外交で続いているがテーマは武器とか軍隊の要請で、犠牲者、弱者救済ではないのが訝しく、闘いの本質から離れているこそ問題あり。元気のない JOCやゴルフ男子より、女子ゴルフは年に37ツアーもあり、若手が続出してプレーの人気がかもと。
July 9, 2024
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で、大山鳴動して狸一匹ではで、静かに都民はまた三期目を拝見することに。選挙の手法も変わってきて2、3位を統合出来れば逆転出来てもそういかないのが難しいところで歯がゆく、石丸の同姓がもう一人いたり当事者は戸惑ったりするもの。英、仏そして米こそ民主主義は試金石のご時世で共産主義はマイウェイで諸国を悩ませるのもいつまでかと。酷暑のなか緑陰を探しながら散歩していると赤いブラシの木がでLAの夏を思い出したり、ハルジヨンやヒメジヨン猫じゃらしがいつの間にか大きくなり、道端のアスファルトに生えるカタバミも緑が普通だが今はヒートアイランドの影響で赤い葉も多くなり、光合成か゛活発で熱ストレスを和らげている進化の現象という。蝉の悲鳴もこれからだが、肝心の国民か゛上げないように、これからの気候変動、政策などで緊急アラームがないことを ほどほどに。
July 8, 2024
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日に、ここは何処と殺人光線如き燃えるような最高の熱射にメゲズに天の川は中学の同窓女史と三人で会食。埼玉一の繁華街で大宮駅は大勢の人出で賑わい不景気風はどこへでも人数と売り上げは別かもで、駅近くのお店はどこも混んでおりサービス対応のまずさも目立つような。最近は同級会の出席人数も年々次第に少なくなりこれも時の流れで致し方無しで これまでも一応健康なのでお付き合い出来ていることに感激感謝の態で果たしてこれからどこまで続くのやらの感。都知事の決戦も早々と決定したようで新しい時代はまた未踏でこれまで同様で、公約実現はまた難易度が高いかと。果たして短冊の願いが叶えばこそベストでこれからの半期に気合も。「君は舟なり,庶人は水なり」荀子
July 7, 2024
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ここもブラリのついでに年に三度ほどで、豊富な印刷のあれこれを常設展で再認識を発見したりするのが愉しみで、今回の企画展は「グラフィックトライアル2024ーあそびー」展。メディアの印刷表現とグラフィックデザインのの可能性を追求し、多様さや個性が尊重されるポスターを獲得するための試みで18回目のテーマという。専門的なのでチラリで 自由なテクニックで五人のクリエーターの感覚が躍動している感じだった。凸版は去年創業123年で社名をTOPPANに替えてかねてからの活版印刷が大日本印刷と並ぶトップ業界から変革してITやフィルム、電子部門などが大勢を占め新しい形態のトップリーダーを目指しており、この博物館も変わっていく可能性はあり、ここのVRシアターは長期休演は残念なこと。止まらない熱暑のなか都心のウーバーは自転車でおばさんが頑張っておりさぞと。夕方は激しい雷雨だったが、明日もかと「牛たちも 暑すぎるよ モウもうと」
July 6, 2024
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生誕の地盛岡で始まり25回目、終焉の地文京区では17回目と、6回ほど出席し生徒になっている。二都市が友好関係から催しをお互いの地で交歓開催している。今回は「啄木の精神構造~精神科医が解く啄木の人間性~西脇 巽 講師で、バイデン候補と同い年で複雑な心境がよくわかるとのことで歩き方も少し。複雑な出生や家庭から自己変革を試みながら、渋民、北海道、東京と26年余変遷し、最後は虚言癖、借金からも解放され作家として自立するやに病に倒れる。それまでを独自の視点で、同様の啄木評論家の視座の違いと共通点も自著などで分かり易く。二部の対談は 「啄木の精神分析」で西脇氏と 啄木記念館 森 義真 前理事長で精神科医としてはどうしても躁うつ病や統合失調症など病名をつけたくなるが それは問題外と。出掛ける時星座占いの本でカルチャーショックに会うかもと。明治と令和 ジャンルは違っても同様こともありながら戦争や病気にはと。
July 5, 2024
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もほとんど最近は書くこともなくなり年賀状も次第に少なくなり返礼位や欠礼などで、ほとんどメールでしますような時代になった。その切手代も10月から総務省はしばらくぶりの値上げのようで 小包などは出すのでやはり影響があり上げ幅も3割以上というから切手と共に大きくなりそう。ゆうせいはATMなど利用しているが郵便事業は赤字の連続なので民営化に始まってこの先は約24000もある局とともに この近くでも順次廃局されている。また新札が発行されて、一部では人気もあり今日行ったが新札にはお目にかからずでやはりお金には縁がなく、偽造防止などに定期的で20年ぶりと云うから、長く生きてると古札も増えて百円札なども使えないから困ることもで。脱税や問題のかなりのタンス預金を吐き出させる意図ありやで、新コインの500円は徐々に流通してきたが キレイな渋沢公のご対面はまだ先かと。
July 4, 2024
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が日本三鳴鳥と呼ばれており、夏の野山や湖畔の自然に近くの方はさえずりの優しい美声を聞かれることもありやで、この辺りを走行中の選挙カーお嬢様のが鳴り声ではで、東京ドームの野球のウグイス嬢の名調子も聴くこともなく、鴉の濁声や鳩のアホ―や雀のチッチくらいではなんと風情も無き世やと。鳥たちの鳴き声は蛍の光のように繁殖期の縄張りの主張や未来への求愛の必死のアピールの叫びの如くで 選挙中のお姫様二人の悲鳴とも共通してるのかな。選挙のポスター板はいろんなグラフィティみたいに使用されてるようで、バンクシーの作品もありやで世界の平和のために忙しいのでそんなこともないが、熱中症アラーム続発で梅雨の谷間どころか もう明けるのではいろんな警報ばかりで混迷してしまうが、安全と快適な生活を守るために正確な情報だけは伝えて欲しいもの。
July 3, 2024
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と云えば分かり易いようで、止まらない円安株高など社会現象や人生百年時代と呼ばれ2度の大戦も体験しながら今ここでの世界の隅々の紛争なども 人間の証明いや仕業かと思えば だものと納得せざるを得ず、更に猛暑の予感や災難がこれ以上では時代の前途はいつもながら一筋縄では。散髪で短くと注文してカットの方もこれで涼しいねと自暴自棄ならず自画自賛。御多分に漏れず五感の感度も次第に落ちてるようで目耳鼻口に脳、手足を加えてタイヘンなもので他人にも言えずジッとで。地下鉄の車内は90デシベルもあり極めてうるさく怒鳴り声みたいで聴覚障害等級も4級とか。なんでも程度の差はあれど我慢出来るものとそうでない個人差もで、果たしてすごく広くなった果ての宇宙も用は為さないようでは 明るい社会こそ。
July 2, 2024
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ナマステ アンニョハセヨ ニーハオ アッサラーム こんにちは ハローなと゛と明るく元気にいきたい July First 突入。もう多文化共生としばらく云われてもアチコチでドンパチでは困ったもので、銃社会の先進国,米国を初めとしてその弊害は長く続いており善果せず、究極の対抗は各国の核対決ではハッピー&ピースは益々遠くなりそうでは。不公平でない社会は理想郷かも知れないがそこを求めるのが人間性であり生き方にも通じその制約のなかで 自由な心を求めるのが生きがいかも知れない。それにつけても どうするの どうなるの 訳の分からない現代生活になってきたことはまことに由々しき令和6年かなで 警視庁創設150周年と今更ながら。
July 1, 2024
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水無月から文月と代わり早いもので、一年の前半の晦日、茅の輪くぐ゛りはいつも遠くから眺めるだけで罪や穢れとは無関係ながらもこれから半年間もどうぞよろしくと無病息災を心から祈ったり。配信の特ダネもなくマンネリ気味ながら フィクションが当然とは言え想像力逞しくリアル感たっぷり創作する技術には古今東西と感心しながら。「桃色の風か゛咲く」2022,もう聾者として初めて大学教授となった福島智さんの実話の映画化。9歳で失明し18歳で聴力も失いながら母親とともに困難乗り越え、未来を切り開く姿が響く。「Confidential Informant」2023,米、老輩となったメル・ギブソン、1995年NY,元海兵隊員の刑事コンビと、情報提供者との三者の交錯する以外な行動からの展開のアクション。[The Enforcer」2022、米、こちらも懐かしのアントニオ・バンデラス主演で、ベテランの殺し屋が15歳の少女を救うため反逆するそれなりの流儀を。これからも優しい光に雨と風がと。
