Das Tagebuch von Judith

Das Tagebuch von Judith

PR

×

Profile

liebejudith

liebejudith

Calendar

November 7, 2006
XML
カテゴリ: 音楽・芸術
今日は個人的にドタバタをやらかしてしまいましたが、

詳細は昨日の日記を参照。

今日のプログラムは以下の通り。
・モーツァルト交響曲第39番
 - pause -
・ベートーヴェン交響曲第7番

まず、モーツァルト。
アーノンクールの演奏にしてはアンサンブルの精度が低いな・・・というのが第一印象。

持っているオケです。非常に個性の強い指揮者が自分の個性を100%出すのは難しいのかも。
アーノンクールのやりたいことは伝わってきます。
カール・ベームやかつてのアバドのように、オケの個性を引き出して
オケのやりたいようにやらせる指揮者のほうが相性がいいのかもしれません。
まあ、この曲は8日11日12日13日と、あと4回聴くチャンスがあるので、
その中で完成度が高くなっていくのを期待することにします。

休憩を挟んでベートーヴェン。
やばいっ!「のだめ」のテーマに聞こえる(笑)
おそらく、そう感じたお客さんも多かったのではないでしょうか。
ちょうどタイムリーですし。
演奏しているオケやアーノンクールはよもやそんなこと思われているとは

・・・いや、「今、日本でこんなのが流行ってるんですよ~」と
誰かが吹き込んでいる可能性は否定できませんが。

第2楽章が出色の出来でした!
「今、何かが生まれている」「この場で何かが創られている」のを感じました。
息をのむようなピアニッシモ。威厳のある葬送行進曲。

ここでスイッチが入ったのか、第3楽章、第4楽章は白熱しました。
アーノンクールの要求がどんどん通るようになり、
コントラストがいっそうはっきりしてきます。
第3楽章のトリオのフォルテの部分のトランペット。
昔から「トランペットが一番かっこよく聞こえる」と思う部分です。
シュー氏、カッコよかったです!

アンコールは、ベートーヴェン交響曲第8番より第2楽章です。
ちょっとハイドンのような、室内楽的で遊び心いっぱいなこの曲は
アーノンクールによく似合っています。
アンコールらしいリラックスした雰囲気も相まって、楽しい演奏でした!

会場は、昨年オープンのミューザ川崎。
良いホールです。ベルリンのフィルハーモニーのような、ワインヤード型。
どの席からもステージが近く見えます。
ただし、この形のホールの宿命で、段差が多い。
お年寄りや足の不自由な方は本当に大変そうでした。
しかも、このホール床が平面の部分が極端に少ないんです。
どこもかしこもうねっていて、ちょっと気分が悪くなりそうです(笑)
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/

muza





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  November 7, 2006 11:20:33 PM
[音楽・芸術] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: