
「感動と幸せの法則」から74回めです。
逆説できですが、人に対して関心がある時こそ
自分を愛している時です。
自分の心の中は愛でいっぱいだから、自分に関心を向ける必要が
ないとも言えます。
反対に、自意識過剰とは、「わたしの胸は小さい」とコンプレックスにばかり
関心が向いている状態です。
パートナーは全然気にしていないのに、あなたの中にある自己嫌悪が
彼の愛を受け取り、感動するのを避けています。
そして、潜在意識の中で「胸が大きくならないと、幸せにはなれない」と
決めているのです。
「胸の小さいわたしを愛してくれる男なんているわけがない」
そう思っているのです。
こうやって客観的にみると、バカバカしくなりませんか?
これがコントロールです。
全面的に愛されると、その大きさに耐え切れない。
それだけの愛情を感じると、愛に感電死してしまう。
セックスで絶頂感を味わって死んでしまうかもしれないと恐れ、
感じ内容にしているのと同じです。
そんなに感じてしまうと、セルフコントロールが効かなくなってしまって
自分はどうなってしまうのだろう。
自分自身を失ってしまうかもしれないと恐れているからです。
でも「感動」とは、「我を忘れた状態」のことです。
自我(エゴ)がない状態です。
あなたがエゴを超えた時、あなたの想像を超えたような発想、
アイデア、出来事、チャンス、協力者、愛が訪れるのです。
それはあなたのコントロールを超えたところにあるのです。
だから、めちゃめちゃ感動できるのです。
「恋に落ちる」という表現をします。
恋愛はするものではなく、落ちるものなのです。
その時に、今までになかったような感動やつながりがやってくるのです。
自分がなくなるくらい愛すると、幸せがやってきます。
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