Das Tagebuch von Judith

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liebejudith

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July 23, 2006
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カテゴリ: 音楽・芸術



現役で一番好きな指揮者です。

13年前にベルリンで摩弾の射手 を聴いて以来、
異様なまでの緊張感と集中力の演奏にもうすっかり虜です。
聴く側にも、目の力の強い人にじっと凝視されているような、
ずっと息を止めているような緊張感と集中力を強いられます。
退屈さの微塵もない演奏。

彼は時差でコンディションを乱されるのが嫌いなようで、
ヨーロッパ以外では演奏活動をしない人でした。

あとはロンドンとブリュッセルで一度ずつのみ。

そのアーノンクールの演奏を聴くために、
ここ数年は毎年ヨーロッパまで足を運んでいましたが・・・
今年は、なんと26年ぶりに日本でコンサートを!
しかも、ウィーンフィルと、彼自身が編成して活動している
コンツェントゥス・ムジクス・ウィーンという古楽器オーケストラとの2本立て。
当然(?)、地方公演含めて全部聴きに行くつもりです。

http://eee.eplus.co.jp/s/Harnoncourt/

チケット争奪戦は熾烈を極めます。
東京公演は11/3、11/11が超人気公演となりそうです。
11/3はなんとか自力で取れましたが、11/11は友人にも手伝ってもらい
合計9口も申し込んでやっと1枚確保。



チケットがまだ取れていないのは兵庫公演のみ。
電話予約のみということですから、23日の発売日には相当に苦労させられそう。
と思っていたにもかかわらず、なんと寝坊!
起きたのは12時過ぎ。
でもチケットはまだ残っていました。


発売後2時間経ってもまだ完売していないとは。
東京では考えられません。

昨年、兵庫県立美術館に「アムステルダム国立美術館展」を観に行ったときも
日曜の午後だというのにガラガラでした。
これがもし東京なら、ウンザリするほどの混雑になるところなのに。

神戸は上質なモノをゆったり楽しめる文化の街?
それとも、意外に芸術に対して関心が薄い街?
それとも、関西人のシビアな金銭感覚がその理由?
 (チケットは安くないです)
それとも、単純に東京に人が多すぎるだけ?

何はともあれ、予定していたチケットの入手はこれですべて終了。
ホッとひと安心でした。



ちなみに、アーノンクールは昨年も来日しています。
しかしコンサートは無し。
稲森財団(京セラの稲森会長が設立) が主催している
「京都賞」という賞がありますが(ノーベル賞の日本版みたいな賞)、
昨年度の思想・芸術部門の受賞者がアーノンクールでした。
その授賞式と受賞記念講演・ワークショップのために来日。
ファンとしてはもちろん(笑)、京都まで講演を聴きに行きました。





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Last updated  July 23, 2006 01:14:58 PM
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