June 30, 2024
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日が暮れてで、昨夜は池袋でコロナ禍以来で仕事仲間とブラり。雑踏も土曜の人出でかっての賑わいで飲み屋も古い店が無くなり続いたりまた新規のお店がで新陳代謝は活発で、不景気風は自分たちだけかで、まずは鶏だけのお店で鮮魚は無しでチキンブーム時流行ったのか絞っているせいで安く飲めここもQRコードでオーダーで同志が懸命にやって省力化の接客のサービス低下は時代の流れで店内の喧騒は当たり前か。米国のトップは81 vs 78の争いで先はどちらも短しで、48.46.36は隣国の平均年齢で日、韓、台で日韓は高齢化社会で台湾は若さで躍動しているとか。風俗史100年のお店も相変わらずで不健康か健康の証明か分からないがこれも長き習慣で、復活の日か前進の日々かはいずこもで、足踏みどころか依然として逆行している所も 平和への歩みは遅々として進まぬことは なんとも心頭に響くものではあること世。
June 29, 2024
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もトンデモナイヨウナ国際情勢でスポーツと政治、文化は乖離してるのか再認識され、パリオリンピック開幕(7,26)も一か月を切った。世界平和こそで夢の祭典をコロナ禍で延長はすれど、安全性もで今度は休戦かどっちを応援するかと複雑な心境でもあろうと。お国の威信をかけてアスリートがトレーニングしてメダルに挑戦するのも 果たしてこれまでの環境はいかにで四年に一度のチャンスも限られている。一方の大坂・関西万博はパビリオン建設辞退は三か国となり、来年4月開幕も観光立国の過去最高のインバウンド好調ペース頼みでも、肝心なのは国内の旅行者で、果たして選挙ならずもどこまで皆足を運んでくれるかは、これからの国内景気観次第、もう高齢者たちは行けないから、こちらも修学旅行や元気な若者頼み。「連日の 負け試合では 疲れるよ」
June 28, 2024
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最近は大きい紫陽花の後の続く花として、ネギ坊主の親分みたいな紫君子蘭が公園に多くなりスッキリ涼し気を共感さしてくれる。原産は南アフリカでヒガンバナ科でアフリカンリリーとも呼ばれるそうで、そのうちの真っ赤な彼岸花にリレーされるのだろう。基より人間は平和的な国際交流は活発ながら、植物や動物、魚なども国籍もなく自由に流通されるのは季節を楽しませてくれるか゛、国内で出没してる野生のクマシカイノシシサルなどの下野の増える被害には困ったもの。また国際流通の円は200円に迫るかで狂乱物価だけは避けてで、止まらないドル高で日本もこの夏に干上がらないことをで、都知事選は二人の女傑にジャニーズ的若獅子がどこまで食い入るかで、近くのポスターにば13人位しか居ないが 後10日間の決戦は静かなる組織票、裏方の陣。
June 27, 2024
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「礼記」楽しみは極むべからず。コロナの世界の緊急事態宣言も去年終了し、米印独伯日の感染者の多さで米国は120万人も亡くなり我が国でも7万人位で、高温とともに沖縄からまた増えているかで、最近は車内や町中でも少なくなり1割位のマスクマンで、旧友と二人だけは完全着用だが、昨夜はコロナ以来で新橋、銀座で痛飲。ここは何処と云うくらい海外ブランド通りは相変わらず外国人の行列で、御多分に漏れず人気ラーメン店も長蛇の、円安効果も160円を切りどこまで行くの日銀総裁の危うげな顔も浮かび、経済、侵略戦争も党首が変わるまで終わりが無い、好、不景気は企業だけでなく庶民にもでそれと感染症、災害などが負荷を掛け、人生会議も覚束なくなりそうな。友人の奥さんの逝去を突然知らされたり、音信不通もありで一寸先は闇の如し、精々安全運転で参るしかなく、帰りのチョイ飲みではママの御主人は骨折でリハビリ入院。この前弟が瀕死の重傷から復帰したばかりの祝盃、歓びも束の間。
