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家庭や病気、仕事、人間関係などに悩む日々。ほんの少し、考え方や心持ちを変えるだけで、驚くほどよくなるとしたら…。末期がんの女性が花に託した想い、宿泊客の好みを覚えて尽くすホテルマン、旅先のタクシー運転手さんがみせた機転と気遣いなど―。相手を思いやるおもてなしの心があふれた、仕事のプロや見事な生き方の人々。今うまくいかなくても、明日を信じられる、希望と癒しの生き方エッセイ。
2017.06.04
戦後、一世を風靡した花の海老さま。その人気の陰にひっそりと日を送った少年が江戸随市川の団十郎になろうとは! 生まれながらの御曹司新之助はどんな少年だったのか…。成田屋三代の物語。『オール読物』連載を単行本化。
2017.06.01
夢み、涙し、耐え、祈る。梨園の御曹司、雪雄に仕える光乃の、献身と忍従の日々。雪雄の愛人の出産や、料亭の娘との結婚・離婚にも深くかかわる光乃。一門宗家へ養子に行く雪雄につき従い、戦中の、文字通り九死に一生の苦難をも共に乗り越えた光乃。続く戦後の混乱期、雪雄の子を宿していると気づいた光乃の、重い困惑と不安…。健気に、そして烈しく生きた、或る女の昭和史。
2017.05.27
上野の口入れ屋の周旋だった。行徳の塩焚きの家に生れた光乃は、当代一の誉れ高い歌舞伎役者の大所帯へ奉公にあがった。昭和八年、実科女学校を出たての光乃、十八歳。やがて、世渡り下手の不器用者、病癒えて舞台復帰後間もない当家の長男、雪雄付きとなる。使いに行った歌舞伎座の楽屋で耳にした、幕開けを知らす拍子木の、鋭く冴えた響き。天からの合図を、光乃は聞いた……。
2017.05.26
400年の時を超えて、いまなお伝統芸能の頂点に燦然と輝く歌舞伎。平成の世を迎えて、一気に華やぎを放射するその魅力の正体を、確かな審美眼で独自の美学を紡ぎつづける著者が解き明かす。
2017.05.19
市川團十郎家はなぜ特別なのか? 松本幸四郎家は劇界の毛利三兄弟? 中村勘三郎の死は何を意味するか? 明治から現在まで、歌舞伎界の七家の家と血と藝の継承の歴史を描く。
2017.05.18
伝統を着実に受け継ぎながら、創意工夫に満ちた再創造の道を歩む、尾上菊之助。歌舞伎の現代を担う役者は、日々何を考え、舞台に上がるのか。若き役者の言葉、演目を通して、輝きの根源を描く。
2017.05.17
歌舞伎を見るのに知識は不要。見れば、難解ではなく、かっこよくて美しいと分かるはず! 贔屓の役者やお気に入りの演目を見つけるまでのドキュメンタリー的入門書。
2017.05.16
姫丸花、デコレーション桜のチャーム、お正月飾りの帯留め、ブーケかんざしのセット…。簡単に楽しくつくれる、つまみ細工をレベル別に紹介。つまみ細工のきほんも掲載する。コピーして使う型紙付き。
2017.05.14
芝居好きな家族に囲まれて育った少年時代、映像での「他流試合」で刺激を受けた日々…。十五代目片岡仁左衛門が、小松成美を相手に芸と死生観を語る。語り下ろしインタビューを追加。
2017.05.11
今世紀最後の大襲名、孝夫改め第十五代目片岡仁左衛門の襲名披露興行が行われている。襲名披露の舞台写真や孝夫時代の名舞台を美しいカラー写真で紹介、その魅力を余すところなく収録した感動の写真集。
2017.05.05
誕生して400年を越えた今も生き続ける芸能、歌舞伎。歌舞伎の世界で育った著者が、何でもアリの不思議ワールドを内側から紐解く。新作シナリオ、出演作品リストも掲載。
2017.04.15
学生時代から数えて60年。今なお歌舞伎に恋しているという元NHKアナウンサーの山川静夫が、歌舞伎への思いや忘れられない歌舞伎役者について語る。『演劇界』連載ほかを書籍化。
2017.04.14
2007年3月の市川團十郎・市川海老蔵のパリ・オペラ座ガルニエ宮における大歌舞伎公演を、見やすい解説と二人のインタビューや公演台本付きで紹介。公演時の写真も満載。
2017.04.13
勘九郎から勘三郎へ。十八代目襲名を記念して、中村屋の御贔屓様に、見たくても見られない楽屋の顔を、文と写真で完全再現、ここにお届け申し候。
2017.04.01
復活狂言、スーパー歌舞伎、オペラ演出―世襲を超えた若手の起用。ひたすら傾き続けて来た歌舞伎の革命児を追った感動の密着ドキュメント。
2017.03.31
「白血病のフルコース治療を受けました」2004年の発病から08年に実妹から造血幹細胞移植を受けるまで。團十郎の壮絶な闘病記。
2017.03.30
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?
2017.03.29
戦後、大衆からの絶大な人気を誇り、市川宗家の名跡のもとで劇界を背負う宿命を負った立役、十一代目團十郎。妖艶な美貌と才芸を武器に、人間国宝、文化勲章などの権威を次々手にして這い上がった不世出の女形、六代目歌右衛門。立場の異なる二人が一つの頂点を目指したとき、歌舞伎界は未曾有の変革を孕んだ―。華やかな舞台の裏に潜む、人間の野望と嫉妬、冷徹な権謀術数の数々。最大のタブーの封印がいま解かれる。
2017.03.27
三百五十年にわたり歌舞伎界をリードしてきた市川宗家。十二人の團十郎はいかなる人物だったのか?舞台で刺殺された初代の血塗られたエピソード、「劇聖」と呼ばれる九代目の苦悩…。華やかな芸とスキャンダルに彩られた血筋を描く。
2017.03.26
善意は、悪意より恐ろしい。 足の不自由な小学生・久美香の存在をきっかけに、母親たちがボランティア基金「クララの翼」を設立。しかし些細な価値観のズレから連帯が軋みはじめ、やがて不穏な事件が姿を表わす――。 湊かなえが放つ、心理サスペンスの決定版。 地方の商店街に古くから続く仏具店の嫁・菜々子と、夫の転勤がきっかけで社宅住まいをしている妻・光稀、移住してきた陶芸家・すみれ。 美しい海辺の町で、立場の違う3人の女性たちが出会う。 「誰かのために役に立ちたい」という思いを抱え、それぞれの理想郷を探すが――。
2017.03.18
韓国の麻薬王・インチェルの死体が、隅田川で見つかった。エリート女刑事・ジヒョンが捜査のためソウルから来日する一方、警視庁の新米刑事・後藤陽平はジヒョンに捜査の邪魔をさせないよう、上司から“特命”を受ける。初対面からぶつかり合う二人だが、事件の裏には日本と韓国を巻き込むある陰謀が隠されていて…。何から何まで違いすぎる二人が繰り広げる、ノンストップ警察小説!
