Das Tagebuch von Judith

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liebejudith

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November 23, 2006
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カテゴリ: 音楽・芸術
11/3より21日間におよぶ、アーノンクールの来日公演。


今日は札幌コンサートホールKitaraでオールバッハプログラムです。

悪天候が心配でしたが、幸いにも今日は雪はほとんど降りませんでした。
町はうっすら雪化粧です。

IMG_0994.JPG

今日のプログラム。

管弦楽組曲第1番 BWV1066
オーボエとヴァイオリンのための協奏曲 BWV1060a
 - pause -

・「心も魂も乱れはて」BWV35よりコンチェルト
・「我が心に憂い多かりき」BWV21よりシンフォニア
・「心も魂も乱れはて」BWV35よりシンフォニア
管弦楽組曲第3番BWV1068

最後を飾るにふさわしい!というよりも、
ツアーは21日のメサイアでしめくくり、
昨日今日はバッハ名曲集のようなプログラムで
コンサートそのものがアンコールという感じもします。

・・・なんて思ってもいたのですが。

管弦楽組曲第1番が始まった瞬間から、わき上がるファンタジーに心を奪われました!
カンタータに通じる、『歌』を感じます。


こういう「組曲」があるのでしょうか?
それとも、カンタータより3曲を抜粋しただけで、
お客さんにわかりやすいように「組曲」と表記しているだけなのでしょうか?
この「組曲」にはあまりアーノンクールのこだわりを感じませんでした。
この曲だけ眼鏡をかけ、楽譜に視線が行く時間も長かったような印象です。


この曲がここまで真摯に演奏されるのを初めて聴きました。
ため息が出そうでした。

アンコールは管弦楽組曲第4番より「ガヴォット」。
最後に華やかな曲で締めくくってくれました。

ハードだった全公演を終えたアーノンクールは、
達成感もあったのでしょう。リラックスした笑顔を見せ、
純真無垢な子供のようにキラキラ輝いた目が印象的でした。

ウィーンフィルで全国4カ所8公演、
コンツェントゥス・ムジクス・ウィーン(CMW)で全国4カ所公演。
本当にお疲れ様でした。
私は、そのうちウィーンフィルの広島公演と、CMWの昨日の東京公演は
行けなかったので、残念ながら完全制覇とはなりませんでしたが
大満足です。
アーノンクールはこの後、25日にソウルでモーツァルトのレクイエムを
演奏してから帰国するようです。最後までハードスケジュール!

来シーズンからは活動を縮小すると表明していることや、
77歳という高齢を考えると今回が最後の来日である可能性が高いです。
来年からはまたヨーロッパまで行かないと聴けないのでしょうか。
できればまた来て欲しいです。





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Last updated  November 23, 2006 10:58:08 PM
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