June 26, 2024
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好調の新興企業ではなく、梅雨も明けサマー模様の沖縄の現実は。どうしても 基地とリゾートで揺れ続けて幾年、現知事支持が次第に減っており、苦渋が続く総理とは負けず劣らずで前途が苦しくとも進むのが大道で、マスコミのイジメ如き悪評にもメゲズ国土を守る根性で、県民都民国民の願いは一つでも達成は一筋縄でいかず、世界は国力の争いが続くばかりで、政治経済も同様でウォン安円安ドル高で日米韓の巴戦も終わりが無き平和と幸福の願い。国守の自衛隊は若者の志願者が毎年減っており国防予算が増えても人件費より軍備拡張でAIに頼る体制に進み、全国の米軍基地も自衛隊とともに共存共栄存しで、この時代ますます結束が強まる成り行きで、戦後から戦前への巻き戻しは無く、横田基地と永田町は一直線か。決戦は選挙だけで。
June 25, 2024
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ー英知の言葉―1928新潟生-2014船橋85歳享年、東北大卒、中央大学名誉教授、哲学者ハイデッガー研究一人者、岩波文庫別冊2019、第2刷発行、392頁、2004年最初発行された古き本で整理中に。古今東西の名家の偉人たちが残したことばは、深く、厳しく温かく無数の文章や詩歌のなかから柿本人麻呂より井原西鶴まで366遍を選び出したもので、編集者も要るとはいえ、独断と偏見であるからこそ興味深く印象に残るのが多くあり版権や翻訳の問題もで困難もありながら一人一頁短い章句でも意外な発見が多く、思想家や哲学者は古代には多くて、現代はその片鱗もない独裁者が多くなったもので 政治と力学の関係は変わってしまい、灰や鉄屑の町に戻らない事を。「ただ過ぎに過ぐるもの、帆かけたる舟。人の齢。春、夏、秋、冬。」清少納言
June 24, 2024
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共存しているような文化や社会。暮らしやモノづくりの大量生産から大量消費、再生となってヒトとモノの循環型になり、互い支え合い優しくケアする時代に変化して、インフラがAIに進化しても またこの世界や地球がリバースするような動きがあろうとは。死者が多かったコロナから露の侵略、中東の争いがまだ続き、中、北の予測不能の不穏な動きなどに国内の震災と株高円安の財政赤字に政策の貧困を相まみえ問題の国会も終了。交通事故よりば少なく地域限定ながら 熊vsハンターの対決も久しく、中国共産党75周年の米中の対決も予想させてプーさんと爺さんの闘いでもなく 戦争ならずも人命第一で、平和を求める対策は山や谷を越え国境もで、ドローンやミサイル、核の再現は決して見たくも体験したくもない。かねての人材不足は企業だけでなく 政治こそ課題のようでは。
June 23, 2024
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古き1939年のグレンミラーのスタンダードで、まさに歌詞も六月のバラで、昨夜は雲もなく真夜中に起こされて、満月の今宵は雨予報で欠片もないので拙句を。「退院を 祝福す 満月も・お月様 スッカリ目覚め どうするの・満月が とっても青いから 眠れません・見ていて だんだんきれいに なっていく 満月みたいで 飽きもせずに・かれこれと 小一時間 眺めても 飽きませんよ お月さんよと・そんなにも 見つめないでと 語りかけ 君といつまでも 歌ったりして」1400万人の東京都民に56人の候補者、16兆円越えの予算も大きく、比率て゛数多けれど月光みたいに輝く方も乏しく乱立、支持政党も混乱でまことに遺憾な現状でも、期日前投票に行かなくてはと、さて七夕の平和決戦は。
June 22, 2024