2017.03.17
この1冊には、一代の名優が一生かかって貯えたものが、すべて集められている。軽妙な語り口を見事にうつしとった聞き書きの冴えに酔いながら、中村屋の生い立ちにホロリとなり、岳父6代目菊五郎と兄・吉右衛門にはさまれて修業する姿に手に汗握る。教養小説と冒険小説を同時に読んでいるような贅沢な気分。
2017.03.16
この本は通常のいわゆる“伝記”や“芸談”ではありません。一人の友人の眼を通して、中村勘三郎という歌舞伎役者の在りし日の思い出を綴った、いわば、“恋歌”なのです。勘三郎と著者の公私にわたる触れ合いから“だれも知らない”勘三郎の魅力が生き生きと甦ります。
2017.03.15
舞台に立つ、その一瞬のために命を尽くす。男ッぷり満点!中村勘九郎が荒ぶる魂を晒し、初めて明かすリアルな日常。
2017.03.14
日本の伝統芸能と、現代演劇界最先端の才能が奇跡のコラボ! 野田秀樹が古典を大胆にアレンジして描く歌舞伎三部作。「野田版・研辰の討たれ」「野田版・鼠小僧」の公演台本、「野田版・愛陀姫」の公演前台本を基に加筆修正。
2017.02.11
実力・人気ともに歌舞伎界の若手ナンバーワンと目される中村勘九郎が、厳しかった父勘三郎の教えと思い出の数々、愛情あふれる家庭のこと、そして心に残る舞台や芝居ごころを、多彩なエピソードを織り交ぜて語った、わが青春、わが舞台。
2017.02.10
まずは楽屋ばなしから、父・勘三郎の思い出、母の死、子供たちへの夢と期待、そしてゴルフ談義、ダイエットの苦労ばなしまで…。いま、のりにのっている中村勘九郎が多彩な話題を自在な語りくちで明かす、芝居ごころと歌舞伎への愛情。歌舞伎を知っている人も知らない人も、大いに楽しめる、素顔の勘九郎の魅力がいっぱいの一冊。
2017.02.09
「忠臣蔵」の秘密を知っている京都・養源院の血天井。「髪結新三」の閻間堂を訪ねていって、「四谷怪談」の三角屋敷に出会った驚き…。ゆかりの地へ行ってびっくり、演って納得。勘九郎の旅土産。
2017.02.09
歌舞伎十八番「勧進帳」。’08年、九代目松本幸四郎は、奈良東大寺で千回目となる弁慶を演じた。二月堂の鐘や秋の虫の音が響く中、大仏殿の甍ごしに昇る美しい満月―。舞台に立ち続ける傍らには、いつも家族がいた。「襲名とは命を継ぐこと」と語った父。個性豊かな三人の子供。一門を切り盛りする妻。小さな奇跡を積み重ね、見果てぬ夢を抱いて駆け抜けた半生を綴る自伝的エッセイ。
2017.02.05
梨園の親子であり、舞台人でもある松本幸四郎と松たか子。2年にわたり交わした往復書簡で、父は若き日を語り、娘は両親への想いを素直に伝える。歌舞伎に現代劇にと幅広い活躍を続けてきた父と実力派女優として階段を駆け上がる娘による演劇論も魅力。その間に迎えた「嫁ぐ日」を巡る言葉が胸に迫る、清冽で真摯な24通の手紙。
2017.02.04
父・勘三郎の厳しい指導を深く心にきざみつけて、意欲的に様々な役に挑戦、名優への道を一直線に進んでいる勘九郎。今、その志は二人の息子・勘太郎と七之助に受け継がれようとしている。中村屋三代と親しい著者が、勘九郎の芸と人間性を、周囲の人々との心温まるエピソードを数多く盛り込んで爽やかに描く。
2017.02.03
名門の天才坊やとして注目された歌舞伎界のサラブレッド、勘三郎。渋い脇役の家に重い期待を背負って生まれた三津五郎。二人の名役者は、奇しくも同学年に生まれた。生前親交の深かった劇評家が描き出す、宿命の星の下に生まれた二人の物語。
2017.02.02
名門の天才坊やとして注目された歌舞伎界のサラブレッド、勘三郎。渋い脇役の家に重い期待を背負って生まれた三津五郎。二人の名役者は、奇しくも同学年に生まれた。生前親交の深かった劇評家が描き出す、宿命の星の下に生まれた二人の物語。
2017.02.02
「役者の仕事って水の上に指で字を書くようなもの。書いたそばから空しく消えてしまう」―。芝居の世界に身を捧げ五十七歳で早世した十八代中村勘三郎。人を愛し、芝居を愛した稀代の名優の生涯を描く。長年、親交のあった著者だけが知るその素顔。
2017.02.01
2012年秋、しっかり者の姉さん女房だった妻が、認知症と診断された―。ドラえもんだった自分を忘れてしまった妻、大山のぶ代と、妻の介護に徐々に追いつめられる夫、砂川啓介。おしどり夫婦と呼ばれた2人の日々は、今も昔も困難の連続だった……。全国460万人以上の認知症患者とその家族へ綴る、老老介護の壮絶秘話!
