Das Tagebuch von Judith

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liebejudith

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July 27, 2006
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カテゴリ: 音楽・芸術
本日の一枚。


カルロス・クライバー指揮/ウィーンフィル・ウィーン国立歌劇場合唱団
エレーナ・オブラスツォワ/プラシド・ドミンゴ他





前奏曲から背中に電気が走ります。シビれます。

カルメンの相手役ドン・ホセを歌っているのが、三大テノールの一人、ドミンゴです。
正直、これはミスキャストだと思います。
ドン・ホセは、純情一途なちょっと鈍くさい田舎出身の兵隊。
ドミンゴじゃカッコ良すぎです。
ドミンゴは、英雄や白馬の王子様的な役どころが合ってます。
そして主役のカルメン役のオブラスツォワ。
コワすぎです(笑)
カルメンは男を惑わす妖艶な美女。オブラスツォワじゃタダのコワイおばちゃんです。

しかし、それを補ってあまりある、爽快で切れ味抜群なクライバーの音楽。
カッコ良すぎでOKです!




ちなみに・・・
みなさんは、2年ほど前、「キリン午後の紅茶ロイヤルミルクティーの」CMで
松浦亜弥が「ロイヤルと言うからには♪ロイヤルと言うだけの♪ロイヤルでなければ♪なりません♪」
と歌っていたのを覚えていますか?
この元の歌はカルメンの中で歌われる「ハバネラ」という歌で、主人公カルメンの
自己紹介的なシーンで歌う歌です。
ところが、カルメンは、盗賊団のジプシー女。男を次々に乗り換える悪女です。

なのに「ロイヤル」?
「クラシック=高級感」という安直な発想??
それとも、深めのギャグ???

いろいろ悩んだあげく、キリン広報部に問い合わせたことがあります。
ただ単に「クラシック=高級感」という安直な発想ということでした・・・・
キリン広報部や作成した広告代理店が無知なのか、
どうせわからない視聴者がほとんどだろう、という読みなのか。。。。
真意はいまだに謎です。





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Last updated  July 27, 2006 10:41:58 PM
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