
「30日で恋も仕事もお金も手に入れる」から6回めです。
感情をしっかりと感じましょう。
子供の頃はみんないきいきのびのび、感情を表現していました。
感情とお友達で、いろいろな感情をストレートに
まるごと味わい尽くしていました。
怒りだろうが、悲しみだろうが、寂しさだろうが
すべて分け隔てなく。
でも大人になるにつれて、「よい感情」「悪い感情」と区別するようになります。
悪い感情は怒りや悲しみ、不安、嫉妬、罪悪感、無価値感、
憎しみなど、確かに心地よくないものたち。
それらが湧きあがると、必死に心の奥底へ押さえ込もうとする。
あるいは、感じてないフリをしたり、無視したり。
さらには「こんな感情が出るなんて」と自分で自分のことを責めたり。
感情というものは、それをしっかりと感じきってあげなければ、
決してなくならないものなのです。
押さえ込んだり、隠したり、無視した感情は、
今もあなたの内に未消化のまま存在しています。
そのままどんどんと、未完了のまま感情が心の深いところに
ため込まれ続けてしまうと、いつか突然、
火山の大爆発のように激しく噴き上がってしまいます。
ときには感情の蓄積が、病気という形で現れてしまいます。
感情に「よい、悪い」の判断なんかせずに、自分の内から湧き上がった
感情をそのままに感じてあげること。
あなたが素直な感情から逃げるかぎり、あなたが真実の自分として
光り輝くことは難しいのですから。
しっかり感情を受け入れ、それをきちんと感じきり、
解放してあげることで、たくさんのハッピーな変化が、
わたしたちの内側にも、そして外側の世界にも
現れるようになってくるのを信頼してください。
感情を必ず表現しなければいけないわけではなくて、
ただ感じてあげればいいのです。
流してあげる。
感じてあげればなくなります。
心が成長すればするほど、その感じる時間も
どんどん短くなります。
あっという間に自分の中を流れていく。
感情にもう支配されることがなくなります。
感性がみずみずしくなります。心がいきいきします。
心のつまりがなくなって軽やかになるし、
どんどん自分自身とつながります。
もう必要のない観念は、手放してあげればいい。
感情をきちんと感じきればきるほど、
心もキレイに、外側の世界もハッピーになれます。
そして何より感情というものを優しく思えるようになります。
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