2017.01.31
オレはまだやれる。今度は仲間のためにもう一度泳ぐ! ――オレ、西山大輔。競泳自由形で、オリンピック2大会連続で金メダルをとった日本のヒーロー! のはずだった……。若い選手の台頭と、彼らに日本代表を任せたい協会幹部の意向にオレは抗い、次のオリンピックを目指す。ただそれは個人種目ではなく、新設された男女混合メドレーリレーで。現役バリバリのトップスイマーVS老いぼれスイマーや訳ありスイマーの寄せ集め軍団。オリンピックの代表選手を賭けた勝負に勝つのはどっちだ?
2017.01.30
浅草扇子屋が語る中村勘三郎との交友40年 2015年4月1日、3年ぶりに「平成中村座」が浅草に帰ってくる!三回忌を迎えた故・十八代目中村勘三郎丈の「江戸時代の芝居小屋を浅草に復活する」という夢を支え、実現までともにかけぬけた著者との40年に渡る心温まる交友録。ファン垂涎の初出写真も多数掲載、浅草の名跡も紹介され観光にも役立つ本だ。著者の荒井修氏は、老舗扇子店「文扇堂」四代目当主にして歌舞伎役者や落語家に多くの贔屓をもつ扇子職人。勘三郎丈本葬の朝、遺骨は勘九郎・七之助兄弟に抱かれ浅草・隅田公園にて盛大な仲見世御輿(みこし)に見送られた。その陣頭指揮をとっていたのが荒井氏その人だ。この最期の別れの朝をプロローグに、二人の出会いにさかのぼり、江戸時代にあった芝居小屋を浅草に再現し大成功をおさめた「平成中村座」の軌跡を綴る。十二代目市川團十郎丈、十代目坂東三津五郎丈など、亡き名優とのエピソードも満載。まるで江戸歌舞伎の歴史のページをめくるかのような感覚で、読み終えると勘三郎丈の芝居にかける情熱、それを支える浅草の人たちの人情が、心にしみわたる感動の一冊。
2017.01.29
涙と笑いを織りまぜて歌舞伎界の名優が語った「役者」「歌舞伎」「友」そして「愛しき女(ひと)」たちへの熱き思い。その眼差しはいつも暖かく、チャーミングだ。『スポーツニッポン』紙上で大人気を博した連載「勘九郎かわら版」総集編。
2017.01.08
歌舞伎界の名門“中村屋”にゆかりの人びとが語る中村屋三代への熱い思い―多くの名舞台をのこした十七世中村勘三郎の人間的魅力。二十一世紀の歌舞伎界を担って立つ勘九郎の舞台への意気込み。そして勘太郎・七之助兄弟の歌舞伎への一途な思い。舞台では見ることのできない芸と人生のドラマが、数々のエピソードをもりこんで繰り広げられる感動の一冊。
2017.01.07
唯一無二の歌舞伎俳優の人生と雄志。あふれる家族愛と、芸への情熱…。フジテレビ系で放送されたドキュメンタリー番組9本を元に、十八代目中村勘三郎の生涯と足跡を描く。
2017.01.06
歌舞伎鑑賞に必要なのは知識ではない。学ばなければならないことがあるとすれば、出雲のお国以来続いている感覚の源泉だけだ。この魅力の源泉「官能のしたたり」は、役者のなかにも、音楽のなかにも、小さな道具のなかにも隠れている。「助六」(「助六由縁江戸桜」)、「忠臣蔵」(「仮名手本忠臣蔵」)、「寺子屋」(「菅原伝授手習鑑」)、「熊谷陣屋」(「一谷嫩軍記」)など40余の演目を中心に、歌舞伎ならではの演出や見どころ、役者の魅力を妙趣に富む文章で紹介する、至上の歌舞伎鑑賞案内。
2017.01.05
歌舞伎が上演されるのはどこかさえ知らない人も、案外多いのかもしれない…。上と下はどう決まる、「太夫」と「大夫」はどう違うなど、門外漢(アウトサイダー)だから書けた目からウロコの新・歌舞伎案内。
2017.01.04
“ボツネタ”が集まってできた、できそこないの世界“ボツコニアン”。そこをより良い世界に創り変えるため、「長靴の戦士」として選ばれた少年ピノと少女ピピ。植木鉢の花の姿をした「世界のトリセツ」と共に二人は、前代未聞・驚天動地・抱腹絶倒の冒険の旅に出る!宮部みゆきの新境地、RPGファンタジー。
2016.12.15
