
「感動と幸せの法則」から69回めです。
たいていの男性は、競争社会やルール、組織の中で生きています。
すると、いろんな義務や役割が出てきます。
若い頃は、大人や父親の言動に反発していた人も、気がついたら
自分も同じようになっていた、というのはよくあることです。
そして、昔はイヤだった義務や役割にのっとられたような人生を歩んでいる。
そういう男性は自分で自分の殻を破ることはできません。
社会で、いろんな義務や役割を持っているので
「素の自分」をなかなか出せないのです。
仮面をかぶっているようなものなのです。
そんな男性がいつも求めているのは、
「俺の殻を破ってくれる人、できごとが欲しい」ということです。
映画「グッド・ウィル・ハンティング」にもそんな青年が登場します。
生まれつき天才的な頭脳を持ちながら、幼児期のトラウマにより
心を固く閉ざし、荒れた日々を送る青年ウィル・ハンティングと
妻を亡くして深く傷ついた精神科医マクガイアが、
お互いの関係を通して、自分を取り戻す物語です。
その中で、主人公の青年は精神科医から聞かれます。
「君は愛すらも雄弁に語れるだろうが、真実の愛を捧げたことがあるか?」
彼は頭では理解しているけれど、感じる、体験するのが怖いから
心を閉ざしていたのです。
人との関わりや自分の感情を悟られるのを恐れていた。
すると、感じられなくなる。
義務と役割だけの世界になる。
そんな彼にも彼女ができるのですが、感情を表さない、
本心を言わない彼に愛想をつかして去っていってしまいます。
そして、また感覚的に「死んだような状態」に戻ってしまうのです。
人生を変えたい、殻を破りたい、でも、どうしていいのかわからない。
そんな時に、自分とは正反対の何ものにもとらわれていないような
感情的で破天荒、自由奔放な友人やハートナーが
欲しくなるのです。
あなたと恋愛をするだけで、彼は無感覚の灰色の世界から
感情豊かな色彩のある世界にワープできるのです。
特に、あなたが真面目で安定したエリートさんを狙うなら、
ここは大きな魅力になりますよ。
男性の仮面を取ってあげられるのは、感動体質の女性です。
幸運 楽しい ありがとう
夢現の力は無限大!
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