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”Woruber" Licenseのドイツ留学日記

2022.03.08
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テーマ: 海外旅行(8283)
カテゴリ: 海外旅行
【ドイツで黒い服が多い...? 
横断的に歴史や宗教を見て旅をすることの楽しさ】3.7

「ドイツ人には黒い服を着ている人が多い。」
とあるミーティングで、友人がこのようなことを言っていました。

実はこの考え、自分の経験則から(帰納法的な考えですが)は同意できません。

ただ、面白い着眼点だなとおもい、スーパーに行く時に現地の人を見てみたところ、やはりその考え(?)はあまり正しいと言い切れない。

全体の2割程度にも届かない人しか、黒のジャンパーやコートなどを着ていなかったというのが根拠です。また、洋服だけに関していえば、あまり日本の事情と変わらない印象です。

「黒の衣装」でいうと、ドイツではなくベルギー、とくにアントワープの人たちの方がより多いし目立っていると言えます。

シルクハットに燕尾服、まるでヨーロッパを象徴するかのような服装をしている人たちをよくみかけます。



だいたい30分程度街を歩いていて3人ほど、そのような人たちを見かけたので、本当に高い頻度でユダヤの人々を見かける機会があるのだなと思いました。

ドイツにいる時はあまりユダヤの人たちを見かけないので、(もちろん歴史的な背景が大きいからだと思います)本当に疑問を持って推測を立てるいい経験になりました。

よくメディアで見かけるものに、「エルサレム」と「嘆きの壁」に燕尾服とシルクハットの人たちが集っている様子を見ると思います。

そこから考えてみると、こういう場所にこの人たちは住んで、こういう職業で働いているんだなということがわかります。

横断的に歴史や宗教を見て旅をすると、自分なりの考えを持ってその地の歴史を見るという力が養われます。

これをどんどん力強くして、他の国に訪問した際にも発揮させないと!そんな経験ができました。

この考え方、いわゆる「仮説思考」と関係していると思います。

なぜなら、「いまの自分が持ち合わせている知識をベースに、自分の考えを構築している」から。

これブログの中で例えれば、「メディアでみたシルクハットと燕尾服という組み合わせをしている人たち」「欧州にいるということ」ということを考えてみると、「ユダヤ教を信じている人たちでは?」という考えを構築できるからです。

この考え方、ビジネスでもかなり応用できる方法なので、普段からもぜひ実践してみてください。

参考文献までに。⇓


仮説思考 BCG流問題発見・解決の発想法 [ 内田和成 ]


マンガでわかる!仮説思考 [ 内田和成 ]

*まさに写真のような服装をしている人がたくさんいました。(現代の服装とその感覚からすると、)けっこう目立った感じになってしまうとおもいます。
春先ですが、少し暑そうにも見えますね...。






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最終更新日  2022.03.08 03:48:00
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