日本の代表的な発酵食品である麴。親子3代にわたって麴のもととなる種麴づくりの技術を守ってきた著者が、「黒麴」「白麴」を発見した祖父や父の仕事、麴のうま味、環境浄化やストレス解消に役立つ麴の力などを解説する。
2016.12.14
麻子は同じ職場で働いていた男と婚約をした。しかし挙式二週間前に突如破談になった。麻子は会社を辞め、ウエイトレスとして再び勤めはじめた。その店に「あの女」がやって来た…。この表題作「地下街の雨」はじめ「決して見えない」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」など七つの短篇。どの作品も都会の片隅で夢を信じて生きる人たちを描く、愛と幻想のストーリー。
2016.12.13
"円華という若い女性のボディーガードを依頼された元警官の武尾は、行動を共にするにつれ彼女には不思議な《力》が備わっているのではと、疑いはじめる。 同じ頃、遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きていた。検証に赴いた地球化学の研究者・青江は、双方の現場で謎の娘・円華を目撃する――。
2016.11.27
敷居が高いと思われがちな日本の伝統芸能、歌舞伎。興味はあってもなかなか初めの一歩が踏み出せない初心者のために、そんな歌舞伎の世界を解説したのが本書である。公演切符の買い方や幕間(休憩時間)の過ごし方、また役者、演目内容についてなど多岐にわたって、舞台芸能に詳しいフリーライターの伊達なつめが案内する。 「初めて観るならこの演目がおすすめ10」では、『仮名手本忠臣蔵』や『東海道四谷怪談』といった、代表的な演目の見どころを紹介。「初めて観るならこの役者がおすすめ10」は、中村吉右衛門、坂東玉三郎ら一般的にも名の知れた歌舞伎役者を、プロフィール付きで10人取りあげる。また「劇場必携演目ダイジェスト20」の項では、『助六由縁江戸桜』の主人公助六と恋人の揚巻を、「江戸のイケ面、吉原一のイイ女」と現代風にたとえるなど、これまで歌舞伎に縁のなかった若い読者にも、とっつきやすい手法をとっている。さらに、各項でカラー写真が豊富に使われており、実際の舞台の華やかさが手に取るように伝わるのもうれしい。 ビギナー向けのガイドブックでありながら、すでに劇場に足を運んだ経験のある人にも役立つ用語解説や、特殊な舞台装置の秘密なども掲載。表舞台を観ているだけでは知り得ない点も多く、驚かされるだろう。本書によって基礎知識を広く理解したあとの歌舞伎鑑賞は、初心者にとっても、従来の歌舞伎ファンにとっても、数段楽しめるものになっているはずだ。(砂塚洋美)
2016.11.20
高度経済成長期の東京。ヴァイオリニストになるという大志を抱き、長崎から上京した中学生の佐田少年。愛すべき悪友や恩師、ヘンテコな隣人との毎日のなか、直面する人生の挫折。夢を諦めた少年が選ぶ道とは――? “佐田雅志”が「グレープ」の“さだまさし”になるまでの、七転八倒のきらめく日々を描いた意欲作!
2016.11.19
お腹が鳴るほどの空腹を、最近感じていないという人は要注意。将来の病気の原因をつくっているかもしれません。 実は本来、白血球はガン細胞やばい菌を食べるのが主な役割なのですが、満腹の時には血液中に脂肪や糖が溢れ、これらの過剰分を処理するのに手一杯になってしまい、本来の働きが鈍ってしまうのです。つまり、激増している生活習慣病は、食べ過ぎが大きな原因。本書では、空腹が体にもたらすメリットと生活習慣病にならないためのヒントをアドバイス。空腹によって、自らの防衛本能を呼び覚まそう! (内容の一例)●内臓脂肪蓄積が怖いわけ●ストレスは血行を悪くして血液を汚す●血液の汚れがガン遺伝子を目覚めさせる●低体温が病気を引き起こす●病気を治すための効果的な入浴法●水分の摂り過ぎが引き起こす怖い病気
2016.11.18
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