《読書グループ》塾長の『共育』日記

(何の脈絡もありません。)

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朝，合宿所へ向かう車の中で，(今日は快晴です)，思ったのですが，(どこかで述べられているかも知れませんが，残念ながら目にしていません。)，これから，電力不足の解消問題や震災復興の話が出てきます。

この際，例えば，東京などでは高層ビルもたくさんあるのですから，火力発電所やもしかしたらまた原子力発電などに使う費用があるのでしたら，太陽光発電装置を「配布する」（ここ重要です)ことにすればどうでしょう？

大規模な発電所から送電するシステムを根本的に改めて，「一家に一台太陽光発電を！」のスローガンのもとに，復興住宅は勿論，(特に電力不足の)各家庭の屋根を太陽光発電装置で埋め尽くすのです！

夏，猛暑なら，それだけ多く発電できるでしょうし，冷夏ならそんなに「ガンガン」クーラーを回さなくてもいいですから，太陽光が少なくても何とかなるでしょう。

経済はもちろん活性化するでしょうし，(既得権益グループには困るかもしれませんが)，何より「夢」があります。

この未曾有の状況を転じて，究極の発電システムを作りあげられれば・・・・

さて，「夢想」するのはこのくらいにして，仕事仕事。