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梅雨入りのなか所用を済まし雨の中、倖せ運ぶチンチン電車で終点の早稲田まで。小池さんの都営で地元密着型なのか小さな車両のなかに宣伝のアナウンスが耳にうるさくても外国人も多く混んでいる。終点から神田川を渡りキツイ豊坂を上ると日本女子大、田中邸を過ぎ和敬塾の横が「永青文庫」、誰もいないのかと思いきや終了が間近いので多く「殿さまのスケッチブック」展を。細川家熊本藩8代藩主の重賢の植物図譜を中心に公開。最初は3百坪ほどだったが4万坪くらいに大きくなり、後に隣の和敬塾や椿山荘などに売却して、まだここや庭園は存続されて、16代護立のコレクションが中心で建物は当時の家政所だったので狭いのが。帰りは胸突坂を下り関口芭蕉庵や椿山荘を眺めながら、江戸時代は名の如く水田だった早稲田のキャンパスへ、人気のラーメン店は雨でも行列とは、若者と食気はいつも友だちかな。
June 21, 2024
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たんは゛ね、でらうみゃあ、いじうまか、えねーんめーなど、狭い国内の沖縄、香川、青森、愛知、長崎、長野などでの方言でもご当地によって美味しいの言葉や表現も違いそれぞれオモシロイもの。地方では四月の種まきから始まり、田植えそして梅雨のなか田圃に稲が並び蛙がしきりに頃かで秋の稲穂の豊作の収穫までコメ作り管理の真っ最中で アジアの古くからの生活の大事な風物詩なのだが、最近はパンなどの生活習慣の変化などもあり消費量が減り、また国の政策から農家が減り生産量も少なく輸入頼ったりしている現状。糖尿病ならずもお米の食欲は少なくなり小ぶりの茶碗イッパイ位で最近はお茶漬けが多かったりでカワイイが副食が多いのか、酒も少なくなったがカロリーオーバーは注意される。大欲はなく世界がdeliciousや tastyに It's very good.の毎日でありたいのだが。
June 20, 2024
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その先は世田谷かと、その昔この辺りはカチカチ山と谷ばかりだったのかとこの暑さにボッーとしてたまに乗る総武線で、アッ間に信濃町があったんだと慌てて降り、慶応病院と国立競技場の間の線路端の小道を新宿御苑を目指す、ヤハリ都心でNOが1や11のベンツやロールスロイスだと眺めながら目的の久しぶりの 佐藤美術館に。親会社は第一不動産で1990年開館以来、美術を専攻する学生に奨学金支給制度続けておりもう34年、その収蔵作品を開催中で迸る油彩、日本画などの作品で若きチカラの爽やかなタッチの空気感を満喫さしてくれる。その足で新宿の雑踏に飛び込みながら街は相変わらず異国人たちを交えて回っており賑やかな鼓動だけは伝わってくる。芒種も過ぎ、明後日は満月、夏至とようやく梅雨入りか、今年の夏の七月もそこまでやって来たが、心の用意は 皆無。
June 19, 2024
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授賞式で、昨日は配信の生中継を。米NY ブロードウェイのダンス、音楽、シナリオ、役者、スタッフの実力が一気に発揮されるステージングを毎年一度の堪能。コロナ禍の次は国境を超え命を賭けた権力闘争が相変わらずのなか リアルで純な表現は時間、人種、コトバを越えて悩みや歓びのパフォーマンスで自由に鼓動を発揮して、芸術で人生のスバラシサを謳うのだが現実はそういかないところが また。女優のアンジェリーナジョリーが製作に関わった「アウトサイダー」がミュージカル作品賞、バンドの録音風景の「ステレオンフォニック」が演劇作品賞に輝き、ハリーポッターシリーズのダニエルウェリントンがミュージカル助演男優賞で、目立っていた。「キャバレー」などの古典も相変わらず変化しながら続演されたり、三時間ぐらいで役者と観客が一体になって時間を超越出来ることは、まことに倖せな一瞬なのだが 偶には。
June 18, 2024
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の永遠を誓う といったオヤジの日の トップニュースで爽やかに目覚めるではなく、逆の核保有は世界でどこがでは気も遠くなりそうなのは猛暑のせいだけではないよう。戦争を知らない世代は未来は明るいものと信じて攻略はあくまでもゲームやマンガの空想のことで、18歳に選挙権が下がってもその効果はで、被選挙権も同時に下げてと若者を意思を嵩じても、成人式と同じで時期尚もでもっと青春、勉強や充電期間をあげてと思いたくもなる。支配者の方は選挙の81歳や、元KGB、戒厳令下の大統領に、毛沢東的主席など世界の行方は限りなくクラク見えてくるが。もしAIと核の三次大戦が起きたら人類は壊滅する可能性があり、そのための紛争で今も苦しんでいる人々がということは。地球や環境破壊のムダなエネルギーもそろそろで、夜の悪夢で起こさないでどうぞと願うのに。
June 17, 2024
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は後百日きっても戦争中ではどんな大会になるか何んともで複雑。JIになってトップを走る町田が筑波大に敗れて違反行為スレスレで問題になっても、プロスポーツはギリギリのところがあるので監督も選手も興奮はしても審判みたいに冷静ではないとゲームにならない。ブロ野球の交流戦も終わりナント低迷していた楽天が初優勝、オーナーもビックリ歓喜で逆転か。メジャーの大谷は打者専念で二刀流でないのでもどかしさもあるが、向こうは2M級の大男が100マイルのスピードで内角をビシビシ攻めてくるので怪我などに注意して今年はいろいろあったのでもう無難にと。サッカーは野球に劣らぬ入場者で人気のすそ野は広がる一方だが、次代の少年少女たち夢を壊す暴挙だけはないことを望み、ヤハリ平和を象徴する人間の闘いなのだからと、フェアプレーでこその愉しみを。
June 16, 2024
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東京ディズニーランド、開業40週年が過ぎ人気も入場料もアップアブする一方でフロリダ、カリフォルニアに次ぐNO3で株主オリエンタルランドは大成功で、ファンタジー スプリングでフレッシュアップと。政府のリゾート法は相変わらずしがらみばかりで、大阪万博に脈を。この梅雨入り前の猛暑開幕では、近くのボートレースに涼でも求めてのチャリ散歩で、昔は大人の遊園地はゴルフ場だったが体力気力仲間も萎えて競艇や競馬、オートでは品もなくギャンブラーになってしまうが、エアコンが利き過ぎて懐も心もサミシイ方にはキツイと嘆き節も。年に一、二度なのでこの前のホースレースみたいに運試しをしたら又一発大当たりでその分遊んでしまった。小で大を狙うこそ醍醐味だがロトなどもたかが一攫千金のドリーム。
June 15, 2024
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お気に入りがなく背信シネマで、人類2千年以上の歴史から哲人、政治家、文学者、軍人などスゴイ数で更にも累々として行くのだがその著作や作品数も遥かでまた現代のソフト数もでなかの逸品に当たるのも有難き倖せかと。邦題「裸足になって」2022,仏、アルジェリア、バレエダンサーを夢見るフーリアが、犯罪で大けがにあい踊りも発声も出来ず、リハビリ施設から仲間たちと立ち直りを魅せるか。「I, TONYA」2017,米、悪名高きフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの映画。幼少期から厳しい母親に育てられトップに上りつめる家族のプロセス。MURUI,2022, NZ,邦題ザ・フォーギブン襲撃地帯、実話から、2007年NZでテロリストがいるとして、警察特殊部隊が先住民マオリ族の村を襲撃する、誤解から暴力の連鎖が。かってはニュースは取材力の競争だったが今はファクトかフェイクなど作る時代のようでもあり、レンズや活字をしっかり捉えたいものだが、考える葦が視力も落ちては。
June 14, 2024
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戦災から天災を経て人災と続くなか G7の平和とは焉んぞとも言いたげで,人々が嘆くどころか 太陽や地球までも、海山川などの自然美よ、いつまでもと。IT時代の源の電気の節約も言わず省エネ、エコは当然至極か諦めたのか、生命の源の水も大丈夫かで地球のエネルギーよ燃え尽き症候群ではと杞憂すれど、兵器の調達を乞う国々ばかりでは逆効果。大気汚染、異常気象、地球温暖化を心配するよりアンビリバボーな人類こそで誰が担っても同じで打つ手なしこそが最大の弱点。高度成長と比較するのもだがかなりキレイな空気にはなっているだろうが、将来の全自動の車社会では交通事故も0になり、また乗馬が復活する時代になるかで、緑や花の公園には犬や猫、鳥などたくさんでジャングルになるのかと夢想したり。「雲乗せて 俺も行きたや 富士の先」
June 13, 2024
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