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時間のたつのは早いもので,あっという間に18日がやってきました。天気予報によれば雨模様です。でも,「 岡山コンベンションセンター 」は西口改札口から徒歩3分,しかも屋根つきの歩道がありますから問題はありません。問題は第2部の会場への移動なのですが,少し傘が必要かも?きっとそのころは雨が止んでいることを願いましょう!
たくさんの懐かしい方々にお会いできるのも楽しみです。もちろん,松畑先生のお話も楽しみです!
ということで,司会進行の段取りを考えなければならないのに,明日からの雨模様の天気予報もあって,まず草刈りをしたり草抜きをしたり・・・
afterです。(英語研修会に備えて,ついつい英語が・・・)
今日は附属学園の運動会でした。従って坂出校の中1・中2の授業はお休みになっています。それをいいことにちょっとやりすぎました。足腰や腕や手が・・・
そこで,授業は明日まではいてくれるK君(東京大)にお任せ~。どうやらMO君と高1の数学をα,βと分担したようです。Aクラスのα(数学1)の授業。
M中3は努力集計。努力集計で席替え,そして「役割分担」のやり直しです。役割分担というのは,出席係(出席ノートに記録),黒板係(板書を消したり,掃除したり),返却係(テスト類をそれぞれに返却),掃除係(教室掃除)・・・に分担します。運営費を安く抑えるためと,何より自分たちの教室,という意識化のためでもあります。
珍しい1枚です。撮影係が撮影されています。M中1の英語の授業中。
前述のように,もちろん今日は「冷やし」。
しかし・・・あれこれ探したのですが,今の教育方法・制度のどこがいけないのかという反省をデータ付きで,特に実施主体である文科省が発表したものが見つかりません・・・。
英語についていえば,英語教育の改革(変更)が「子供たちが自ら未来を切り拓いていくためのサポート」としての位置づけなのですが,英語が使えることが本当にそうした力になるとは思えません。本当のサポートは,「英語を学ぶ」意欲,意思にあるのであって,それは「声の大きな者が思考力を減退させる危険性」のあるALによってではなく,「教える側」自らが真摯に生きる姿勢を例示すること,そしてその姿勢を理解する力にあります。それは「英語改革」やあるいは「AO・推薦」入試という制度いじりによって生まれるものではないでしょう。
もしかしたら,そうした根底的な力は身に着けてもらいたくないのかもしれませんが・・・。
はっきり言ってしまえば,政府の見解を追認する「法律の専門家である」某裁判官のような人間を生み出すことに主眼があるのではないかと穿ってしまいます。彼(裁判官)には,歴史も理想もないと,ついでに言えば「常識」すら疑わしいと思うのです・・・
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