
「なぜか運をつかむ人、逃す人」から35回めです。
プロレスで世界チャンピオンになったこともある
故ジャイアント馬場(本名、馬場正平)さんが
元プロ野球の選手だったという話は有名です。
彼は高校時代、野球部に在籍してピッチャーとして
活躍していました。
その活躍ぶりがスカウトの目にとまり、
1955年に巨人に入団します。
ところが、プロ野球選手としては大成することなく
巨人をクビになってしまいます。
他球団に入るのですが、キャンプ地の宿舎で入浴中、
足をすべらせて、左ヒジに大ケガを負い、
22歳の若さでプロ野球からの引退を余儀なくされました。
しかし、馬場は故郷に逃げ帰ることなく、もう1度
なにかに燃えたいと思っていました。
身長が2メートル9センチもあった馬場さんは
当時プロレス界の王者だった力道山の目にとまり、
長くてつらい修行のあと、世界チャンピオンにまでなったのです。
馬場さんがもし、大ケガという不運にあわなかったら
プロレスの世界に入ることはなかったでしょう。
大ケガをしたおかげで、彼はプロレスラーとして
60歳まで現役で活躍することができたのです。
法則1: 絶対手が届きそうもない大きな願望を持つ
法則2: 願いごとには必ず数値目標をつけ、周囲に宣言する
法則3: 「どうしても」と気持ちだけは誰にでも負けない
法則4: 「ムリ」「できない」という言葉は今すぐ使用禁止
法則5: やらない後悔より、やって失敗する後悔を選ぶ
法則6: 勇気を出して、どこにでも出没してみる
法則7: 走り幅跳びより、三段跳びで遠くを目指す
法則8: 「やめること」はいつでもできるが「続けること」は今しかできない
法則9: 物事を見るときは、最低でも二方向から見る
法則10: 悲しいこと、つらいことには必ず未来からのメッセージがある
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